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ジェンダーに関するsumoaのブックマーク (33)

  • まずは男性が男性を救う責任がある

    責任の所在はどこにあるのか、と言えば、全てにある。女を自分のお遊びとしてしか考えていないオッさんたちにも、それについていってしまう女の子たちにも、そして彼女たちを救えない若い男性たちにも。 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 - あの子のことも嫌いです 岡田斗司夫のような男性に女性が引っかかってしまうことについて「彼女たちを救えない若い男性たちにも」「責任の所在」があるという内容に否定的なコメントが多数寄せられているが、この部分について否定的なコメントが男性から寄せられるという事実そのものが、鶉氏が嘆いている「救えない若い男性たち」の内情を示しているように思う。 まず私は彼女いない歴=年齢期間を長々と過ごしていた「若い男性たち」の一人なので、この内容に否定的なコメントを残したい男性の気持は良く分かる(ただし、単純な女性蔑視でコメントを残している荒らしの心理はこの

    まずは男性が男性を救う責任がある
  • 『決定版 感じない男』(ちくま文庫) - kanjinaiのブログ

    感じない男 (ちくま新書) 作者: 森岡正博出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/02/08メディア: 新書購入: 28人 クリック: 179回この商品を含むブログ (149件) を見る 2005年に、ちくま新書から刊行された『感じない男』は、ネットを中心に圧倒的な反響があり、その後読み継がれて男性学の古典の一つとなりました。そしてちくま新書版が品切れになったのを機に、このたび、ちくま文庫で再刊されることとなりました。 発売は4月10日ですので、ぜひ書店で手にとってみてください。こののうわさは聞いていたけれども書店にないので見たことがないという方も、4月中は書店の文庫棚にありますので。 文庫版には、「感じない男はその後どうなったのか」という長めの補章が付け加えられています。その中から一部を紹介します。 補章 第2節より ・・・・・ そもそも私がこのを書こうと思ったのは、男性の

  • 女しか言わないセリフ - ohnosakiko’s blog

    「私のどこを好きになったの?」 女は、つきあっている男に「ねえ、私のどこを好きになったの?」と、必ず一回は訊きたがるものであるという。知っていても訊く。人によっては何回も訊く。 私はそんなこと訊いたことも気にしたこともありません!という人は、いいのです。一般論として、その傾向があるらしいということだ。 そのことがある時、内輪で話題になった。その話を持ち出したのは男性で、その場には女性が4、5人いたが、誰もはっきりとした解答をしなかった。「私はそんなこと訊いたことないし‥‥わからない」ということだったような気がする。 私は、そのセリフを口にしたことがある。その時は「さあな、忘れた」というあっさりした答で終わりになった。 結婚して十年近くも経ってから突然訊いたのが、よくなかったのかもしれない。それも喧嘩の最中で、そこに「もしかして私のことずっと誤解してたんじゃない?」という意味が(悪意として)

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  • 強制的に酒席、お酌も…暴力告発の女子柔道選手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の園田隆二・全日女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら

  • 学生時代に成績が良かった女性って社会に出るとどうして消えてしまうのか? : 哲学ニュースnwk

    2012年04月22日08:30 学生時代に成績が良かった女性って社会に出るとどうして消えてしまうのか? Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 00:51:19.61 ID:0 東大や医学部のような偏差値の高い大学でも 女子の方が真面目に勉強して好成績を収めるけど 社会に出たり、研究職や医者になると女性で活躍している人って殆どいないよね あいつら一体何だったの? 5: 名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 00:55:28.06 ID:0 確かに 考えてみれば不思議だな 6: 名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 00:56:24.18 ID:0 女性外科医とかもっと増えても良いはずなのにな 7: 名無し募集中。。。:2012/04/21(土) 00:56:40.00 ID:0 人生ずっと勉強だと思うよ 消える奴は社会人になったからって勉強辞め

    学生時代に成績が良かった女性って社会に出るとどうして消えてしまうのか? : 哲学ニュースnwk
    sumoa
    sumoa 2012/04/24
    自分の周りでは優秀だなと思った人は社会に出ても活躍してる印象。まだ若いからか、もしくはその時点で既に環境に選抜されてるのかも。
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre

  • 「かしまし」と男の子たちの生きにくさ: 再イオン化

    「かしまし」が気になっています。「電撃大王」連載中で、アニメも放送中の。 宇宙船にぶつかられた結果、遺伝子レベルから女の子になってしまった男の子・はずむの物語です。男の子だったときは、ガーデニングが趣味の、クラスの中でも目立たない存在。ですが女の子になると、とたんに明るくなります。女の子になることで、幼なじみで活発なとまり、美少女ですが孤独なやす菜との恋も成長していきます。 象徴的なのは、男の子だったときのはずむは、常に目が隠れて描かれることです。行動もはっきりしません。男の子の時のはずむは、「ほんとうの自分ではない」ことが、明に暗に示されるのですね。はずむは、女の子になることによって解放され、「ほんとうの自分」になるのです。そして女の子との恋愛も可能になるのです。 あかほりさとるが原作なので、基的にはあまり面倒なことは考えていないでしょう。百合ブームに乗って、女の子どうしの恋愛を描こう

  • おたく男子のフェミニン化って17年前から言われてるのな

    上野千鶴子 そうね(と『ペンギンクラブ』を覗き込む)、これって少年マンガというより少女マンガの絵よね。大塚英志くんが言っているんだけど、少女って「使用禁止のボディを持った女の子」のことでしょ。ここにあるのはみんなかわいい女の子の絵ばかりで、成熟したセクシーな女っていうのはひとつもないでしょ。この「かわいい」ってのがキーワードなのよね。これを描いてる男の子も、きっと「かわいい」少女の側にいたいのね。 彼らは男であるということをもてあましてしまってる。もっと言うと、「男になんかなりたくない」と思ってるんじゃないかな。とっても痛ましいよね ――痛ましい? 上野 こういう男の子たちって、男であるということに深く傷ついているんじゃないかな。だからセクシーな女じゃなくて、「かわいい」女の子しか描けない。 少女マンガって「少女のままでいたい」「成熟した女になんかなりたくない」っていうメッセージでしょ。そ

    おたく男子のフェミニン化って17年前から言われてるのな
  • なぜ、男の子は並行世界とかループみたいな謎の理屈世界で、恋愛が繰り広げられるとキュンキュンするのか? - モノーキー

    ▼追記。 もっともっと簡単に言えば、男の子ってのは趣味や遊びやつまらない事を真剣に考えてしまうのは、全ての事が自身に課された課題とか修行みたいなものと勘違いするクセがあるからに他ならない。 自身が帰属してる(興味のある)モノについて真剣に考えるのが社会から男の子としての役割を与えられた人のクセなんだよね。 逆にそのクセのおかげで、社会の歯車の一部になれるんだけど。 ▼それは、男の子の興味のある事柄に恋愛(コミュニケーション)が落とし込まれるから。 だから男の子にとって恋愛は誰かとするふれあいではなく勉強であり、一人でする思索なのだ。 言い換えるなら、恋愛が人間関係(交渉・ダイアログ)じゃなくて、男の子の大好きな、なにか、一つの物事について思索したり勉強をするという(思考の耽溺・モノローグ)に落とし込めるから。 たとえば、女の子と会話してるのではなく、その向こうの世界観と会話してるわけ。もっ

  • 【悩み】女だけど男に生まれたかった・・・ | うー速

    1 :Ms.名無しさん 2011/09/02(金) 21:31:03.31 0 そういう人います? 男の何が良いのか 女の何が苦痛なのか 男だったら何をしてみたいか 聞かせてください 2 :Ms.名無しさん 2011/09/03(土) 00:26:10.12 0 男は容姿悪くても、努力次第でお金や社会的地位を手に入れれば かなり充実した人生が送れるけど、女の容姿悪いのは致命的。 ブスに生まれていいことなんか何もない、苦痛だけ。 キャバクラや風俗とか行ってみたい 立ちションもしてみたい。 3 :Ms.名無しさん 2011/09/03(土) 00:30:34.51 0 女の時代って言っても やっぱり男のほうが優遇されてるw 女は色々めんどくさいw男になって女と遊びたいw 4 :Ms.名無しさん 2011/09/03(土) 00:47:19.75 0 男に生まれて可愛い女に仕返ししたい! 8 :

    【悩み】女だけど男に生まれたかった・・・ | うー速
  • 男でも女でもない「中性」容認の波紋

    同性愛者の結婚や性同一性障害者の性別変更などさまざまな権利を勝ち取ってきた性的マイノリティーの戦いに、また新たな一ページが記された。3月中旬、シドニー在住の48歳の人物が、男性でも女性でもない「中性」であると公式に認められたのだ。 イギリス生まれのノリー・メイ=ウィルビーは男の子として育ったが、28歳で性転換手術を受けて女性に。それでも、「女として扱われるほうがましだけど、女性という分類もしっくりこない」と感じたメイ=ウィルビーは、胸を大きくするホルモン剤の投与を中止し、「中性」として生きることを選択。イギリス当局に出生証明書の性別表記の変更を求めてていた。 身体的特徴を精査しても「男女のどちらにも分類できない」という医師の判断が1月に出たことが後押しとなって、当局は出生証明書の変更を容認。これを受けて、メイ=ウェルビーが住むオーストラリア・ニューサウスウェールズ州当局は、メイ=ウェルビー

  • 草食系男子は非モテか、性欲あるのか? - kanjinaiのブログ

    系男子の恋愛学 作者: 森岡正博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 106人 クリック: 2,311回この商品を含むブログ (119件) を見る *検索で来てくださったみなさんへ。このエントリーは、2008年7月13日に書いたものです。『草系男子の恋愛学』は、このエントリー直後に発売されました。「草系男子」については、5月のエントリー http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20080531/1212235032 も、併せてご覧ください。(ここまで2009年2月18日追記) _______________________________ 『草系男子の恋愛学』がそろそろ刊行されるが、刊行後にいろいろ議論されるであろうことについても、そろそろ考えておかないといけないかな。 まず、kanj

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  • 傷つける性として生まれた罪を知れ - どうでもいいことかもしれない

    「性的客体してだけ扱われる(いわゆるモノとして扱われる)」という事の恐怖感というか、嫌悪感のような話は、かなり前から繰り返されて来た事で、いまさらそう珍しい話でもないのだけれど、最近また盛り上がりを見せている。 「何度目だよ」と言いたくなるような話ではあるが、「何度も言わないと解らないバカがいるからだ*1」という事なのだろう。 私も女なので、そういう恐怖も嫌悪感も解らない訳ではない。セックスのリスクが女の方が高いというのは「事実」であるし、セクハラだって不快である。 私の場合は*2不快な言動をした人に対して「不快だ」と言ってしまうし、犯罪レベルの問題であれば犯罪として処理してしまうタイプの人間なのであまり深く考えないが*3、こうした事を大変重く受け取ってしまう女性もたくさんいるのである。 中には「女になんて生まれたくなかった」と思う人もいるだろう。 こうした女性達の「意見」は全く持って「正

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  • 徒然庵日記 : 百合色の夢

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    徒然庵日記 : 百合色の夢
  • 「男の子っぽい女の子」になりたい男の子 - ohnosakiko’s blog

    久しぶりにヘア・サロンに行ってきた。 大方の女性にとってそうだと思うが、美容室は非日常的癒しを買う場所である。若いイケメン美容師が「大野さま、いらっしゃいませ」と出迎えてくれる。若いイケメン美容師が回転椅子を回して座らせてくれ、黙っていても雑誌を持ってきてくれる。若いイケメン美容師が「何かお飲物はいかがですか?」と訊いてくれる。まさに癒し。非・日常。 なぜ美容室が若いイケメンを雇っているかと言えば、私のようなおばさんも若い女性も喜ぶからなのだよね。もちろん女性の美容師もいるが、この美容室では男性のほうが多い。接客商売だから女性客のあしらいは上手いが、歯の浮くようなお世辞は言わない。礼儀正しく物腰は柔らか。美容師の男はみな草系男子である(‥‥あれ、ちょっと使い方違っているかも。ま、いいや)。 髪を切ってくれるのは友人のベテラン美容師(女性)だが、福山雅治似の美容師君にカラーリングの後丁寧に

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    sumoa
    sumoa 2012/02/15
    これはよく分かる。
  • mochrom.jp - モクロム 企画 クロム アプローチ ティング テクノロジー デザイン リソースおよび情報

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  • 『恋愛を降りる(あるいは降ろされる)』ことと『らしさ』の抑圧性

    へぼやま @heboya 所謂「処女厨」という人は、異性間の恋愛関係に集約した形で「処女」というものを論じているから、単なる「女性差別主義」と捉えられがちだけど、多分質はもっと根が深い。彼らの求める「処女」ってのは、「決して自分を傷つけない最初から100%自分の思い通りになる安全な関係性を得られる異性」 へぼやま @heboya つまり処女厨と言われる人は、人間関係において、お互いままならないモノを持ちつつ、相互により良い関係性へと至る、という、ごく普通のプロセスを否定している。過去や過程があるからこそ生まれる信頼とか愛情というモノが無い。不満や否定が少しでも生まれたら、全て放り投げる。関係性不全なのだ。

    『恋愛を降りる(あるいは降ろされる)』ことと『らしさ』の抑圧性
  • Something Orange -  オタクは女の子になりたがっている?

    『萌えの研究』を書いた大泉実成(id:oizumi-m)は、連載コラム「オタクとは何か?」の第12回で、次のように書いている。 萌えの研究 作者: 大泉実成出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (55件) を見る 僕は前作の『萌えの研究』の中で、どうしても理解できない作品として『マリア様がみてる』をあげた。自分の目の前に立ちはだかる最大の壁、といった言い方もした。 なぜかといえば、このミッション系お嬢様学校の、「姉妹(スール)」と呼ばれる女子高生同士の恋愛の姿の、その何をどう楽しんでいいかがさっぱりわからなかったからである。そこには僕の入り込む余地がまるでないのだ。なぜなら、そこには自分の自我を託せるような男性主体が出てこないからである。 今日は、ここらへんの話をすることにしよう。題して「オタクは女の子になりたがっている

    Something Orange -  オタクは女の子になりたがっている?
  • 男女が語る、セックスのお話

    🪲カムメシ𝕏 @reot8 Life で知ったのだけれど、セックスのときは森岡正博さんが言っているような「自分の男性性に対する嫌悪感」がまったくそのまま当てはまる。てことは僕は草系なんだろうけど、それをさらけ出せるかどうかという点がむしろ重要であって、つまるところチキンである。 2010-04-28 23:25:47 🪲カムメシ𝕏 @reot8 で気づいたのだけれど、自分の男性性というか性欲を晒せるかどうかはそれなりに関係を深めればそう難しいことではない気がする。むしろ相手の性欲にたいして感情移入しづらいのが問題。自分だけ急に我に返ってしまう感じ。 2010-04-28 23:31:58

    男女が語る、セックスのお話
  • 「僕の性」を「男性性」から取り戻すために。 - さかさまつげ

    だいぶ前にTBいただいたid:troubleさんのイノセンスへの憧憬/「ぼくがおんなのこになりたいわけ」についてを読んで今さら感想。 自分と似たような体験をし、似たような感情を抱くひとはやっぱりいるんだなあと思いつつ、決定的に違うと見える点もあって、いろいろ興味深く読みました。troubleさんのエントリでも引用されてる、 単純な話、「男」は「傷つける性」かもしれんけど、おれが「男」である必要はない、と考えたらどう?と僕は思って、そのままなんとなくラクになったのだった。「男の子」とフェミニズムについていろいろよくわからないこと。という文の中で、自分が「なんとなく」と書いてしまった一事がずっと引っかかっていたのだけれど、troubleさんの文章に感じる「違い」について考えるうちに、「なんとなく」がも少し具体的に言葉になってきた気がするので、そのへんを。「男性性を嫌悪している」くせに「自らの中

    sumoa
    sumoa 2011/11/30
    "本来はごくごく個人的であって然るべき情動なり欲望を、男同士のなれ合いの材料=かんたんに共有できるものとして供出させてしまう圧力にこそ、「下ネタコミュニティ」の不快さがある"膝を打つ。