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コンパイラに関するsummer4anのブックマーク (3)

  • コンパイラになる※方法 — JavaScriptでコンパイラを作る - Qiita

    ※あなたもかっこいいコンパイラになれる! ある日曜日、近所の古屋によったらJohn Maeda著の「Design by Numbers」というを発見。これは90年台後半にMTIメディア・ラボで作られたDBNというプログラミング言語の解説で、コンピュータープログラムのしくみを視覚的な例を使って紹介することを目的としているらしい。 DBNのサンプルコード 出典:http://dbn.media.mit.edu/introduction.html 読み始めてすぐ、もう2016年だし(が出版されたのは2001年)Javaで元のソースコードを動かすんじゃなくてSVGで実装してブラウザで動かしたら面白んじゃないかなと思った。 そうなると「DBNからSVGに変換するコンパイラが必要になるのかな、コンパイラ書くかー」と思ったものの、そもそもコンパイラ書くって物凄く情報科学っぽい。木構造解析とかまっ

    コンパイラになる※方法 — JavaScriptでコンパイラを作る - Qiita
  • 自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記

    僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが

    自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記
  • Linux版Google ChromeのビルドにClangが使われる理由 | スラド デベロッパー

    LinuxGoogle ChromeのビルドにはGCCではなくLLVMベースのコンパイラであるClangが使われている。昨年10月にリリースされたChrome 38からGCC 4.6に代わりClangが採用されるようになったのだが、この理由についてPhoronixが記事にしている。 これによると、Clang採用の理由はすでに多くの開発者がLinux上でClangを使っていたということと、C++のより新しい機能を利用するためらしい。Clangは診断出力が優れており、スピードも速く、さらにChromiumChromeの開発版)に特化したClang向けプラグインも作られていたため、開発者のClangへの移行が進んでいたそうだ。GCCのより新しいバージョンではC++の新機能のサポートが進んでいるものの、GCCをアップグレードするよりもClangに移行したほうが容易だと判断したという。 実際にC

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