2008年9月22日のブックマーク (3件)

  • ローゼン閣下、フランシスコ麻生太郎、総裁になるについての所感 - あんとに庵◆備忘録

    自民党の総裁選はオバマ・クリントン戦より地味にすばやく決まったようだ。まぁ、めりけんさんのは大統領選に向けてのだから賑やか度が違ってて当然だが、とにかく総裁選の結果が出た。 わたくしはミクシで「麻生太郎の口の悪さを愉しむ」コミュなどというのに入ってるが、そのコミュではお祭り状態で、ここ数日は参加コミュログの上位はほとんどがこのコミュのトピで苦笑してしまったが、皆さん喜んでおられるようである。他にカトリックのコミュなどにはいっているがこちらでも「カトリック信者である麻生太郎が首相になったよ!!!」と、皆さん喜んでいる。 麻生太郎は個人的な宗教についてはあまり語らないんで、知らない人も多いようだがカトリックの洗礼を受けていて、洗礼名をフランシスコという。フランシスカンたる私としては喜んだ方がいいのかもしれないが、あんまり関係ない。ネットで何故か「信徒総代」などと書いているのがあったりするが、な

    ローゼン閣下、フランシスコ麻生太郎、総裁になるについての所感 - あんとに庵◆備忘録
    summercontrail
    summercontrail 2008/09/22
    実は今回の総裁選、カトリック信者は麻生、与謝野。プロテスタント信者が石破。とクリスチャン率が高かった
  • 学習性無力感 - Wikipedia

    学習性無力感(がくしゅうせいむりょくかん、英: Learned helplessness[1])とは、長期にわたってストレスの回避困難な環境に置かれた人や動物は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという現象である。他の訳語に学習性絶望感[2]、獲得された無力感[3]、学習性無気力[4]がある。 なぜ罰されるのか分からない(つまり非随伴的な)刺激が与えられる環境によって、「何をやっても無駄だ」という認知を形成した場合に、学習に基づく無力感が生じ、それはうつ病に類似した症状を呈する[5]。1967年にマーティン・セリグマンらのオペラント条件づけによる動物実験での観察に基づいて提唱され[5]、1980年代にはうつ病の無力感モデルを形成した[6]。 歴史[編集] 心理学者のマーティン・セリグマンが、1960年代にリチャード・ソロモンの元で学生生活をしていた時期に思いつき、それ以来10年

    summercontrail
    summercontrail 2008/09/22
    "長期にわたって、ストレス回避の困難な環境に置かれた人は、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなるという見解。学習性絶望感ともいう"
  • 「聖なる」ということについて>岡崎さんへの回答 - あんとに庵◆備忘録

    ずいぶん前のエントリにコメントをいただいた。あまりに前なんで埋もれてコメントできなくなりそうなんで、こちらに回答エントリを起しました。 http://d.hatena.ne.jp/antonian/comment?date=20050512 岡崎さんから幾つかの疑問等が寄せられているので、こちらをのぞきにいらっしゃっているギョーカイ関係者の方もよかったら回答してくらはいです。 岡崎 信幸 2008/09/20 00:14 (略) ところでantonianさんは在世フランシスカンと自己紹介をしていますが、所謂修道士なのでしょうか。 ああ〜。 フランシスコ会など幾つかの修道会には第一会第二会第三会があります。第一会は男子修道会。第二会は女子修道会、第三会は在俗の会となります。 第一会と第二会は修道会の規定の誓約をし、生涯独身、共同生活を送るものたちです。第三会は世俗にあって創設者の霊性に従い生

    「聖なる」ということについて>岡崎さんへの回答 - あんとに庵◆備忘録