タグ

ARとarに関するsunahamaのブックマーク (54)

  • iPhone向けARアプリ「junaio」が日本語対応 5月中にAndroid版も

    ドイツのmetaio(メタイオ)が開発したiPhone 3GS向けモバイル端末向けAR(拡張現実)アプリ「junaio(ジュナイオ)2.0」が5月11日、日語対応した。同社の日販売代理店であるAR社が発表した。App Storeで配信を開始し、価格は無料。 ARとは、現実空間に電子情報を付加して人間の認識を拡張する技術。モバイル端末向けには、端末のGPSや電子コンパスと連動してコンテンツを表示するサービスが近年増えている。 junaioは、GPSや電子コンパスを使ったコンテンツの表示方法に加え、画像認識を使ったARサービスを提供する。LLAマーカーと呼ばれる画像マーカーに端末のカメラをかざすことでコンテンツが表示され、GPSが使えない屋内でもARサービスが利用できる。「例えば博物館においては、展示品の脇にあるLLAマーカーを携帯で認識させると、展示品の説明とその先の経路を見る事ができる

    iPhone向けARアプリ「junaio」が日本語対応 5月中にAndroid版も
  • iPhoneで楽しめるAR(拡張現実)アプリ--天体観測も散歩もiPhoneで

    iPhoneを通して周りの風景を見ると、その方向にある店や建物などが楽しめるAR(拡張現実)アプリとして注目されてきた「セカイカメラ」。ほかにも位置情報を持つブログの情報が見られるアプリやナビゲーションアプリ、天体観測ができるアプリなども登場している。初めて行く場所も、おなじみの繁華街も、iPhoneアプリを通して見ればまたひと味違った世界が見えるはずだ。 ・セカイカメラ 無料 拡張現実を用いたアプリとして知られる、セカイカメラ。アニメ「電脳コイル」を知っている人なら、登場する「電脳メガネ」をiPhoneで実現したといえば分かりやすいかもしれない。 現実の空間に「付箋」を投稿すると、カメラを通してその方向にある付箋を自動的に表示してくれるというもの。投稿するものは、文字でもいいし、写真でもいい。いつもの場所も、初めて行く場所にも参考になる情報が見られるだろう。 iPhoneを通して周りの風

    iPhoneで楽しめるAR(拡張現実)アプリ--天体観測も散歩もiPhoneで
  • https://jp.techcrunch.com/2010/05/06/20100505iphone-drone-video/

    https://jp.techcrunch.com/2010/05/06/20100505iphone-drone-video/
  • 第12回 ARToolKitで簡単AR (概要編)

    今回から2回にわたり、ARToolKit を使ったAR(拡張現実)システムの構築を解説します。ARToolKitは、実行やカスタマイズが容易なオープンソースのARライブラリです。今回は前提となるARの概要について解説し、ARToolKitのサンプルアプリケーションを動作させてみます。 ARって何? ARとはAugmented Realityの略で、日語では拡張現実(または強化現実)と呼びます。現実の世界に画像や文字、音声など様々な情報を重ね合わせ、空間に関する知識を付加することで人間の知覚・認識を補完する技術です。 似た技術としてVR(Virtual Reality=仮想現実)があります。これはコンピュータで作成した情報を現実空間のように見せる技術です。現実では体験することが困難なシミュレーションなどに使われます。これに対しARは現実の世界に情報を付加するので、現在の体験を支援する際に利

    第12回 ARToolKitで簡単AR (概要編)
  • 本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)

    いま、ARがエンターテイメントと ビジネスを融合させる! これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。 また、たとえばニッサン石鹸の試みである「AiR FaFa」のように、アプリをダウンロードし、ファーファ製品のロゴを写すことで、iPhoneの中で熊のファーファと遊べるというものも登場した。今までの記事でも書いたように、エンターテイメントとビジネスや広告・販促の組み合わせというのが、今後のARのひとつの流れになっていくと思われる。 ニッサン石鹸のブランドでありマスコットである「ファーファ」。ニッサン石鹸では人気のキャラクターである熊のファーファが登場した。iPhoneのARアプリAiR FaFaを配布。ロゴのカメラでの

    本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)
    sunahama
    sunahama 2010/04/20
  • ARは広告業界の次世代ツールになりえるか? (1/5)

    生き馬の目を抜く広告業界 ARはどう活用されるのか? 広告を作り出し、メディアと広告クライアントの仲介役として欠かせない広告会社。最先端の広告を模索し、常に世の中に広告作品を送り出している。しかし、メディアの多様化やネットメディアの台頭、そして長引く不況により広告業界も苦境に立たされている現在、どのように対応しているのであろうか? 特にインターネットというツールは既存の広告の枠組みを変えてしまった。 広告会社のメインフィールドであった紙面やテレビでの広告表現のニーズが狭くなってしまったうえ、広告会社を通さずとも、企業が自社製品を宣伝することもできる時代になってしまったのだ。たとえばユニクロの「UNIQLOCK」。ブログでご覧になった方も多いだろう。ユニクロの製品を着た女性が踊る画面が印象的なこのブログパーツ。ユニクロの新メディア発信チームが制作した新たな形の広告だ。 しかし、広告会社におい

    ARは広告業界の次世代ツールになりえるか? (1/5)
  • 「テレビ画面の外」に拡張現実:『Surround Vision』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 Google、『Android』タブレットを準備中(動画) 「テレビ画面の外」に拡張現実:『Surround Vision』(動画) 2010年4月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちが、テレビと携帯デバイスを組み合わせることにより、「テレビ画面の外」にあるものまで見ることができる拡張現実技術を開発した。 『Surround Vision』と名付けられたこの技術では、さまざまな角度から撮影した複数の映像を使うことにより、「テレビ画面の外」に携帯デバイスを向けると、その部分の追加映像を携帯デバイス上で見ることができる。 Surround Visionを利用することにより、たとえば『スーパーボウル』の観客が会場で、他の観客がスクリーンで見ている映像に影響を与えずに、別のカメラアング

  • ARによる新しいエンターテイメントの形 (1/6)

    2009年はARが世界にビックバンをもたらした年だった ASCII.jp読者の方なら「AR(拡張現実)」という言葉をすでにご存知の方も多いだろう。たとえARという言葉自体を知らなくとも、iPhoneアプリ「セカイカメラ」を使って街を眺めてみた人は多いはずだ。GPSと電子コンパスで、位置や方位を取得する機能を用いたセカイカメラでは、起動してiPhoneの画面をのぞくと、カメラの中の現実世界に文字や画像の情報がついた「エアタグ」が表示され、現実世界に情報がプラスアルファされたオモシロさや充実感が味わえる。これがARによってもたらされる感覚の一端だ。 去年、2009年は「セカイカメラ」をはじめ、スマートフォンや携帯で様々なARアプリが登場した年だった。渋谷の街に情報を書き込んでシェアできる「pin@clip」(ピナクリ)。ユーザーが自分のいた場所に情報を残し、後から来る人が残された情報を取得でき

    ARによる新しいエンターテイメントの形 (1/6)
  • 競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来

    現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、2009年後半ごろからさまざまなメディアに取り上げられ、注目を集めている。「セカイカメラ」や「Layar」など、スマートフォンのGPSや6軸センサー(地磁気センサー+加速度センサー)を活用して、位置情報を持ったコンテンツをあたかも現実空間に浮かんでいるように見せるARサービスが、話題に火を付けた。 こうした状況の中、スマートフォンではなく日の“ケータイ”に対して、通信キャリアとして積極的にARサービスを提供してきたのがKDDIだ。同社はKDDI研究所の開発したARアプリ「実空間透視ケータイ(β版)」を2009年6月に公開し、写真をその場に投稿するサービスや、周囲の観光情報を表示するサービスをユーザーに提供してきた。そして2010年、同社はセカイカメラの開発元である頓智ドットとAR事業で連携し、セカイカメラのコンテンツをauケータイ

    競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来
    sunahama
    sunahama 2010/04/08
  • https://jp.techcrunch.com/2010/04/07/20100406pacific-defense-ipad/

    https://jp.techcrunch.com/2010/04/07/20100406pacific-defense-ipad/
  • 日本発の世界標準へ:日経ビジネスオンライン

    現実の映像に関連する情報を重ね合わせるAR(拡張現実)技術が脚光を浴びている。広告や場所の案内、販売促進などでビジネスの活用も進む。誰にでも分かりやすい操作から、デジタルデバイド解消にも期待がかかる。 第2次世界大戦の後。進駐軍としてやってきた米国人兵士に対して、英文のラブレターを代筆する店が軒を連ねた通りが東京・渋谷にあった。その通りの名称は「恋文横丁」。日を代表する繁華街となったその場所は、今は地名のみが残るばかりだ。 ハートで埋め尽くされた街 それから半世紀以上が経った今年の2月14日。かつて恋文横丁があった空間には、バレンタインデーらしく愛のメッセージが秘められた100以上のハートマークで埋め尽くされていた。だが、そこを普通に歩いていた人は、その事実に気がつかなかったはずだ。ハートが見えるのは米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」の画面内のみだったからだ。

    日本発の世界標準へ:日経ビジネスオンライン
  • [jp] セカイカメラは成長するー。Opne Air&Ver.2.2でさらに身近なツールへ。(前半)

    [jp] セカイカメラは成長するー。Opne Air&Ver.2.2でさらに身近なツールへ。(前半)
  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (26) ARアプリの作り方 (1) - カメラオーバーレイビューを表示する - エンタープライズ - マイコミジャーナ

  • 画像で人を識別、モバイルARアプリ | WIRED VISION

    前の記事 「人の行動範囲はほとんど一定」:携帯利用の分析結果 「GPS妨害装置を利用した不正行為」の危険性 次の記事 画像で人を識別、モバイルARアプリ 2010年2月25日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 拡張現実(AR)技術に熱心な人たちは、どこでもデータへのアクセスが可能な、映画『ターミネーター』に出てくるような目が使える未来を夢見ている(日語版記事)。見たもの全てに注釈を付けてくれるようなバーチャル眼鏡を考えてみよう。建物を見れば建造年がわかり、バスの中の見知らぬ人を見れば、その人の名前や年齢がわかるような。 そこまでは行っていないものの、スウェーデンのソフトウェア会社Astonishing Tribe社が、その実現に向けて一歩を踏み出している。同社は、写真を撮るだけでその人を識別する、スマートフォンでの「拡張識別」を試みている

  • ポスターで内容を判別 iPhoneのARアプリ「映画る?」

    映画る?。適当に映画館に出かけたはいいが、どの映画を見るかが決められない……。そんなときに役立つのがこのアプリだ 世界初の技術というシーン認識ARエンジンを搭載し、映画のポスターから内容や評判を調べられるアプリ。カメラで情報を読み取るというとQRコードが連想されるが、「映画る?」は暗号化されたコードではなく、画像そのものから情報が得られるというのが大きな特徴だ。 アプリを起動し、iPhoneのカメラを映画のチラシやポスターにかざすと自動で認識して、評価やあらすじ、予告編を表示してくれる。ブックマークや履歴の機能を使えば、あとで情報を入手することも可能だ。 サンプル動画

    ポスターで内容を判別 iPhoneのARアプリ「映画る?」
  • 拡張現実技術を利用し、何をどうすればマシンを修理できるか教えてくれるゴーグルが開発中

    車や飛行機のメカニズムは日に日に高度化・コンピューター化しているため、これを扱うエンジニアの負担が増加しています。人手を増やして対応するにも1つの機械に習熟するには多くの時間がかかるため、単純に雇用を増やすというわけにもいきません。 そこで、拡張現実技術を利用して修理手順を順番に表示し、何をどの工具でどうすればよいのか教えてくれるゴーグルの開発が進んでいるようです。 詳細は以下。 Augmented Reality for Maintenance and Repair (ARMAR) このシステムはコロンビア大学の研究者が開発している「ARMAR」と呼ばれるもの。ヘッドマウントディスプレイ(HM)に装着されたIRマーカーを、車内に10個設置されたカメラで読み取ることで、装着者の動きを検出、適切な画像をHMDに表示します。 ARMARシステムを通して、LAV-25兵員輸送車のメンテナンスを行

    拡張現実技術を利用し、何をどうすればマシンを修理できるか教えてくれるゴーグルが開発中
  • 無題ドキュメント

  • https://jp.techcrunch.com/2010/01/12/jp-20100112-tonchidot-goes-to-crunchies-2009/

    https://jp.techcrunch.com/2010/01/12/jp-20100112-tonchidot-goes-to-crunchies-2009/
  • 2009年は「モバイルAR元年」だった

    2009年は「モバイルAR元年」だった:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部山田編) 漫画「ドラゴンボール」に登場する「スカウター」(相手の戦闘力が分かる片眼鏡型の装置)のように、デバイスを介して目の前の場所や個人の情報を知る――。2009年は、そんな世界が現実になり、大きな注目を集めた年だった。テクノロジーによって現実空間に情報をオーバーレイする拡張現実(AR)の技術が、iPhoneAndroidといった高機能で多種のセンサーを備えたモバイル端末と組み合わさることで、一般ユーザーが気軽に体験できるようになったのだ。 そんな“モバイルAR”の日における火付け役となったのは、頓智・(とんちどっと)の開発したiPhoneアプリ「セカイカメラ」といっていいだろう。同アプリはiPhoneのカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる位置情報とひも付いたコンテンツを

    2009年は「モバイルAR元年」だった
  • 桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ

    桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ:西新井エクスペリメント 小説家、桜坂洋さんと私、堀田純司は、拡張現実(AR)の技術に則った、新たなストーリーの展開を模索しています。 桜坂さんは「よくわかる現代魔法」や、「All You Need Is Kill」などの作品(ともにスーパーダッシュ文庫)で知られる小説家。私、堀田は「自分でやってみた男」(アフタヌーン新書)などの奇書で人に知られないライターです。 桜坂さん、そして後から参加した堀田のこの両者は拡張現実について独自の取材を行い、その技術が社会に普及して可能になる物語や、マネタイズ、パッケージ化について「なにか面白いことができないだろうか」と構想してきました。いや、正確にいうと、“構想を始めよう”としています。 拡張現実とは、デジタル技術によって現実の持つ意味を拡張する技術。強化現実とも呼ばれます

    桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ