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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • 新人を迎える君へ贈るリーダーシップ超入門 ― @IT自分戦略研究所

    新人を迎える君へ贈るリーダーシップ超入門 堀内浩二 2007/3/29 こんにちは、堀内浩二です。そろそろ4月。「新人」が入ってきます。初めて「先輩」になる方も少なくないでしょう。 リーダーシップは、「組織行動論の中で最も研究されていながら最も解明されていない分野」だそうです。ですから「これさえ読んでおけば大丈夫」というマニュアルのたぐいを推薦することも難しいのですが、あえて1冊といわれれば、神戸大学の金井壽宏教授が書かれた『リーダーシップ入門』(日経済新聞社刊)という新書を挙げます。いま書いた「組織行動論の中で~」という部分も同書からの引用です。 そこで今回のコラムはこのに寄りかかりつつ、初めて部下を迎える人のための「リーダーシップ超入門」と題してお送りします。 ■リーダーとは会社が決めるもの、リーダーシップとは仲間が認めるもの 「次のプロジェクトでチームリーダーやってくれないかな」

  • ITエンジニアファッションプチ改造:スーツ編 - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 ITエンジニアは服装がラフであると思われているかもしれない。しかし、客先に常駐して業務を行う場合や、ドレスコードがある企業の場合などスーツを着なければならないという人は多い。実際、取材に行くとスーツをばっちり着こなしているITエンジニアは少なくない。 新年度を迎えるに当たって、転職や新しいプロジェクトで職場の環境が変わる人もいるだろう。いままではラフな服装が多かったけれど、次の職場はちょっと堅い感じ……。というときどうすればいいだろうか。スーツを着こなすコツを、AOKIホールディングス マーケティング販売促進部 係長 中川

    sumipan
    sumipan 2007/03/17
    スーツ結構好き
  • オープンソースコミュニティとともに歩んで - @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 オープンソースの世界で中心的な役割を果たすカリスマの1人が、いまGoogleで働いている。オープンソースに関する造詣の深さもさることながら、温和で誰とでも親しくつきあえる人柄やそこから広がる人脈が、彼の人生やキャリアを支えているようだ。 ■Googleのオープンソース活動の中心 いかにも人当たりが良さそうで「面倒見の良い兄貴分」のような印象を受ける。ソフトウェア開発の経験は25年、オープンソースには12年もかかわっているという。となると若手の域ではないはずだが、雰囲気は若々しい。探求心にあふれ、何よりもオープンソースコミュニティに強い愛着を持っている。 グレッグ・シュタイン

  • 技術の総合責任者“ITアーキテクト”という選択 - @IT自分戦略研究所

    近年耳にするようになった肩書き、「ITアーキテクト」。どのような職業でどのような役割を担っているのか、現役ITアーキテクトに聞く。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) IPA(情報処理推進機構)は、ITアーキテクトの育成を目的とした「ITアーキテクト委員会」を2003年11月に設置した。メンバー13人の多くは現役のITアーキテクトであり、主査を務める榊原彰氏は1990年代からその職務を行ってきたエンジニアだ。榊原氏にITアーキテクトの実像を聞いた。 ■複雑になった製品・技術の最適化設計を行う人 ITアーキテクトをひと口にいえば、「顧客のビジネス的な要求を、情報システム化された要件としてまとめ、ITのアーキテクチャを設計する人」となる。システム構築の全体的な設計を行い、その成果物に対して責任を持つエンジニアだ。この職種が生まれた背景にはIT産業の変遷があると榊原氏は語る。 「1

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