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宇宙と宇宙開発に関するsummer4anのブックマーク (6)

  • 「スペースシャトルのメインエンジンは、むき出しだとこんな感じ」…ロマンあふれる写真に対する海外の反応 : らばQ

    「スペースシャトルのメインエンジンは、むき出しだとこんな感じ」…ロマンあふれる写真に対する海外の反応 2011年に、30年にわたるミッションを終えて退役したスペースシャトル。 もう2度と打ち上げを見られないと思うと寂しいものがありますが、国立航空宇宙博物館などの宇宙関連施設へ足を運ぶと、展示された機体を見ることができるようです。 さて、大きなメインエンジンを3基装備しているスペースシャトルですが、海外サイトで「エンジンはむき出しだとこんな感じ」と、投稿された写真で盛り上がっていました。 こちらがむき出しのエンジン。シンプルなノズルに対して、根元の方はかなり細かい機器が密集しているのがわかりますね。 こちらはエンデバー号のメインエンジン(SSME)で、カリフォルニア科学センターに展示されているものだそうです。 全高4.24m、直径1.63m、乾燥重量3177kg。 (SSME - Wikip

    「スペースシャトルのメインエンジンは、むき出しだとこんな感じ」…ロマンあふれる写真に対する海外の反応 : らばQ
  • 3Dプリンター、宇宙でも活躍 NASAが部品作り成功:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は25日、宇宙で3Dプリンターを使ったもの作りに初めて成功したと発表した。宇宙でものを作ることができるようになれば、大量の部品を積み込んだり、部品調達のために打ち上げをしたりする必要がなくなり、宇宙開発に大きく寄与することになる。 初めて作られたのは3Dプリンターの部品。地上から国際宇宙ステーション(ISS)にデータを送り、ISSに搭載した3Dプリンターでプラスチックの板状の部品を作った。表面には3Dプリンターを開発したシリコンバレーのベンチャー企業「メイドインスペース」と「NASA」の文字が盛り上がるように記された。 NASAの担当者は「3Dプリンターの交換部品を作ることができれば、火星や小惑星などの長旅でも交換用の部品を作り続けることができる。ゆくゆくは3Dプリンターそのものも作り出せるかもしれない」としている。 今回の試作品は地球に持ち帰り、無重力状態と地上と

    3Dプリンター、宇宙でも活躍 NASAが部品作り成功:朝日新聞デジタル
    summer4an
    summer4an 2014/11/27
    精度が気になる。段々精度が悪くなったりしないのかな?
  • Antaresロケットの打ち上げ失敗、爆発して射場を損傷 | スラド サイエンス

    時間29日朝、NASAのWallops射点より民間宇宙開発企業Orbital SciencesのAntaresロケットの打ち上げが行われた。しかし、打ち上げから6秒後にロケットが爆発し墜落した。人的被害の報告はない(アストロアーツ)。 Antaresは国際宇宙ステーション(ISS)に向けた料やガスなどの物資を積んだCygnus補給機を搭載しており、相乗りでJPLやJAXAの実験機器、複数のCubeSatやPlanetary Resources社の小型望遠鏡なども積んでいた。ISSに補給できなかった窒素ガスなどの物資は、次回に打ち上げが予定されている民間宇宙開発企業SpaceXのDragon補給機に搭載することが検討されている。 ロケットは発射後、射場設備を抜ける前に爆発した模様で、第一段下部から炎上、その後全体が垂直に炎に落下して爆発した。打ち上げが日没前であったことから現場はすでに

  • アンタレス・ロケットが打上直後に発火して墜落・大爆発したムービー集

    現地時間10月28日にオービタル・サイエンシズ社のシグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットが打ち上げに失敗、離昇した直後に発火して墜落、爆発が起こりました。ロケット発射から発射台の上に墜落する様子がYouTube上で多数公開されており、すさまじい映像となっています。 Antares rocket explodes on takeoff: Unmanned rocket launch ends in explosion. http://www.slate.com/blogs/bad_astronomy/2014/10/28/breaking_antares_rocket_explodes_on_takeoff.html NASA, Orbital CRS-3 Press Conference Scheduled | Orbital https://blogs.na

    アンタレス・ロケットが打上直後に発火して墜落・大爆発したムービー集
  • インドの火星探査機が低予算で成功した理由とは | スラド サイエンス

    インドの火星探査機、Mangalyaan(ヒンディー語で火星・クラフト)は、7400万ドルという低予算でアジア初の火星への到着を実現した。これは宇宙探査のための新しいパラダイムを示唆するものになるかもしれないという(NBC、家/.)。 Mangalyaanの打ち上げや運用に要した費用は、NASAの火星探査機であるMavenで掛かった6710万ドルの約9分の1に過ぎない。その理由の1つに、Mavenでは科学的使命のために実績のある米国の技術が使用されているいっぽう、Mangalyaanでは「初めて使う技術」が多い点が挙げられている。技術的なテストもその目的に含まれているからだ。また重量が軽いため、積載量の少ないインド製ロケットでも打ち上げが可能だった点もある。

  • 火星探査機マーズ・オービター、火星に到着 史上最多、7機の探査機が集結 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ISRO インド宇宙研究機関(ISRO)の火星探査機マーズ・オービターが9月24日、火星を回る軌道へ入った。これにより火星は、米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、そしてISROの3機関による、史上最多の計7機もの探査機がひしめきあうこととなり、人類の火星探査の新たな章が始まった。 マーズ・オービターはインド標準時2014年9月24日7時17分(日時間2014年9月24日10時47分)、火星の周回軌道に入るためのスラスター噴射を開始した。噴射時間は約24分間が予定されていた。 噴射の開始と終了は、すべて探査機自身のコンピューターの指令によって行われるため、運用チームはその成否を見守ることしかできない。さらに、噴射の開始直後に、探査機は地球から見て火星の裏側に入ってしまうことから、成否の確認は、探査機が火星の裏側から出て、データを送信し、さらにその電

    火星探査機マーズ・オービター、火星に到着 史上最多、7機の探査機が集結 | 科学衛星 | sorae.jp
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