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2019年2月8日のブックマーク (5件)

  • 妖怪人間ベム新作アニメ「BEM」公式サイト

    2018年に誕生50周年を迎えた名作ホラーアニメ「妖怪人間ベム」が2019 年夏、企画「NAS×プロダクション I.G」により、新たに生まれ変わる!新作アニメ『BEM』の最新情報をお届けします。

    妖怪人間ベム新作アニメ「BEM」公式サイト
    sunagi
    sunagi 2019/02/08
    どろろだって始まってみたら想像以上に良かったんだから、観るまでは叩かない。
  • 電子書籍にはメリットしかないはず

    部屋を圧迫しないし、寝っ転がって見れるし、色あせないし、処分に困らないし、拡大できるし、2窓にもできるし、売る気も無い。 ポイントが5%とか言わず半額ほどコインが帰ってくる場合もあるし なんなら今タダで漫画1、2冊ほどなら買えるコインを持ってる。 めっちゃメリットしかないじゃん。 だがなんなんだろう、この『『実物』が欲しいんだ!』って感じ。同人に対しては顕著だ。 なんで?

    電子書籍にはメリットしかないはず
    sunagi
    sunagi 2019/02/08
    付喪神信仰がある国だからな。電子書籍だと端末にしか付喪神いなそうじゃん?
  • 伝説の漫画家漫画「サルまん」の警告 『ペンネームは、あんまりアレなのはやめとけ』 という話、時代を超え今なお有効……

    https://www.amazon.co.jp/dp/B07523G2TS ●巻の特徴/竹熊健太郎22歳、相原弘治19歳。まんが家デビュー→全出版社で連載→ことごとくアンケート1位→単行化→アニメ化→キャラクター商品化→巨万の富を築く→衆院選に出馬→首相就任→まんがとアニメで全日人を洗脳・支配…という野望を持つ若き“憂漫の士”たちが、自らまんがを描きつつ実践的方法論をレクチャー。これさえ読めば、サルでもまんがが描ける!? 🍁たーくすRIRU🐈 @tarxray プロになる際に、適当なペンネームをつけがちだけど、ちゃんと考えてつけないとあとで後悔する、みたいはハッシュタグがあったんだけど、それで思い出すのがサルまんのこれ。 pic.twitter.com/VWXV8Gc663 2018-03-03 10:58:59

    伝説の漫画家漫画「サルまん」の警告 『ペンネームは、あんまりアレなのはやめとけ』 という話、時代を超え今なお有効……
    sunagi
    sunagi 2019/02/08
    いや、アーティスト、ミュージシャン、俳優系は変な芸名でもまだ問題少ないのよ。本人自身が商材だから。作者と切り離して作品を作らないといけない作家、漫画家系のが変な筆名だときつくなること多いと思う。
  • 「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。

    そこそこ長いこと管理職をやっていて、「叱られて伸びる人」を見たことがありません。 いや、これは勿論私の観測範囲の問題であって、この世に「叱られて伸びる人」が存在しない、と言っている訳ではないんです。 もしかすると、「叱責されたことや叱責された内容を糧として、大きく自分の能力を伸ばす人」というのが、世の中には数多存在するのかも知れません。 それを否定する気はありません。 ただそれでも、「叱られてもそれ程気にしない人」こそいるものの、大多数は「叱られたら単に委縮してしまうだけであって、立ち直るまでしばらくパフォーマンスが低下する人」であるように感じています。 そういった人は、立ち直った後でも別段能力が上がったりはせず、総合的なステータスは叱られる前と比して大差ないように見えます。 そもそも、「叱る意義」ってどの辺にあるんでしょうか? 勿論、何かしらミスや失敗があった場合、もうそれを繰り返して欲

    「叱られて伸びる人」なんて都市伝説です。「褒められて伸びる人」なら、たくさんいるけど。
    sunagi
    sunagi 2019/02/08
    野村克也氏いわく「褒める」行為にはそのまま変わらなくていいというニュアンスが入るため、超一流の選手か、伸びる見込みのないやつだけを褒めるらしい。要は人によって対応を変えるのが一番正しいでしょ。
  • 過酷なアニメ制作の現場、AIで救えるか 「動画マン」の作業を自動化、DeNAの挑戦

    過酷なアニメ制作の現場、AIで救えるか 「動画マン」の作業を自動化、DeNAの挑戦(1/2 ページ) 「労働環境が過酷すぎる」「時間も人もお金も足りない」――日のアニメ制作現場では、アニメーターの低賃金労働や法定労働時間の超過といった問題が指摘されている。こうした状況を、近年進化が著しいAI人工知能技術で改善できないか。ディー・エヌ・エー(DeNA)AIシステム部の李天キ(王に奇)さんと濱田晃一さんが、2月6日に開催された技術者向けイベント「DeNA TechCon 2019」で、最新技術を用いた事例を紹介した。 アニメの制作現場でも特に過酷とされるのが「動画マン」と呼ばれる仕事だ。動画マンは、滑らかなアニメーションになるように、原画と原画の間を埋める絵(中割り)を描く人のこと。 私たちが良く目にする「30分間のテレビアニメ」の場合、1話当たり3500~4000枚の中割りを描く必要が

    過酷なアニメ制作の現場、AIで救えるか 「動画マン」の作業を自動化、DeNAの挑戦
    sunagi
    sunagi 2019/02/08
    仕事をAIにやらせるのは救済じゃないでしょ……。動画マンは失業だし、動画で腕を磨いて原画になる人もいなくなるでしょ……。動画の単価を上げる方向に業界が進めばいいのに……。