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2006年10月29日のブックマーク (3件)

  • 継続 - Wikipedia

    のようになる[3]。この式はすなわち、値 v を引数に取り、それに4を足した値を返す関数である。実際、この後 (+ 1 2) の計算結果が v に代入されて、4を足した値が最終的に計算結果が求められるため、この関数は確かに (+ 1 2) を評価する段階での「残りの計算」の表現である。 call/cc[編集] Schemeの call-with-current-continuation (call/cc と省略される) は、その時点での継続を引数として関数を呼び出す手続きである。Schemeの言語仕様書(R7RS[4])には「もっとも単純な例」として次のコードが載っている: このコードは、真正な(終端が空リストである)リストが渡された際にはそのリストの要素数を数えて返し、そうでない場合はfalse値を返す。 goto文を持つ言語の意味論[編集] 継続の概念はgoto文を持つ言語に意味論を与

  • Ringo's Weblog: 2006年10月25日 - 「アジャイル開発プロセス」は、原因ではなく、結果であった。

    原因と結果 最近、ひとつ、わかってきたこと。 「アジャイル開発プロセス」は、原因ではなく、結果であった。 アジャイル開発プロセスを導入するから開発体制が良くなるのではない。 開発体制が抱えている問題を根的な部分からつぶしていくことによって、 結果的にアジャイル開発プロセスができあがるのだ。 管理者を設定する。テストの体制を作る。ビルド環境を良くする。 会議の質を良くする。ドキュメントをちゃんと作る。 技術者のスキルアップをする。実装の前に設計をする。タスク管理をする。 適材適所を実行する。リーダーシップを育成する。 これらのことをきちんときちんと実行していくことによって、 自然とアジャイル開発プロセスができあがり、変化に強く、 高速確実なソフトウェア開発ができるようになる。 コミュニケーションが円滑化するので、ペアプログラミングが自然発生する。 テスト環境が、テストドリブンを要求する。開

    sumipan
    sumipan 2006/10/29
  • ドコモ中村社長、「孫氏の発言には怒りすら覚える」

    ソフトバンクの広告に対して語気を強める中村氏 NTTドコモは、2006年度中間期決算を発表した。会見の中で、同社の中村維夫社長は、ソフトバンクモバイルの販売施策、および同社・孫正義社長の一連の発言内容に対して、痛烈な批判を展開した。 中村氏は、「23日夜から言われっぱなしで、怒りすら覚える部分がある」と発言。ソフトバンクの新聞広告を持ち出して、「0円の表記と、孫社長の名前は大きく書いてあるが、大切な条件が小さく書いてある。ソフトバンクモバイルに移動したが、請求書を見て、こんなはずじゃなかったという人が増えることが心配。こういう出し方はフェアなのかどうか」などと語った。 同氏が、これだけ他社を批判することは、これまでに例がなかっただけに、記者の間からも驚きの声が出ていた。 ソフトバンクの孫社長が「携帯電話会社は儲け過ぎである」と発言したことについては、「ドコモが1兆円、KDDIが5,000億

    sumipan
    sumipan 2006/10/29
    至極妥当だと思う