2023年12月20日のブックマーク (5件)

  • すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください

    元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし

    すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/20
    元ヤクルトスワローズのレモンが恋愛小説家だとかいう話があったような
  • 対応する標準語がない方言教えて

    いずい 宮城〜北海道。何かがフィット感が悪いなどで収まりが悪く、落ち着かない状態 他にもある? 標準語に格上げしていこう。

    対応する標準語がない方言教えて
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/20
    丹後のほうの「おなかよい」。腹八分目とか小腹が満ちたとかそんな感じの意味だが使い勝手が良い
  • 安倍派、分裂でなく「溶けていく」様相 自民裏金疑惑 青山和弘さん | 毎日新聞

    家宅捜索を行い、清和政策研究会(安倍派)の事務所があるビルから出る東京地検特捜部の車=東京都千代田区で19日、藤井達也撮影 自民党の最大派閥、清和政策研究会(安倍派)はどうなるのか。政治資金パーティー収入を巡る裏金疑惑が東京地検による強制捜査に発展し、政界を揺るがしている。1994年の羽田孜内閣から現在の岸田文雄内閣まで15の政権を見続ける元日テレビ解説委員の政治ジャーナリスト、青山和弘さん(55)に政局の行方を聞いた。【聞き手・葛西大博】 【関連記事】 政治絡みのカネ、裏には贈収賄のにおい ノンフィクション作家・森功さん 人気失った首相 「延命ずるずると…皮肉な展開予想」 泉宏さん 「安倍派」なぜゆがんだ? 福田赳夫氏の清く正しい理念どこへ 現金配って「地盤培養」 「オヤジは出しました」と地方議員が要求 元外相・田中真紀子さん ――裏金作りの疑惑が明るみに出ました。 ◆安倍晋三内閣の時

    安倍派、分裂でなく「溶けていく」様相 自民裏金疑惑 青山和弘さん | 毎日新聞
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/20
    安倍と共に去りぬ
  • 激安テープライト1万円ぶん(280メートル)で家をイルミネーションしたら「ゲーミング家」になった

    そろそろクリスマスなんで、埼玉奥地にある「100万円の古民家」にも飾り付けをしたい。そこで上司のYoshioに予算の相談をしてみたところ、「1万円ならOK」との許可が出た。 たった1万円かぁ……とボヤきつつ、中国EC「シーイン(SHEIN)」を眺めていたら、長さ40メートルものLEDテープライトが、たったの1477円で売っているではないか! これを7巻買ったら合計10339円。300円チョイならオーバーしても許されるだろう。ということで、合計280メートルの激安テープライトで家全体をイルミネーションしてみることにした。 激安テープライトの生産地は、当然(?)ながらメイドインチャイナ。 これまでの人生、数々の中国産テープライトを使ってきたが、今回の商品、安いわりには「薄いのに、けっこうしっかりしてるな……」といった印象を受けた。 そう簡単に断線しなさそうだし、なによりテープの粘着力がしっかり

    激安テープライト1万円ぶん(280メートル)で家をイルミネーションしたら「ゲーミング家」になった
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/20
    サイバー九龍城感
  • 「送料無料」表示、規制見送り 物流危機対応で消費者庁 | 共同通信

    Published 2023/12/17 21:15 (JST) Updated 2023/12/18 00:59 (JST) 消費者の輸送コスト意識が薄まり運送業界の負担増につながっているとして、政府が見直しを目指してきた「送料無料」表示について、消費者庁が表示自体の規制は見送り、販売事業者側に対し消費者の誤解を招かないための説明を付記するなどの自主的な対応を要請する方針であることが17日、関係者への取材で分かった。同庁は近く、この要請を含めた送料無料に関する見解を公表する予定だ。 政府は、トラック運転手の残業規制強化で物流危機が予想される「2024年問題」対応として6月に政策パッケージを公表し、その中で送料無料表示見直しにも取り組むと明記。消費者庁は7月に無料表示の課題を示すウェブサイトを開設し「誰がどのぐらい送料を負担しているのかを、消費者が考える必要がない」「再配達を気にしなくなる

    「送料無料」表示、規制見送り 物流危機対応で消費者庁 | 共同通信
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/20
    ごはんおかわり無料も狙われたらひとたまりもない