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2019年2月21日のブックマーク (5件)

  • 精液検査をしにいったら、射精をする部屋でパニックに陥ったのでレポートします。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    数年前から精液検査に一回行ってみたいと思っていて、それが最近ようやく実現した 精液検査をすると、精子が何個くらい出ているのか、活動的な状態にあるのか、病気にかかっていないか等々、色々分かるらしい。 さすがに一度くらいは行っておいた方が良いだろう ネットで適当に調べて、上の方に出てきた精液検査用クリニックに行くことに決めた 精液は尿検査の要領で、その場で採取するらしい。つまり当日、そのクリニックで射精をすることになるということだ それにしても、クリニックで射精をするというのは、どういう感じなんだろう?僕は多少身構えつつ、内心ではワクワクしていた クリニックでの射精。ベストケースはと言えば、ズボンを脱いで待っていると巨乳のナースが全裸で現れ、「失礼します」と良いながらフェラチオをおっ始めてくるパターンだろう。 ただ、さすがに風営法の観点からも実現性に乏しく、これは期待し過ぎである。 次に、やや

    精液検査をしにいったら、射精をする部屋でパニックに陥ったのでレポートします。 - もはや日記とかそういう次元ではない
    sunagi
    sunagi 2019/02/21
    そこまで人気というほどでもない中堅テキストサイトの文章みたい / 一流のテキストサイトならチンポコマグニチュードを鑑賞してなんらかのオチをつけてる。オチが弱い
  • なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    国民の心証を損ねたから? 2018年10月に皇室を離れ、日郵船社員の守谷慧さんとご結婚された高円宮家の三女絢子さま。お二人のご結婚に際し、一時金として1億675万円が支給された。これは「元皇族としての品位を保つため」に国から支給されるもので、1億675万円は現行法における上限額である。 世間ではお二人のご結婚を祝う声が多く聞かれたが、音と建前が交錯するインターネットでは、そうした祝賀ムードとはまるで異なる声も漏れ聞こえた。たとえば大手ニュースサイトのコメント欄では、こんな具合だ。 〈いままではスルーしていたけど、小室ナンタラの登場でこの制度にも疑問を持つようになった〉 〈守谷さんの収入があればこの一時金は必要でないであろうが、問題のもう一組の相手は明らかにこのお金目当て。あっという間に遊興費で消えてしまう〉 (Yahoo!ニュース「絢子さまに一時金1億675万円=守谷さんと結婚で―皇室

    なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    sunagi
    sunagi 2019/02/21
    なんJとかだとチンポ一本で皇族に成り上がろうとしたヒーロー扱いだよ。
  • 悪意に負けない、強い文化を 「マシュマロ」が匿名と安全の両立を目指す理由 | マネ会 by Ameba

    べ物のマシュマロではなく、Webサービスの「マシュマロ」についてです。 マシュマロ 内容を一言で表すとすれば、匿名でメッセージを募集しつつ、AIでネガティブなメッセージを除外するサービスです。つまり「匿名」と「安全」という、現代のインターネットでは相容れないような要素を両立させているのです。 しかしマシュマロは、誕生から1年たった今でも、試行錯誤を重ねながら運営しています。 マシュマロはこんなサービス 僕は、マシュマロの運営会社であるDiver Down LLC.でCEOをしている、だーすーと申します。 2012年からWebサービスを開発している弊社では、受託開発も資金調達もせずに「っていけるまで新規サービスを作り続ける」というシンプルなスタイルを採用していました。いえ、シンプルなスタイルはちょっと格好付け過ぎました。猪突猛進なだけなので「野蛮なスタイル」と言った方が適切でしょう。実際

    悪意に負けない、強い文化を 「マシュマロ」が匿名と安全の両立を目指す理由 | マネ会 by Ameba
    sunagi
    sunagi 2019/02/21
  • 「何ものにもなれなかった」と人生を振り返る中高年知人に対して「あなたは真剣に何かを目指したことあるのですか?」と詰問しました。 - Everything you've ever Dreamed

    中高年知人から「何ものにもなれなかった」という人生の評価を聞かされたので、「真剣に何かを目指したことがあるのですか?」「何もせずに何かになろうとするのは少々図々しくはないですか」と詰問した、という話をSNSに投稿したら、人を傷つけて何が楽しいの、ちょっと不愉快、オーバーキル!ゾッとする、壮大なブーメラン(笑)という反応をいただいた。反応は予想通りで、特に面白いものはなかったけれど、反応の数は僕の予想を超えていた。短文でゾッとできる人は、感受性が豊かな証拠なのでその感性を大事にしていただきたい。嫌味ではなく、この世界が優しい人ばかりで良かった、と心の底から思う。無条件に優しすぎるので、僕みたいな心の汚い大人に騙されないよう注意してもらいたいものだ。僕に、傷つける意図や、論破した快楽はなかった。もし、僕の言葉から邪悪なものを汲み取ったのならば、それは、そう思う人が僕と同じ発言をするときに、そう

    「何ものにもなれなかった」と人生を振り返る中高年知人に対して「あなたは真剣に何かを目指したことあるのですか?」と詰問しました。 - Everything you've ever Dreamed
    sunagi
    sunagi 2019/02/21
  • 「史上最高の映画サウンドトラック TOP50」を米Pitchforkが発表 - amass

    50. Judgment Night - 1993 ジャッジメント・ナイト 49. High Fidelity - 2000 ハイ・フィデリティ 48. The Shining - 1980 シャイニング 47. Waiting to Exhale - 1995 ため息つかせて 46. The Wicker Man - 1973 ウィッカーマン 45. Black Panther - 2018 ブラックパンサー 44. Gummo - 1997 ガンモ 43. American Graffiti - 1973 アメリカン・グラフィティ 42. Singles - 1992 シングルス 41. Midnight Cowboy - 1969 真夜中のカーボーイ 40. Brown Sugar - 2002 ブラウン・シュガー 39. The Last Days of Disco - 1998 

    「史上最高の映画サウンドトラック TOP50」を米Pitchforkが発表 - amass
    sunagi
    sunagi 2019/02/21