ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (2)

  • 京アニ放火事件も暴走か…思い込み「盗作クレーム」の現状|日刊ゲンダイDIGITAL

    小説を盗まれた」と容疑者が説明した京都アニメーションの放火事件に新展開だ。青葉真司容疑者(41)が同社のコンテストに小説を応募していたことが判明。ただし、形式面に関する1次審査を通過しなかったという。 「この応募作をアニメに盗作されたと勘違いして暴走したのではないかとの見方が強まっています」(捜査事情通) 小説や脚を文学賞などに応募し、他人の作品に類似の部分があると「パクられた」と考える。こんな思い込みの強い人は少なくない。ベテラン編集者が言う。 「よく聞くのがミステリー小説。ある推理作家が、トンネルの中で地図の赤い部分がオレンジ色に見える現象を小説に使った。作家が自分で考案したトリックですが、一般人から『自分が〇〇新人賞に送った小説と同じだ。パクられた』と抗議されたことがあります。歴史小説では戦国時代の合戦をノベライズした作品に、合戦の地元に住む郷土史家が『自分が考案した戦い方を使わ

    京アニ放火事件も暴走か…思い込み「盗作クレーム」の現状|日刊ゲンダイDIGITAL
    summoned
    summoned 2019/08/02
    現実的にいって奇妙なクレームに向き合ってカウンセリングしてあげる余裕があるところばかりじゃないわな
  • ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

    「巫女さんのくせに」という暴言や「保育園落ちた」ブログに対する対応など、自民党の女性軽視がオンナの怒りを買っている。そんな中、自民系無所属で二階派に属する長崎幸太郎衆院議員(47・山梨2区=当選3回)のトンデモ女性観が物議を醸している。 コトの発端は、週刊新潮(3月31日号)の記事。同じ号で乙武洋匡氏の「5人と不倫」問題が炸裂し、長崎議員の記事はあまり目立なかったが、「カネと女」の問題について実名の告発文が政界に出回っている、という内容だった。 記事掲載前、この告発文について週刊新潮の取材を受けた長崎議員は、3月22日付の「回答書」を新潮社に送付したもよう。ただ、それだけでなく、地元の一部支援者などにも「回答書」と同じものを配布した。自身の潔白を弁明しようとしたようなのだが、その文面があまりにア然とするものだったため、地元でにわかに広まり、「これはちょっと酷い」「女性を侮蔑している」と囁か

    ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
    summoned
    summoned 2016/04/14
    高慢って自虐しようとして間違ったんじゃないの?
  • 1