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lifehacksに関するsunabakoのブックマーク (103)

  • ITmedia Biz.ID:“社内IRC”を駆使するエンジニアの仕事術とは――モバイルファクトリー・松野徳大さん

    社内システムにはIRCをフル活用し、ケータイ世代の若者に向けたサービスを提供するモバイルファクトリーで働く松野徳大さん。基的に残業はしないのがポリシーだという。 「働くのは1日8時間。よほど差し迫ったときを除いて残業はしません」携帯向けのサービスなどを制作しているモバイルファクトリーの若きエンジニア、松野徳大(まつの・とくひろ)さんはそう話す。「ある日2時間残業したら、翌日の仕事時間から2時間差し引いてもいいくらいだと思っているんですよ。一時的なものならともかく、ずっと残業続きだと体がもちませんしね」 モバイルファクトリーは携帯でも聴けるポッドキャスティング「Caspeeee(キャスピィ)」やブログを利用したプロモーションサービス「BloMotion(ブロモーション)」、携帯向けアフィリエイトなどを展開している。 プログラマーの働き方は数字では測れない部分が大きく、1日8時間働いていると

    ITmedia Biz.ID:“社内IRC”を駆使するエンジニアの仕事術とは――モバイルファクトリー・松野徳大さん
    sunabako
    sunabako 2007/03/03
    おぉ.... セグウェイに乗る松野徳大さん
  • 夕刊フジBLOG|一瞬で10ページの企画書を完成させるフォーマット

  • 「メールが溜まりまくって困る」【実践編】

    読み切れないメールで受信箱があふれていませんか? まさにその状態のヒロシ主任に、タカフミ君やマサヨシ課長がアドバイスしますが……。 タカフミ君 ヒロシ主任、先週送ったメール見てもらえました? ヒロシ主任 えっ? 何のメール? タカフミ君 あれー。届いてないのかな。次回のノリオミーティングまでの課題についてご相談があったんですけど。 ヒロシ主任 あっ、ごめん。確かにそういうメールもらってたな。えーと、あ、これか。 タカフミ君 メールは少なくとも翌日には返して欲しいんですけど。 ヒロシ主任 いやぁ、すまんすまん。最近メールが多くてさー。電話と違って、のべつまくなしに届くからいっつもパンク状態(笑)。電話なら「話し中」だったら相手も諦めてくれるから便利なんだけどね。 タカフミ君 まぁ、そこがメールの便利なところであり恐いところでもあるんですけどねー。 ヒロシ主任 そういえばタカフミ君は毎日すごい

    「メールが溜まりまくって困る」【実践編】
  • シュレッダーのゴミからエア梱包材をつくる

    個人情報保護法の施行移行、オフィスで活躍する機会が増えたシュレッダー。細かく裁断された紙ゴミはゴミ袋に入れると結構かさばる。大企業だけでなく、最近は個人事業者のゴミも有料化している市町村が多いので処理代もバカにならない。このシュレッダーゴミをなんとかできないものか……。 すでに一部の企業で導入されているリサイクル方法を紹介しよう。シュレッダーゴミをビニール袋に詰めると、ほどよいクッション性をもつエア梱包材になる。作り方は簡単。シュレッダーゴミをビニール袋やコンビニのレジ袋などに詰める。で、閉じる。それだけだ。 いくつか注意すべきポイントがある。まず、袋に詰めるシュレッダーの紙くずはよくかき混ぜること。そのままどっさり入れると、同じ書類を裁断したものの固まりで収めてしまうことになる。あんなに細くカットしたものを繋げて読もうとする人はまずいないだろうが、シャッフルしておいたほうが気分的に安心だ

    シュレッダーのゴミからエア梱包材をつくる
  • ITmedia Biz.ID:シゴトハック研究所

    マンガでわかる! スピード仕事術: 安心して集中するための仕組みを作る 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第3回は「安心して集中するための仕組みを作る」です。(09/24) マンガでわかる! スピード仕事術: やりかけを公開してスピードアップ!? 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第2回は「やりかけを公開してスピードアップ!?」です。(09/22) マンガでわかる! スピード仕事術: 記憶力を過信しちゃダメ 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! ス

  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】

    今回の課題:書き残したメモを整理して活用する(2) 状況説明:前回は、「マップ形式で整理する」というアイデアについて、紹介のみに留まったため、今回はその特徴と実際について考えてみます。 コツ:マップ形式での整理を実践する 前回は、マップ形式で整理すると以下のようなメリットが得られると書きました。 複数の情報項目の間にある関連性や構造が浮かび上がってくるため、考えが進む 逆に、デメリットとして考えられることは、リスト形式のツールのように思いついた時に手軽に取りかかるのが難しいことでしょう。もちろん慣れてくれば取っつきやすくなるとは思いますが、「さぁ、整理しよう」という思い切り、あるいは勢いのようなものが必要となります。 マップ形式の特徴 まとめると以下の表のようになります。 特徴 リスト形式で収集される メリット マップ形式でメモを整理し始めると、あることに気づきます。それは、 「考える」の

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】
  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】

    リスト形式というのは身の回りでもよく目にしますし、仕事をしていれば箇条書きのチェックリストを作ったり手順を整理したりするというシーンが少なくないでしょう。比較的なじみ深いフォーマットといえるでしょう。 この形式の良い点は、文字通り1項目に1内容というシンプルながらもフォーマットが決まっているところにあります。逆に悪い点としては、量が増えてくるとリストが長くなり、項目間の関連性や構造が見えづらくなってくることでしょう。 当は関連性が強いにも関わらずリスト上で離れた位置にあれば、それを見落としてしまいがちです。また、関連性というのは常に1対1であるばかりでなく、1対多であったり多対多であることもあるため、これを表現し構造として把握する上ではリスト形式では難しくなるわけです。 ここまで書いてきたところを図にまとめてみました。 この図を眺めると、「メモを集める」「メモを整理する」という大きな2つ

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】
  • メールが溜まりまくって困る【理論編】

    あなたのメールボックス、満杯になっていませんか? メルマガに仕事の重要なメールが埋もれて、見逃したことのある人は、この記事を読んで対策しましょう。 今回の課題:メールを溜めないようにうまく処理する 状況説明:毎日の仕事を進める上でメールが欠かせなくなって久しいですね。送る立場では相手が不在や多忙でも気にせず要件を“差し込む”ことができたり、複数の人に同時に送ることができたり、記録として残るなど、便利な面があります。一方、受ける立場に立つと、日々大量に押し寄せるメールをいかに効率よくさばくか、というのっぴきならない課題を突きつけられることになります。 これに加えて、メルマガや情報系のメール、あるいはメーリングリストなど業務上のやり取りとは別に届くメールもあり、間接的であれ仕事に役に立つ内容であるだけに購読をやめることもできず、かと言って量の多さに読み切れずに溜まる一方で悩ましい、という課題も

    メールが溜まりまくって困る【理論編】
  • ITmedia Biz.ID:「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】

    「今日やらなくても大丈夫──」。分かっていてもつい先送りを繰り返してしまうあなた。どんな背景があって、どうしたら先送りを根絶できるのでしょうか。 コツ:毎日「昨日よりもほんのわずかでも仕事が進んだ状態」を作る 【問題編】では、よく分からない仕事はつい先送りをしてしまうこと、そしてそれが常習化しがちなことについて取り上げました。そこで今回は、「わかっちゃいるのに、つい繰り返してしまう先送りをいかに阻止するか」について考えてみます。 先送りという判断を下してしまう背景には以下のような要因があると考えられます。 今日やらなくても大丈夫(最終的な締め切りまでにはまだ時間がある) 他にも急いでいる仕事がたくさんある 昨日も同じ理由で先送りした これらは、先送りをする上では打ってつけの言い訳となります。言うまでもなくこれらは「苦しみの先送り」でもあります。いつしか締め切りが迫ってきて、どんなにがんばろ

    ITmedia Biz.ID:「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】
    sunabako
    sunabako 2007/01/20
    人を巻き込むことによって、一人で抱え込まないようにすることも先送りを防ぐ
  • 先送リピーターになっていませんか?【問題編】

    今日はノリオプロジェクトの週次進捗ミーティングの日。ノリオプロジェクトとは、部門横断の新規事業プロジェクトで、ノリオ課長がその推進役として各部門からメンバーを借りる形で運営しています。ヒロシ主任とタカフミ君は組織上、マサヨシ課長の下で仕事をしているのですが、2人はともにノリオプロジェクトのメンバーとして、自部門の業務をこなしつつ、このプロジェクト仕事も並行して進める立場にあります。 よいと思ったことは前例がなくてもガシガシ進めていく“やり手”のマサヨシ課長とは対照的に、ノリオ課長は一言で言えば浪花節的リーダーシップで部下の心を掴んでいます。ノリオ課長を慕う若い社員も少なくありませんが、担当部署は赤字にあえいでいます。そんなこともあり、今回の新規事業にかけるノリオ課長の意気込みは並々ならぬものがあるようです。 さて、ミーティングが始まりました。いつものように集まったメンバーが一人一人担当作

    先送リピーターになっていませんか?【問題編】
  • カバンの中身|乱雑なカバンの中を整理するポケットボード「カバンの中身」

    カバンの中をスッキリ整頓,カバンの中身の通販サイト,品質にこだわったカバンの整理グッズ

  • 外国人のホンネ「ソコがヘンだよ!日本人エンジニア」/Tech総研

    職場に外国人エンジニアが徐々に増えはじめ、いよいよグローバリゼーションが実感をともなってきた。しかし、異国の目から見たニッポンの仕事・職場はまだまだ“ヘン”がいっぱいの様子。外国人エンジニア音をズバリ直撃してみた! 少子化による理工系学生減少のため、IT業界の人材が不足し、大手メーカーも今後の巨大マーケットを見越して中国をはじめとするアジア諸国に海外事業所を設置するなど、優秀な外国人エンジニアの獲得に積極的だ。今回の調査でも「外国人と仕事の接点がある」と答えた人が50%と半数を占め、57%が外国人と仕事をする機会の増加を認めている。外国人エンジニア技術力へのハングリー精神や高い語学力に「刺激を受けた」という回答も多く、外国人エンジニアの存在は「よき競争相手」「よき仕事仲間」として認識されはじめている。 技術力は国境を越えても、なかなか越えられないのが言葉の壁とワークカルチャーの違い。

  • eXtreme Gadget (エクストリーム ガジェット) ポケットに入るアジャイルな究極の小道具: GTDを楽しく続けるための手法「GTD + R」

    イベント・セミナー集客プラットフォーム 「こくちーずプロ」を使えば、驚くほど簡単で安全なイベント告知・集客ができます。誰でも使えるシンプルさ、とことんまでイベント集客の手助けができる拡張性、大規模なイベントの大量な申し込みも安心して受付ができる高機能を併せ持っています。 一般的なイベントだけでなく講演会や、定期的に開催する地域セミナー、クローズドな社内勉強会、大規模な学会など様々なイベント形態にあわせた募集が可能です。 サービスのトップへ セミナー会場検索サービス 「こくちーずスペース」は、イベント・セミナーの開催に適したセミナー会場(貸し会議室・ホール)を所有する全国2,700箇所以上の公共施設を掲載!リーズナブル・格安で安心して利用できる貸し会議室やレンタルスペースを中心にイベントの規模や設備など目的にあった施設を簡単に検索できます。 今まで見つけにくかった公共施設の詳細な情報をまとめ

    eXtreme Gadget (エクストリーム ガジェット) ポケットに入るアジャイルな究極の小道具: GTDを楽しく続けるための手法「GTD + R」
  • 教えて! ITエンジニアの仕事術 - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 日ごろ忙しく働くITエンジニア。中にはあまりの忙しさに、趣味や家族と過ごす時間はおろか、休みもなかなか取ることができないという話をよく聞く。 日常の業務を効率的に処理しているITエンジニアは、どのような方法や考え方で業務を行っているのだろうか。@IT自分戦略研究所会議室や電子メールで寄せられた仕事術から、その手掛かりを見つける。 読者の皆さんから寄せられた仕事術を基に、最近話題に上ることが多い「LifeHack」(ライフハック)について、「効率アップ、クオリティアップのためのデジタル仕事術」を扱うITmedia Biz.I

  • マインドマップ体験で「賢くなった」小学生

    マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が、東京で小学生にマインドマップのレクチャーを行った。「自分の好きなこと」をマインドマップにするように言われた児童は楽しく取り組み、終了時には「もっと続けたい」という声が上がるほどだった。 小学生が「マインドマップ」を体験し、最後には「(自分は)賢い!」という声が上がる――英国大使館で、マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が教師となり、九段小学校の5年1組・2組の児童(合計50人)に対してマインドマップのレクチャーを行った。マインドマップ普及活動を行うブザン氏公認の団体、ブザン・ワールドワイド・ジャパンの神田昌典社長が通訳を務めた。 マインドマップを使わない状態では、発想力はどのくらいだろうか。小学生を前にしたブザン氏が指示したのは、「ゼムクリップを使ってできること」で思い浮かぶことをいくつでも書き出すようにということだ。終了後、アイデアの数を数える

    マインドマップ体験で「賢くなった」小学生
  • ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ

    ToDoという日では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 「締め切りを守る人」と言われるようになる――3つのテクニック 締切日を前倒しに設定する――カレンダー的思考との決別 作業の締め切りを分割する――要素ごとにToDoを管理 締め切りのたびに編集する――デジタルツールのメリットを活用

    ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

  • どこでもプロジェクト管理バックログ

    チームの業務を見える化してタスク漏れやスケジュールの遅延を防ぐ Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、誰でも直感的に使えるプロジェクト管理・タスク管理ツールです。 ※1:2023年12月末時点。サービス継続率は各前月の有料契約総数に占める解約数を引いた割合 ※2:スマートキャンプ株式会社主催 BOXIL SaaS AWARD 2024 BOXIL SaaSセクション プロジェクト管理・工数管理部門で受賞 /「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、「使いやすさ」においてプロジェクト管理・工数管理部門部門で最も高い平均点を獲得したサービスをスマートキャンプ株式会社が選出(対象期間:2022年7月1日~2023年6月30日) ※3:ITreview主催 Best Software in Japan 2024 TOP50入選 Backlogプロジェクトタスク管理

    どこでもプロジェクト管理バックログ
  • 自分たちでタスク管理システムを作ろうと思った ― @IT情報マネジメント

    自分たちでタスク管理システムを作ろうと思った~Getting Things Done!(仕事を成し遂げる技術)~:自社プロダクト立ち上げ奮闘記(1) ヌーラボが開発した「課題管理ツール Backlog」は、開発プロジェクトにおけるさまざまなタスクを管理するツールである。連載は、同社がこのツールを開発するに至った経緯から、開発段階で起きた問題とその解決手法を彼らの経験を踏まえて紹介する。ある1つの開発チームが製品を企画し、開発プロジェクトを遂行、完了させていくまでのドキュメントでもある。(編集部) Getting Things Done! 私たちの携わるプロジェクトは、「やらなければいけないこと」「やろうと計画していること」の塊で成り立っています。その「やらなければいけないこと」「やろうと計画していること」を「タスク」や「ジョブ」と呼び、「仕事を成し遂げる」「プロジェクトを達成する」とは、

    自分たちでタスク管理システムを作ろうと思った ― @IT情報マネジメント
  • 携帯のアドレス帳は本名では登録しない | シゴタノ!

    先日知り合いと話していたときの話。 最近の携帯電話のアドレス帳には家族や友人の番号はもちろん得意先の番号も登録されているから、もし落としたり亡くしたりしたときにそこから個人情報が漏れるよね、だから自分の携帯電話にはいっさい得意先の番号を登録していないんだ、とのこと。 なるほど、と思いましたが、外回りの多い個人事業を営んでいる者にとっては、所有する携帯電話に得意先の番号を登録しないわけにはいかない事情もあります。 そこで考えたのが、名では登録しない、という苦肉の策。 ニックネームやその人の特徴、口癖などを名前として登録するようにしました。まだつき合いが浅い人はちょっと考えるのが大変でしたが、なんとか200人弱の名前をニックネームでマスクし終えました。 例えば、得意先でインテリアに凝っていらっしゃる方がおられ、関連の雑誌から取材を受けたりすることもあるという方がいまして、この方は「インテリ