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2011年3月18日のブックマーク (12件)

  • 1999年駒場祭講演会・小倉寛太郎「私の歩んできた道」 - みんせい東大駒場

    みんせいは、平和・環境・人権・社会科学など、様々な社会問題を事実に即して科学的に学び、社会をよくしていくために、できる範囲で行動しているサークルです。 民青同盟東大駒場班 1999年駒場祭講演会 『沈まぬ太陽』の主人公が語る・人間として信念をつらぬくということ・ ~「私の歩んできた道」駒場からナイロビまで~ 語り手:小倉寛太郎(山崎豊子著 小説『沈まぬ太陽』の主人公の原型) はじめに ご紹介いただいた小倉といいます。通称、かんたろう、当は親がひろたろうと読ませるつもりっだったのですが、幼稚園の時からかんたろうと呼ばれてます。今日お話しするのは、K君から電話があって、私はよそでお話しするのは原則として断っているんですけど、この駒場の場所は懐かしいし、それからまず第一にこの第一回の駒場祭の委員長をやっていたのでやっぱり断るわけにはいかない、とお引き受けしたしだいです。 『沈まぬ太陽』のことが

  • 放射線被ばくに関する基礎知識 第2報 - 東北地方太平洋沖地震関連情報 - 放射能医学総合研究所

    放射線被ばくに関する基礎知識 第2報 平成23年3月17日(木) 11:00更新 1.関東一帯でも放射線のレベルが高くなっていると報道で聞きました。大丈夫でしょうか? 放射線のレベルが通常の10倍あるいは100倍などと聞くと、たいへん高い線量のように感じられると思いますが、実際には健康に影響のないレベルです。 15日午前9時〜午後5時に東京と栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、山梨、静岡の1都7県で計測された放射線レベルでは最大で、1時間1マイクロシーベルトと報告されています。これは、例えこの放射線レベルで1年間生活したとしても、合計の放射線量はおよそCT検査1回分程度と、健康に影響のないレベルです。また、実際には、ピーク時の値がずっと続くようなことはありません。 2.被ばくの検査をしてほしいのですが、できますか? 放医研では、一昨日、昨日と東京電力や付近で作業をしていた方の被ばくの検査を行

    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    放射線被ばくに関する基礎知識 第2報 | 放射線医学総合研究所 3月17日(木)11:00
  • Amazon.co.jp: デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳 (ちくま学芸文庫 タ 35-1): アントニオ・R・ダマシオ (著), 田中三彦 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳 (ちくま学芸文庫 タ 35-1): アントニオ・R・ダマシオ (著), 田中三彦 (翻訳): 本
    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    田中三彦(1990)『原発はなぜ危険か―元設計技師の証言』(岩波新書) http://amzn.to/eOhLO2 ダマシオなどの訳者でもあります。 アントニオ・R・ダマシオ『デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳』(ちくま学芸文庫)
  • 読売新聞の誤認記事について

    web-master@nustec.or.jp

    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    原子力安全技術センターではSPEEDIによる放射能影響予測を行っているそうです。
  • 読売新聞の誤認記事について

    web-master@nustec.or.jp

    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    2011.03.16 *誤認記事について
  • 放射線の政府指針 50ミリ・シーベルトなら「避難」

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    sumidatomohisa 2011/03/18
    放射線の政府指針 50ミリ・シーベルトなら「避難」 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
  • 原子力安全技術センター

    ■ラミセス ラミセス(RAMISES:RAdiation Monitoring Information Sharing for Emergency Support) は、 緊急時モニタリング業務の円滑な実施に資することを目的として、地方公共団体、国等の防災関係者間におけるモニタリング情報、事故情報等の迅速かつ的確な収集と共有を支援するネットワークシステムです。 このラミセスは、原子力施設立地県等に導入し運用されています。 ■原子力防災に関する研修・訓練、地方公共団体の支援 原子力災害が発生した場合に、周辺住民に対する防護対策を適切に行うためには、平常時からの研修や、実践的な訓練を行うなどの備えをしておくことが重要となります。 当センターでは、国は地方公共団体等で防災業務に従事する方々を対象として次のような業務を行っています。 ・国、地方公共団体が行う防災訓練等の支援 ・防災訓練の評価 ・原

    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    ここの会長の発言でしょうか。原子力安全技術センター
  • 放射性物質 漏出時予測できず NHKニュース

    放射性物質 漏出時予測できず 3月16日 6時4分 東京電力の福島第一原子力発電所の周辺で、放射線の量を測定する「モニタリングポスト」と呼ばれる装置の多くが、地震のあとの停電で動かないため、風などの気象情報と合わせて原発から放射性物質が漏れた場合、どのように広がるかを予測するシステムが、ほとんど機能しないことが分かりました。 「SPEEDI」と呼ばれるこのシステムは、東京・霞ヶ関の経済産業省、原子力安全・保安院などに設置されています。「SPEEDI」は、原発から放射性物質が漏れた場合に、各地で観測される放射線の値や風などの気象情報と合わせて放射性物質の広がり方をコンピューターを使って予測します。原子力の災害では、「SPEEDI」のデータを住民の避難や屋内退避の範囲などを決める際に参考にすることになっています。原子力安全・保安院は「放射線の量を測定する『モニタリングポスト』の多くが、地震のあ

    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    SPEEDIは動いている?16日6時のNHKでは「回復する見通しは立っていない」とされていたけど。
  • 政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で起きた事故で、米政府が申し出た技術的な支援を日政府が断った理由について、政府筋は18日、「当初は東電が『自分のところで出来る』と言っていた」と述べ、東電側が諸外国の協力は不要と判断していたことを明らかにした。 政府関係者によると、米政府は11日の東日巨大地震発生直後、米軍のヘリを提供することなどを申し入れたという。政府は、各国からの支援申し出は被災地での具体的な支援内容を調整したうえで受け入れており、「(断ったのではなく)いったん留め置いた」と釈明する声も出ている。 枝野官房長官は18日午前の記者会見で「政府、首相官邸としてそうした事実は全く認識していない」と否定する一方、米政府からの原子炉冷却材提供の申し入れなどについて「詳細は把握していない。確認してみたい」と述べ、事実関係を調査する考えを示した。 政府・与党内では、政府の初動対応について、「米側

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  • 「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)|ガジェット通信 GetNews

    福島原発の件について、原子力工学の研究者である北村晴彦東北大学名誉教授に3月17日午後時点での見解をご寄稿いただきました。この見解の表明は、作家である田口ランディさんと北村正晴名誉教授とのメールのやりとりの中でおこなわれました。ガジェット通信でのご紹介をお願いしたところ、快諾いただきました。ご意見などは記事下のコメント欄までお願いいたします。(編集:ガジェット通信 深水英一郎) この記事のすべての図やリンクなどをそのままの状態でご覧になりたい場合は、ガジェット通信のサイトをおたずねください。 北村正晴 東北大学名誉教授 プロフィール 1942年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士課程(原子核専攻)修了。工学博士(東北大学)。研究分野はリスク評価・管理学、大規模機械システムの安全学。 ●放射線被ばくを深く心配されている方々へ 福島の状況は依然として憂慮すべき状態です。 原子力工学の教育研究

    「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)|ガジェット通信 GetNews
    sumidatomohisa
    sumidatomohisa 2011/03/18
    北村正晴「「退避すべきかとどまるべきか」放射線被ばくを深く心配されている方々へ(2011年3月17日午後時点の情報を踏まえて)」 - ガジェット通信
  • SYNODOS JOURNAL : 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美

    2011/3/1723:28 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 3月17日の午前中、twitterのタイムライン上で、今回の福島第一原子力発電所の事故に対して、『「放射線は危なくない」キャンペーン』がネットワークメディア上ではじまっているのではないか、という発言を目にした。発言者が「キャンペーン」と評した言説がどの程度の規模なのかは分からないが、「危なくない」と発言している人たちの論拠のひとつに、被曝対策として、「花粉対策」のアナロジーを用いるものがあるのではないかと考えた。 だが、実際に我々の健康に与える脅威は「花粉程度」のものではない。思えば、「この線量は東京ニューヨーク間の飛行機内で浴びる放射線の被曝量と同じ」たとか「X線撮影での線量と同じ」というような報道は見かけるようになったが、実際に生体内で何が起こっているのかをまとめているものは、新聞などでは見かけなかった。