太陽光と言う言い方だと月光と並べた時にださい 太陽光・月光 日光・月光 な? アスペルガーだからこう言うところが気になってイライラする
ぱらい @yopparai_chmist 激務になって余裕が無くなると、ホント不思議なんだが本が読めなくなるんだよね。視野が狭くなり、期限に迫られ余裕が無くなり、単純で頭のメモリを使わない娯楽しか享受出来なくなる。私は読者好きだが、読者ってのはある程度心の余裕があり、好奇心が羽ばたける状態でないと楽しめない贅沢品なのかも 2021-11-19 23:16:50 ぱらい @yopparai_chmist 最近はすごく忙しいのだが、ずーっと余暇はお笑い動画を見てるもんね。かもめんたるとサンドウィッチマンが好き。博多華丸・大吉も間違い無いね。でも、ホントに本が読めない。10ページくらい読むと心がざわついて閉じてしまう。これは良くない。早く諸々片付けて落ち着いて本を読める状態になりたいな 2021-11-19 23:24:41
店内は7~8席ほどのカウンターが2部屋。大将は両方の部屋を行ったり来たりしつつ、その他のスタッフたちが場面でヘルプにつくというフォーメーションです。 木宮一洋シェフは既に述べた通り宮崎で一番の鮨屋「一心鮨光洋(いっしんずしこうよう)」の長男。オーストラリアやシンガポールで生活した経験もあるそうで、客とベラベラ喋る系の職人なのですが、ノーマスクなのが時節柄、気になりました。 酒の値付けは結構高く(QRコードからネットにアクセス)、ビールが1,320円に日本酒もグラスで1,100円。シャンパーニュに至ってはグラスで4,400円~という値付けです。加えてこれらは税別の価格であり、ここから更に10%が乗って来ます。こういった消費者の誤認を誘う価格表記は感心しませんね。ちなみにお会計でやっぱりモメました(後述)。
鉄道やバスの乗車券をお得に買うことができる回数券。 そういえば最近見なくなったと感じる人も多いかも知れません。 実は去年からことしにかけて全国で廃止が相次いでいるのです。 いったいなぜなのでしょうか? (NHK松山放送局記者 後藤茂文) 鉄道やバスの割引きっぷとして最もメジャーなものが回数乗車券(以下、回数券)です。 10回分の値段で11回分の乗車券を購入できるJRの普通回数券や、新幹線の回数券は使い慣れている人も多いでしょう。 チケットショップでは1枚ずつバラで販売されていて主力商品として重宝されています。 回数券にもいろいろな種類があり、収集の対象とする愛好家「きっぷ鉄」もいます。 通勤や通学の需要が少ない時間帯や曜日に利用を限定する時差回数券や、土・休日割引回数券といったものもあれば…。 放送大学の学生や通信制高校の生徒を対象にした通学用の割引回数券、障害者向けの割引回数券というのも
前衛芸術家の玖波進さんが広島県で作った田んぼアートが16日、英ロンドンの競売で1200万ポンド(約18億円)で落札された。田んぼアートとしては史上最高額となった。 作品名は「レボリューション2」。色の異なる7種類の稲を使い、9月中旬に完成した。「戦争と平和」を暗示したとみられる、戦車に踏みつぶされる稲穂を描いた絵は、その芸術性の高さから世界中が注目。購入を希望する声が多くなったため、競売にかけられることが決まった。 8日、ロンドンで開かれた競売では、20万ポンド(約3千万円)で落札。しかし、落札が決まった瞬間、玖波さんがコンバインに乗り込み、稲を刈り取ってしまった。参加者があっけにとられる中、オークションは中止に。さらに玖波さんは翌日、SNS上に炊き上げたご飯の写真を掲載。「これは芸術ではない」とコメントを発表した。 これら一連の模様が、注目を集めたことから、刈り取られて何もなくなった田ん
ある日の収録の事である。一人の芸人が、寺門ジモンの横で押されるのを待っていた。 広いスタジオの中には、ジモンとこの男のほかに誰もいない。ただ、所々頭の禿げた、大きな額に、蠅が一匹とまっている。ジモンがスタジオにいる以上は、肥後克彦や出川哲郎らが、もう二三人はありそうなものである。それが、この二人のほかには誰もいない。 何故かと云うと、この二三年、テレビには、コンプライアンスとか規制とか炎上とか云う災いがつづいて起こった。それでテレビのさびれ方は一通りではない。旧記によると、小島よしおが熱湯風呂に飛び込んだがリアクションをとらず、そんなの関係ねぇと言って炎上したと云う事である。 テレビがその始末であるから、寺門ジモンなど元より誰も捨てて顧る者がなかった。するとそれを良い事にして、ジモンは肉にいく。グルメにいく。とうとうしまいにはオオクワガタまで持って来て、彼をネイチャージモンと云う習慣さえ出
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:すぐできる!Excelで作る企業ロゴ > 個人サイト のばなし 地元の人頼りの旅、番外編? と、いうのも筆者が広島のことをあまりにも知らないためである。 のっけから身の上話で恐縮だが、今年の6月、結婚を期に縁もゆかりもない広島に引っ越してきた。ふつうの世界なら観光がてら広島を周っているところ、新型コロナの影響もありどこにも行けずにいたのだ。 そういったわけで、ちゃんと電車に乗ったのはワクチン接種のために移動した2度だけ、というコロナ対策大学の首席とも言える筆者に今回の広島旅の白羽の矢が立った。 ワクチンも2回打った、感染者数も落ち着いた。恐る恐る部屋のドアを開け、まだ知らぬ広島に触れていく旅である。 原爆ドームへ行った話 今日の旅は、原爆ドームのそば
過去にエロ絵を描いた人が叩かれているらしい。なのであるエロ絵師の話をしたい 彼の名は ジャン=フランソワ・ミレー。 エロ絵師である。 彼は貧しい農村の出身だった。家中の金をかき集めてボザール(日本で言う藝大)を出たものの、賞に落選した後は肖像画やエロ絵描きをしていた。 ここはちょっと説明が必要かもしれない。当時、絵画は写真の役割を担っていた。つまり売れない絵描きは金持ちのポートレート写真や、ポルノ写真で食い繋いでいたのである。暮らしは貧しかったらしい。ついに奥さんは結核にかかり亡くなってしまった。 あるときミレーは画廊の前で彼の絵を眺めている2人の若者を目撃した。若者の1人が「この絵の画家を知っているか」と聞くと、「うん、裸の女しか描かないミレーという画家だ」ともう1人が答えた。その会話を聞いたミレーは、生活は苦しくなるだろうが、もう二度とエロ絵を描くまいと心に誓ったそうだ。 その後に彼の
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