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ブックマーク / www.cyzo.com (6)

  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

  • “製作委員会”映画の悪しき構造欠陥を行動的評論家・江戸木純が一刀両断!

    人気連載”日映画縛り首”の単行化第2弾 『日映画空振り大三振 くたばれ! ROOKIES』(洋泉社)。映画関係者、 映画愛好家は必読だね。 映画雑誌「映画秘宝」(洋泉社)の人気コーナー「バッド・ムービー・アミーゴスの日映画縛り首」の3年間にわたる連載が今春で終わり、物寂しさを感じている映画マニアは少なくないだろう。それほどまでに、ガース、エド、クマちゃんの3人が毎月3の厳選したダメダメ日映画をメッタ斬りにする様は爽快感に満ちていた。今年6月に発売された『日映画空振り大三振 くたばれ!ROOKIES』は、前作『バッド・ムービー・アミーゴスの日映画最終戦争!〈邦画バブル死闘編〉2007-2008年版』に続いて、2009年に公開されたサイテー日映画46を俎上に上げ、単に作品を酷評するではなく、映画業界の問題点について言及したもの。連載分に加え、3人によるまとめ対談なども加筆さ

    “製作委員会”映画の悪しき構造欠陥を行動的評論家・江戸木純が一刀両断!
  • ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情

    ヒップホップ界を牽引するカリスマ・ZEEBRAが、つぶやきサイト・Twitter上で「全国民がやるべき」と呼びかけ、ハイチ大地震の復興支援活動を開始した。「JP2HAITI」なるプロジェクトを立ち上げ、K DUB SHINE、DJ OASIS、RHYMESTERらラップ界の盟友のほか、大沢伸一、EXILEのHIRO、いとうせいこう、さらに、原口一博総務大臣、サイバーエージェントの藤田晋社長らも賛同。「団結は力なり」をスローガンに寄付を募っている。だが、ZEEBRAのそんな活動にTwitter上では、協力者以上に、”フルボッコ”に近い非難の声が寄せられている。ユーザーたちは次のようにつぶやいている。 「ハイチ支援してる奴らって全員偽善者だよね? 特にラッパーやってる奴ら見苦しいんだけど。お前らが曲作ってどうなるの? 現地の奴らは物資の支援を望んでんのに、お前らの話題作りのために美談にして

    ZEEBRAのハイチ支援活動に非難殺到 ”出る杭は打たれる”日本のチャリティー事情
    sumakin
    sumakin 2010/02/21
    さすが美しい国日本。
  • 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第8回のゲストは、ラジオDJ、タレント、テレビ番組の企画演出など幅広く活躍する、あの伊集院光さんです! [今回のお悩み] 「コンプレックスが昇華しないです……」 ──ギャー! 物の痴豚さま(ファンの間での伊集院さんのあだ名)だ! デッカイ! ラジオも聴いてるしDVDも面白かったです! すみませんがよろしくお願いします! 伊集院(以下、伊) ……あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。 ──うわ! ラ、ラジオと同じ声だ……! あの、さっそく相談なんですけれど、私、ものすごくコンプレックスにまみれた人間で、何をしても不安で、満足感を得られないんです。 伊 はい。 ――そのコンプレックスを「自虐」って形で文章にしたら、コンプレックスが昇華されて、もっとすっきり明るく暮らせ

    伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」(前編)
  • 「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中

    JR東日グループのルミネが運営する新宿駅ビル「ルミネエスト」と、テナントに入る飲店の間でトラブルが続いている。 かつて、当サイトでも報じた「ベルク問題」(記事参照)に続いて、同ビル7Fに入居している沖縄料理店「ナビィとかまど」に対して、立ち退きを要求しているのだ。また、この立ち退きトラブルが転じて、同店従業員の給料未払い問題に発展しているという。同店従業員が語る。 「ルミネの言い分は、”『ナビィ』への賃貸契約は今年の10月31日に切れているので、すぐに立ち退け”というもの。ところが、現在の当店のオーナーが所有している契約書には、”平成24年10月31日までの契約”と書いてあるんです。現オーナーは、前オーナーからこの契約書のみ引き継いでいるのですが、ルミネの主張は『同契約書は効力がないもので、それとは別の、前オーナーと結んでいた平成21年10月31日までの賃貸契約書こそ、実効性のあるもの

    「契約書に効力なし!?」またも新宿ルミネで立ち退きトラブルが発生中
  • HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち

    2000年代前半には、数多くのラッパーがメジャーデビューを果たすなど、大変なにぎわいを見せていたヒップホップシーン。独特のファッションなどから「21世紀のヤンキー文化」とも評され、すっかり日の若者層に定着した感もあった。 しかし、ここ数年はヒットチャートに顔を出すヒップホップアーティストが減り、メジャー契約を打ち切られるケースも続出するなど一時のブームは終焉の兆し。「ラッパー冬の時代」とも言うべき状況が生まれている。 そんな中で生き残りをめざすラッパーは、ほとんどの場合、”泣ける歌モノ”路線に走るようだ。アウトロー的なキャラクターでも人気のあったシーモネーターが突如、SEAMOとしてJポップシーンに切り込んだのをきっかけに、甘い歌メロにラップを絡めたスタイルに走るラッパーが続出。もともとハードコアな作風で知られたSpontania(前Hi-Timez)が、女性歌手JUJUをフィーチャリン

    HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち
    sumakin
    sumakin 2009/02/28
    ロックの出自を考えれば猿真似には自ずと限界がある。正直日本語ロックは恥ずかしくて聴いてられんわ。
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