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電子書籍に関するsummer4anのブックマーク (6)

  • 講談社、誰でも電子書店を作れる「じぶん書店」スタート 売上の1割をユーザー還元

    講談社は3月9日、ユーザーオリジナルの電子書店を作れるWebサービス「じぶん書店」を4月にスタートすると発表した。同社が展開する電子書籍の中から売りたいタイトルを選び、推薦コメントを入れて販売。売り上げの10%がユーザー(書店オーナー)に専用コインで支払われるという。開設費は無料。 アフィリエイト機能を持つ、Webブラウザベースの電子書籍キュレーションサービス。書店オーナーが読んでいない書籍でも陳列可能で、利用者は書籍をSNSなどでシェアしたり、試し読みしたりできる。 陳列した電子書籍が売れると、売り上げの10%相当の専用コインを付与。電子書籍の購入のほか、他のポイントやマイルとの交換などに利用できる。 書店オーナーは最初に150点までの電子書籍を陳列可能で、それ以上を陳列する場合は専用コインを使って書店の拡張が必要になるという。 サービススタート時は、講談社で作品を出版している作家や、編

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  • 鈴木みそは「アマゾン読み放題」で儲かったのか!? 金額発表!

    AmazonUnlimited、1ヶ月でいくらになったのか!? 9月15日にAmazonからデータがやってきました。8月の売上並びに、貸出(KNPT)の量はどれくらいだったのか。 最初3万ページ読まれているけど、お金にならない! と勘違いして「もうUnlimitedやめる!」とツイートしてしまったのが3日目。 上の赤いグラフが「販売数」日々の売上がこうしてグラフ化されているのがKDPのえらいところ。 下の青いグラフ。これが「貸出数」アンリミテッドで無料で読めるの、読まれたページ数を示しています。 販売数は、リミテッドが始まってもほとんど変化がないレベル。 「アマゾンやめる」ツイートをきっかけにして、話題になったおかげか、4日目から青いグラフがポンと伸びまして、5日目に15万ページになりました。 1ページあたり0.5円なので、日に7万円ちょっと売れてます。すごいね。 その後もペースはあま

    鈴木みそは「アマゾン読み放題」で儲かったのか!? 金額発表!
  • 赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人

    前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ

    赤松健、これが究極の一手。・・・なぜ我々は「電子書籍版YouTube」を目指すか - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 最悪のアイデア!画像転載とフリー素材で作る美少女写真集 - きんどう

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。今回の記事は「憶測を含みます」「犯罪を勧めるモノではありません」「Amazonの審査体制に対する疑問」を目的としています。著作権侵害は懲役10年以下、または1,000万円以下の罰金と、麻薬よりも罪が重いことをご理解の上、読み進めてください。 はい、前置きは済んだところで今回はKindleで稼ぐ最悪のアイデア!としてKindle無料ランキングでほぼ毎日上位にランクインしている海外のフリー素材、もしくは画像転載を利用したと思われる写真集について掘り下げます。Kindleはあまり審査をしないので、やろうと思えば誰でも販売できますよ。 Amazon側としては作者から「わたしに著作権あります」と言い張られると止められないですし、むしろ検閲されるのは困るわけですが、12月15〜21日はmixi,ガンホー公式と偽ったが普通に販売するなど、日最大の電子書籍ストアで

    最悪のアイデア!画像転載とフリー素材で作る美少女写真集 - きんどう
  • TSUTAYA、購入した書籍の電子版を無料提供するサービスを発表 | スラド

    ちょっと毎日新聞の記事はいいかげんなので、 この辺り電子書籍周辺の情報では一番詳しいIT Media ebook Userをどうぞ http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1406/30/news073.html [itmedia.co.jp] 要点は ・発表の主はBookLiveとTSUTAYAとの提携話 ・発表されたサービスは「例えばこんな事ができる」と言う例示に過ぎず、いくつも出されたものの一つ。具体的なサービス開始予告ではない ・さらにプラットフォームを外部に提供していくとのこと ・既存の提携はどうなるか判らないが、事実上TSUTAYAに統合される可能性がある それなりにこの界隈のニュースを追っていると、これ、正直、TSUTAYAは「電子書籍の商売は書店を直接運営するよりも、元締めになった方が儲かるようだ」と気がついて、金が無くて困ってい

  • ヤマダ電機の電子書店が閉鎖 購入書籍は閲覧不能に

    ヤマダイーブックは、独自のSNS「ヤマダ電機マルチSNS」内で2012年12月にスタートしたスマートフォン向け電子書籍サービス。YAMADAポイントとの交換やクレジットカード決済で購入する「イーブックポイント」と呼ばれる独自のポイントで電子書籍を購入できる。 サイト内の告知によると、サービスの向上・コンテンツの拡充のため、夏をめどに大幅なシステム変更を行い、新規に電子書籍サイトを立ち上げるという。購入したイーブックポイントの返金やYAMADAポイントへの交換は行わず、購入したコンテンツは7月31日で閲覧できなくなるとしている。 電子書店の閉鎖に伴い、購入した書籍が閲覧不能になる例はこれまでにもあったが、購入金額の一部や全額をポイントで返金する例もある。 関連記事 ヤマダ電機、購入書籍を新ストアでも閲覧できるよう調整 ポイント残額はヤマダポイントで返還 ヤマダ電機は、電子書店「ヤマダイーブッ

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