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2020年11月29日のブックマーク (4件)

  • 投資の話が理解できない人との断絶がヤバイ 追記あり

    といっても俺のいう投資話なんて「さっさとiDeCoの口座を作って毎月可能な限り最大額を振り込んでインデックスファンド(できればVFIAXかVTSAX)を買い続けろ」という個人年金運用の基中の基なんだけど、これを周りの連中に話しても「投資怖い」「投資はリスク」とか思い込んで手を出さない連中が一定数いて毎回どうしようもないなと思う。しかもこれ学歴とか関係なくこういった投資話に拒否反応を示す人が一定数いる。 俺の話を金持ち父さんのネットワークビジネスとかねずみ講の勧誘と同レベルに思ってるのか?インデックスファンドでの投資のリスクは10年~20年単位で運用すれば調整できるし、そもそも現金のまま持ち続けることもリスクなんだという概念が理解できないっぽい。理数脳と文系脳ってやつだろうか?(怒られそうだけど 低収入で個人年金に投資する余裕もないって層は別の話として、ある程度の余裕があるのに個人年金に

    投資の話が理解できない人との断絶がヤバイ 追記あり
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/11/29
    こゆ絶対正義マンみたいな押売りは内容聞かずにシャットアウトしろと教育を受けてきた そゆ人がいることを投資より先に学ぶべき
  • なぜ突然YouTube上で日本の古い楽曲が人気急上昇しているのか?

    YouTubeでさまざまな音楽を聞いたり発見したりする人が増えた近年、海外で「日の古い楽曲」の人気が高まっています。YouTube上で日の古い楽曲が人気を集めている理由やその影響について、テクノロジー系メディア・Ars TechnicaのライターであるCatherine Sinow氏が、YouTubeのアルゴリズムや人々の感想に着目して分析しています。 How old, ambient Japanese music became a smash hit on YouTube | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/11/how-old-ambient-japanese-music-became-a-smash-hit-on-youtube/ 長い間、自分の好みに合った音楽を探す人々はロック・ジャズ・クラシックといった「ジャン

    なぜ突然YouTube上で日本の古い楽曲が人気急上昇しているのか?
  • 日本の古いシティポップはなぜいま海外で大人気なのか?|佐々木俊尚

    「シティポップ」という言葉は一般名詞にも見えますが、狭義では日で1970年代後半から80年代にかけて流行った都会的なポピュラー音楽のことを指しています。この日のシティポップがいま、なぜか海外で大人気になって話題騒然です。その中心にあるのは山下達郎さんや竹内まりやさんの楽曲ですが、最近では故松原みきさんの1979年のデビューシングル「真夜中のドア/Stay With Me」が人気を集め、なんとYouTubeで1500万再生、Spotifyではこの1年で460万回も再生されているそうです。さらにアップルミュージックのJ-Popランキングでは、現在活躍しているミュージシャンを差し置いて12か国で1位を獲得し、47か国でトップ10入りしているとか。驚くべき事態です。 日でもこの海外でのブームは注目され、それに触発されたというわけではないと思いますが、シティポップの源流をつくった著名なレコーデ

    日本の古いシティポップはなぜいま海外で大人気なのか?|佐々木俊尚
    sumiretanpopoaoibara
    sumiretanpopoaoibara 2020/11/29
    ジブリに郷愁感じるようなもんかと。iPod、YouTube、Spotifyで音質・選曲の視聴環境がフラット(脱時代)化して、クリエイターの音づくりもLofiとかアナログ機材、媒体もカセットテープやフィジカル回帰。新しい音楽は死んだ。
  • 特集:世界史を動かす聖書と金利|週刊エコノミスト 2015年6月2日号

    ◇聖書が禁じ、教会が認めた歴史 神と人の綱引きが定める水準 柳沢哲哉 (埼玉大学経済学部教授) 「金利」は経済活動を行う上で欠かせない存在である。金利があるから人々の投資が促進され、それによって社会が発展してきた。ところが、歴史を振り返ると、宗教が金利を禁止していた時代があった。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の経典である「旧約聖書」(ユダヤ教では単に「聖書」と呼ぶが、以下旧約聖書とする)には、金かねもうけの罪悪視や金利を禁じる叙述がいくつもある。金利の禁止については、「異邦人には利子を付けて貸し付けてもよいが、あなたの兄弟に貸すときには利子を取ってはならない」(「申命記23章20」)、「その人に金や糧を貸す場合、利子や利息を取ってはならない」(「レビ記25章37」)といった具合である。この教えを絶対とした古代の宗教世界では、金貸しは罪深い行為とされ、高い金利を取る者は処罰される