2023年12月21日のブックマーク (6件)

  • さよなら、楽しかった頃のSNS。巨大プラットフォーム時代は終わり「ソーシャルメディア大分裂時代」がやってきた

    SNSは10年以上にわたり、Facebook、Instagram、Twitter(ツイッター)など一握りのプラットフォーム上で人と人とをつないできた。しかし、こうしたプラットフォームの成長欲は底なしだ。その欲望を満たそうとした結果、人と人とがつながるための場所からエンターテインメントチャンネルへと変容してしまった。大手プラットフォームは、叫び声やスポンサー付きコンテンツがごちゃ混ぜになった代物になり果てており、居場所を失ったユーザーは他の雑多なプラットフォームに逃避しつつある。 多くの若者と同じく、私もグループチャットのような親密でプライベートなサークルに逃げ込んだ。友達や家族が集まるこうした小さなスペースでは、仕事につながるかもしれないからと自分の考えを過度に共有したりかき集めたりしようという強いプレッシャーを感じることはない。 こうした逃避先では、綿密にキュレートされたコンテンツや広告

    さよなら、楽しかった頃のSNS。巨大プラットフォーム時代は終わり「ソーシャルメディア大分裂時代」がやってきた
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/21
    ソーシャルメディアおおいた裂時代
  • 「若い女性の外見への不安あおる」 英、リンメルのメーキャップ広告禁止

    【12月21日 AFP】英国の広告自主規制団体、広告基準協議会(ASA)は多国籍コスメブランド「リンメル(Rimmel)」のメーキャップ広告について、若い女性の不安をあおる「無責任な」内容だとして表示を禁止した。 問題となったのは、米国系多国籍コスメ企業コティ(Coty)傘下のリンメル・ロンドン(Rimmel London)が、9月9日にフェイスブックに掲載した有料広告。 この広告にはインフルエンサーがメークをする動画や、顔のシミを隠すためのコンシーラーの画像が含まれ、「学校再開シーズン間近、キメていこう!」とキャッチコピーが付いていた。 リンメルロンドンはこの広告について、「メーキャップをしなくてはいけないと伝えるものでは決してなく、トレンドのメークに焦点を当てたもの」だと釈明した。 キャンペーンは18~35歳の年齢層をターゲットとし、社内ガイドラインでは子どもには宣伝しないよう定めてい

    「若い女性の外見への不安あおる」 英、リンメルのメーキャップ広告禁止
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/21
    ノーメイクで上手くいかなかったら責任取ってくれるんだろうか
  • 今度の選挙 ダーツの矢が刺さった候補者または政党に投票しようと思う

    なんかぁ 選挙ってぇめんどうじゃないすか だからぁダーツの板にぃ候補者または政党の紙貼り付けてぇ、そんでダーツの矢が刺さったらァ それに投票しようと思うんすよね。 そしたら、しばらくして「ᜊ( 𖦹◜𖥦◝𖦹‎)ᜊ党に投票した奴は責任取れよ」って罵られてもぉ 「いや、ダーツの矢が決めたんだでぇ(爆)」 って言い訳できるんじゃないすかぁ んでぇ、期日前のハガキの理由欄にはぁ 「自民党を一刻も早く下野させたいから」 って書いてぇ 選挙管理委員がそれを読んでどんな反応するかをこの目で確かめたいなぁ…って

    今度の選挙 ダーツの矢が刺さった候補者または政党に投票しようと思う
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/21
    辻立ちの最中、突如として候補者に刺さるダーツ! 次回「君に決めたッ!」
  • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

    東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

    「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/21
    ほぼ日ってすごいんだな
  • 「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠

    今の10代の人の間で、「ゼロ年代のいにしえのインターネットへの憧れ」がそこそこ共有されているっぽいのに最近気づいてる— highland (@highland_sh) 2023年12月18日 highlandさんの上掲投稿を見かけて、その少し前に読んだ00年代のブロガーの文章を連想せずにはいられなかった。 amamako.hateblo.jp gothedistance.hatenadiary.jp 未経験な世代の憧れを牽引し、その時代を経験した世代も懐古的に当時を語る、その00年代のインターネットとはどういうものだったのか? 私も思い出したくなったので少しだけ書く。 「当時のインターネットは良いことづくめじゃなかった」という一面 この問題について、同じくhighlandさんは絶対に無視できない一面にも触れている。 おもしろい個人サイトとか、フラッシュ動画とか、2ちゃんの面白コピペとか見て

    「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/21
    ろじぱらが「web投げ銭」を提唱して、嫌儲のハシリみたいな人たちにボロクソに言われてたあのころ。
  • 中学生の絵画作品、ネット上で歩行者差別と批判の声 「カメを連れて道を渡る皇帝の姿」 - フォーカス台湾

    台湾中で「歩行者優先」と叫ばれる中、北部・桃園市の中学生が手掛けた一枚の絵画作品が「歩行者差別だ」とネットユーザーから批判の声が上がるなど波紋を呼んでいる。 問題視とされているのは同市東興中学校の生徒が描いた「帝王条款」と題した作品。バスやトラック、自家用車、バイクなどさまざまな車両に囲まれ、クラクションを鳴らされているにも関わらず、リードを付けたカメを連れてゆっくりと横断歩道を渡る皇帝の姿が描かれている。 台湾の小学生から大学生までを対象とする今年の全国的な美術コンテストの漫画部門で特別優秀賞に選ばれている同作。学校側が生徒の受賞を祝いネットに投稿したところ、「歩行者の通行権を『帝王条款』に風刺するなんて。学校の教育に問題があるのではないか」などと非難された他、賞の撤回を求める人もいた。 学校側は生徒の作品について、歩行者と運転者とのトラブルを見て、メディアで見かけた見出しを使用し創作し

    中学生の絵画作品、ネット上で歩行者差別と批判の声 「カメを連れて道を渡る皇帝の姿」 - フォーカス台湾
    sumika_09
    sumika_09 2023/12/21
    金持ち 亀持ち モチ肌持ち リッチな挨拶 そう ともだちんこ!