タグ

2019年10月3日のブックマーク (6件)

  • ドストエフスキーからラブライブ!まで――中国ミステリ作家、陸秋槎を生んだ34作|Hayakawa Books & Magazines(β)

    新刊『雪が白いとき、かつそのときに限り』が10月3日に発売される華文(中国)ミステリ作家・陸秋槎氏は、『元年春之祭』で屋大賞翻訳部門の第2位ほか各種ランキングを席巻するなど実力派であり、その作風は日のサブカルチャーも大きな原動力となっています。ということで新刊の刊行を記念して、ミステリマガジン2019年3月号に掲載されたエッセイ「陸秋槎を作った小説映画ゲーム・アニメ」を公開します。世代によっては実家のような安心感を得られそうなラインナップをお楽しみください。(編集部) ■小説 ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 中井英夫『虚無への供物』 前者は高校時代に読んだ一番印象深い小説で、後者は大学時代に読んだもっとも衝撃的な作品。この二冊の小説は似てると感じる。『虚無への供物』の最後に五〇年代日の災害を列挙するのは、『カラマーゾフの兄弟』に書かれた児童虐待のエピソードと同じ意図ではな

    ドストエフスキーからラブライブ!まで――中国ミステリ作家、陸秋槎を生んだ34作|Hayakawa Books & Magazines(β)
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/10/03
    ラブライバーじゃないけど日本でよかった感→“中国の高校でアイドルをやるのはさすが無理だけど、女の子たちが一緒に校内の機関誌を編集する物語ならいいかもしれないと考えた”
  • シンガポールでフェイクニュース防止法施行 内容は政府が判断 | NHKニュース

    インターネットでうその情報、フェイクニュースの拡散を禁じる法律がシンガポールで施行されました。内容が事実かどうかは政府が判断することになり、国内の市民団体からは表現の萎縮を招くとして反対の声が上がっています。 法律は、事実と異なる情報やミスリーディングな情報を公共の利益に反して故意に流すことを禁止し、個人がうその情報を投稿・拡散した場合、最も重い刑罰で禁固刑が設けられています。 シンガポール政府は、多くの人が英語を話す多民族国家であることを挙げ、「フェイクニュースによって国家が分断されやすい」として法律は社会の秩序を維持するために必要だとしています。 一方で、政府による厳しい言論統制が指摘されるシンガポールにあって何がフェイクニュースにあたるのかの判断が政府に委ねられているとして、国内の市民団体からは表現の萎縮を招くとして反対の声が上がっています。 フェイクニュースを取り締まる法律をめぐっ

    シンガポールでフェイクニュース防止法施行 内容は政府が判断 | NHKニュース
  • ヤフー“揚げ物税”で健康に 社員食堂の揚げ物を値上げへ | NHKニュース

    社員の生活の改善につなげようというユニークな取り組みです。IT大手のヤフーは、その名も「揚げ物税」と称して、社員堂の揚げ物の値段を上げることを決めました。 ヤフーは、今月8日から「揚げ物税」と称して社員堂で出しているから揚げやトンカツなど揚げ物のメニューの値段をそれぞれ100円上げることを決めました。 一方で煮魚や焼き魚などのメニューは150円安くし、魚料理を選びやすくするということです。 ヤフーがこうした取り組みを行うのは、生活の改善を促して社員の健康の増進につなげるねらいがあります。 脂肪分を取り過ぎて悪玉コレステロールの数値が高い社員が多いということで、ヤフーは、「意識せずに脂肪分を多くとっている社員も多いのでこれをきっかけに生活を見直してもらいたい」としています。 企業が、社員の健康を確保して生産性の向上を図ろうという考え方は「健康経営」とも呼ばれていて、社内に簡単な運動

    ヤフー“揚げ物税”で健康に 社員食堂の揚げ物を値上げへ | NHKニュース
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2019/10/03
    揚げ物が不憫。揚げ物党員と共にヤフーから撤退せよ!
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
  • 消費税2045

    2045年、日。 1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側でべるか遠い西側でべるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。 世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると

    消費税2045
  • この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした