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2008年1月2日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    sunagi
    sunagi 2008/01/02
    要旨は理解できるけど、なんか偏見に満ちてるなあ/でもはてなーって高学歴多いよね。驚いた
  • 物の怪との付き合い方と現代の精神医学 - 紫色の夕暮れ

    昔からある『祓う』という行為は、精神医学におけるカウンセリングと同じ意味を持っていた場合が多いと聞いたことがある。確かに精神病は当の意味で脳の病気といえるものはそう多くはないと思う*1し、性格や気質などによって取り巻く状況そのもの影響を受ける事も多いと思う。カウンセリングはそういった漠然としたモノに対して立ち向かって行かなくてはならず、まずはそもそも何が原因かを突き止めることから始めて、それに形を与える行為を行わなくてはならない。だけれども、いくら形を与えると言ったところで状況は状況だ。それは実体を持たず、実態も把握しにくい。大まかなとらえ方をすることは出来ても、曖昧模糊としてしまうのはしようがないことだと思う。そういった、当人が理解は出来ても自覚を持ちづらい状況把握が治療の妨げの一つになっているんじゃないかと思う。いや、そもそも受け入れにくいんじゃないだろうか? まず、カウンセリングに

    物の怪との付き合い方と現代の精神医学 - 紫色の夕暮れ
    sunagi
    sunagi 2008/01/02
  • ユービック

    ユービック
    sunagi
    sunagi 2008/01/02
  • デカルトとは無関係で

    デカルトの哲学を歴史的に理解することではない…ということですが、デカルトの言うことを現代に当てはめて考えてみると結構面白いと思ったので、少し考えてみました 「全てを疑ってみたときに、それでも疑いきれないこと…それこそが真理だ。すなわち、それは疑っている自分がそこに存在しているということ…。」 これが、デカルトのいう「我思う、故にわれあり」ですよね。 これの私の現代風解釈はこうです。 この世界は当に存在すると言い切れるのだろうか…?当はこの世界なんて存在しないのかもしれない。自分でさえも誰かの見ている夢の中の登場人物の一人にすぎないのかもしれない…。もしかしたら、この世で起こっている全てのことは精密にプログラムされたコンピューターの中の出来事にすぎないかもしれない。 そんな風に、全てのものを疑っていったときに、ふと気が付く。 …でも、もし、すべてが夢や、プログラムされたものであるとしたら

    デカルトとは無関係で
    sunagi
    sunagi 2008/01/02
  • 意外と心理に関係あるメモ 【心理学入門】

    last update 2007.3.21 心理学/ 意識と感情/ 脳/ 夢/ 精神病 心理学 psychology (psychologyの西周(にしあまね)による訳語) 人の心の働き、もしくは人や動物の行動を研究する学問。 精神または精神現象についての学問として始まり、 十九世紀以降、物理学・生物学等の成果を基礎として 実験的方法を取り入れ、 実証的科学として確立された。 主な学派として以下のようなものがある。 「実験心理学」… 科学的経験主義に立脚し観察・実験を重視する 「臨床心理学」… 精神分析から発展し精神疾患治療に焦点を置く 「認知心理学」… 心の原因を情報処理装置としての脳に求める 「人間性心理学」… 人文科学・哲学の観点から人間の肯定的側面を強調 実験心理学 experimental psychology 実験的方法をもとに、人間の感覚・知覚・記憶・学習・認知などの研究を行