ブックマーク / www.e-aidem.com (7)

  • 「パワハラ上司にならない方法」を研究者・津野香奈美さんに聞く。部下への「注意」はどうすればいい? #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

    「これってパワハラになるのかな」と慎重になるあまり、部下や同僚とのコミュニケーションに消極的になっていませんか。 中間管理職としてチームを率いる中、パワハラにならないよう注意しつつリーダーシップを発揮するにはどうすればいいのか。 日パワハラ研究の第一人者である津野香奈美先生に、具体的なシチュエーションを例に教えてもらいました。 コミュニケーションを避けることは、パワハラの解決策にならない 津野先生は学生時代にアルバイト先で見かけた「部下に怒鳴り散らす上司」をきっかけに、当時の日ではまだあまり知られていていなかった「パワハラ」について研究を始めたと伺いました。今では「パワハラ」という言葉も浸透しましたが、改めて定義を教えてください。 津野香奈美さん(以下、津野) 2020年に施行された改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)において、パワハラは「職場における優越的な関係を背景とした言動

    「パワハラ上司にならない方法」を研究者・津野香奈美さんに聞く。部下への「注意」はどうすればいい? #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
    sun330
    sun330 2023/11/09
    日本人上司がきついという海外の人の話と、アメリカ人の上司の部下への接し方の話を思い出した…
  • "疲れている自分"に慣れていませんか? 『何もしない習慣』著者に聞く「正しい休み方」 - りっすん by イーアイデム

    「テレワークになってからなかなかオフモードになれず気が張っている感じがする」「休日はゆっくり過ごしたけど、あまり回復した感じがしない……」。最近、そう感じることはありませんか。もしかすると、知らず知らずのうちに疲れを溜め過ぎてしまっているにもかかわらず、うまく休めていないのかもしれません。 そもそも「疲れを感じてから休む」ではなく、疲れる前にあらかじめ「休む」習慣を持つことが重要だと語るのは、栄養士の資格を持ち、生活に関するカウンセリングなどを行う笠井奈津子さん。最新刊の『何もしない習慣』では、自分に合った「充電」の方法を知ることや、そのために「自分のトリセツ」をつくることを具体的な方法とともに提案されています。 日々の仕事に追われるなか、どのように休む時間を取ればいいのか。話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 疲れを溜め込む前にあらかじめ「休む」予定を入れる 著書『何もしな

    "疲れている自分"に慣れていませんか? 『何もしない習慣』著者に聞く「正しい休み方」 - りっすん by イーアイデム
    sun330
    sun330 2021/12/16
    ずーっと出かける予定入れ続けてるとそれが身体的にも普通になってくる。ずーっと家にいるとそれが普通になって出かけるのが億劫に。というのは自分だけですか…。休みの概念が状況で変わるんだよなあ…
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    sun330
    sun330 2021/05/21
    コロナのせいで昼を自宅で食べるようになって自炊してるけどなー。正直一人暮らしで昼が外だと無駄が多すぎて、全く自炊してなかった。
  • 一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム

    家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐにべられる、手軽なスイーツのお取り寄せ。今回はお取り寄せスイーツに詳しい3人の著者が、何度でもリピート買いしたくなるほどハマっているという「推しクッキー缶」をご紹介します。 1缶にたくさんの種類が詰まったクッキー缶は、味はもちろん、缶を開けたときのワクワク感も楽しめて、ご褒美にもぴったり。手軽につまみやすいので、毎日のテレワークの息抜きにも活躍してくれます。 有名ショコラティエやビーントゥーバーチョコレート専門店ならではの、素材にこだわったチョコレートのクッキー缶から、バターが香る王道のクッキー缶、甘くなくお酒に合うクッキー缶、In

    一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム
    sun330
    sun330 2021/02/17
    お取り寄せしないでデパ地下行きがち…というか、品川行くとついエキュートに行ってしまう。アトリエうかいはバレンタイン特別缶がほしかったけど買い損ねた…。いや、より太らなくて良かったのだと思おう。
  • 沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」

    今回は上京してから驚愕した事・いまだに慣れない事などをひたすら語り合うという回です。 大都会東京で頑張って生きている沖縄出身の皆さん、上京しようか考え中の沖縄県民の皆さん、東京出身の方も温かい心でお付き合いいただけたらと思います! ▼登場人物 マッキン|上京2年目。ジモコロやオモコロなどでマンガを描いてる。都会に憧れ上京するも家でずっと寝てるので友達が一人もできないまま2年経った。 たかし|上京1年目。某外資系企業で働く20代男性で、マッキンとは大学時代の友人アフリカに行く資金を稼ぐために上京した。 はるな|上京2年目。某不動産会社で働く20代女性で、マッキンの地元の友人。上京後は地下芸人のお笑いライブに毎週通っている。 上京してから気付いた言葉の壁 「標準語だと思ってたら実は方言だったワードとか結構多くて、上京直後は苦労したんだけど、どう?」 「わかる。同じ日なのにまさか言葉の壁を感

    沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」
    sun330
    sun330 2020/01/22
    これってミステリのネタに使ったらいいんじゃないのとつい思った(笑)
  • アイドルの「やなこと全部忘れて騒ごうぜ」という言葉を聞いて気付いた、私の働き方と趣味の関係|文・千紘 - りっすん by イーアイデム

    文 千紘 「やなこと全部忘れて騒ごうぜー!」 ――全部忘れたいほどのやなことは、別にないんだけどなぁ~。 アイドルのコンサートでこんな煽りを初めて聞いたとき、思わず心の中でツッコミを入れてしまった。しばしば、たくさんのアイドルから似たような言葉を聞く。お決まりのフレーズになっているのは、アイドル仕事や家庭といった、日常からの「現実逃避」の象徴として成立してきたということだろう。 でも、私にとってはアイドルこそが一番の「現実」なので、どうにもこの言葉には違和感を覚えるのだ。 私の嫌なことは、仕事恋愛で起こることではなく、コンサートのチケットが取れなかったり、新曲で推し*1の歌唱パートが少なかったりすることなんだけどな、と気で思ってしまう。 なぜアイドル鑑賞という趣味が、私の中で一番の現実となって、喜怒哀楽を生産する頂点に君臨してるんだろうと、自分のルーツを振り返ってみた。すると、自分の

    アイドルの「やなこと全部忘れて騒ごうぜ」という言葉を聞いて気付いた、私の働き方と趣味の関係|文・千紘 - りっすん by イーアイデム
    sun330
    sun330 2019/08/29
    わかりみ。仕事の嫌なことはスルースキルを覚えるが、趣味のチケット取れないはツラい。異世界転生ブームもふまえているところがスバラシイ。ふむ。おっかけが異世界転生したらうっかりアイドル、とかどーよ。
  • 売れる本は「面白そうなにおい」がする? 様々な企画を打ち出す三省堂書店員・新井さん - りっすん by イーアイデム

    今回「おしごとりっすん」に登場するのは、三省堂書店で働く新井見枝香さん。有楽町店、池袋店、部勤務を経て、現在神保町店の文庫コーナーを担当する新井さんは、を売るのが日一上手い書店員かもしれません。独自の賞「新井賞」を作ったり、著者さんとのトークイベント「新井ナイト」を開催したり、自らが読んで面白いと思ったを売るための企画を次々と打ち出しています。その傍ら、様々な媒体に寄稿し、エッセイ集『探してるものはそう遠くはないのかも知れない』も刊行。書店員の仕事の話、売れるとは何か、出版界の今後についてなどを伺いました。 は好きだったけど、仕事にするとは思ってなかった 新井さんはもう何年も前から、「プッシュしたは必ず売れる」と言われている書店員さんですよね。新井さんの活動を拝見しているとまさに天職だと思うのですが、どのような経緯で書店員のお仕事を選んだのでしょうか? 新井見枝香さん(以

    売れる本は「面白そうなにおい」がする? 様々な企画を打ち出す三省堂書店員・新井さん - りっすん by イーアイデム
    sun330
    sun330 2018/03/20
    三省堂の有楽町店ですごい力作popを見たことがあるんですが、この人が作ってたのだろうか? 西澤先生の七回死んだ男だったんですが(好きな本なのでなんだこれすげえ!って思った)
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