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2018年7月25日のブックマーク (9件)

  • 親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース

    いま、30代の引きこもりは22万人以上いるという。その人たちがそのまま50代になったら? 頼りの父母らが80代前後になり、働けなくなったり他界したりしたら? そのとき、引きこもりの当事者はどうなるのだろうか。ある当事者は「親が死んだら自分も死ぬしかない」と言う。80代の親と50代の引きこもりの子ども。そんな「8050問題」が、いよいよ社会に広がろうとしている。「自己責任だ」として社会は彼らを見放していいのか、何か手立てを講じるべきか。孤立感と焦燥感を深める当事者を訪ね歩いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    病気とかじゃない人の安楽死って… ブコメが怖い
  • 「同性愛の子どもは自殺率が6倍高い」と笑う杉田水脈議員が中東デビュー、あのアルジャジーラが拡散 | Buzzap!

    の現役国会議員が持つ、LGBTに対する人権意識が世界に発信されてしまいました。 もちろんあの笑顔もセットです。詳細は以下から。 カタールの衛星放送局・アルジャジーラ公式ツイッターによると、「LGBTは生産性がないので支援は不要」と笑顔でインタビューに答える杉田議員の動画を簡潔にまとめたものが報じられています。 This Japanese lawmaker doesn't think LGBT people deserve social welfare because they're not “producing” children. pic.twitter.com/8wtkfcJ245 — AJ+ (@ajplus) 2018年7月24日 まずは杉田議員の発言およびリベラルデモクラティックパーティー(自由民主党のことです)の政治家であることがまとめられた上で…… 2015年に公開された

    「同性愛の子どもは自殺率が6倍高い」と笑う杉田水脈議員が中東デビュー、あのアルジャジーラが拡散 | Buzzap!
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    この番組やってるすぎやまこういちもド右翼なんだな〜
  • 受刑者が死亡 熱中症か 居室に冷房なし 名古屋刑務所 | NHKニュース

    愛知県みよし市にある名古屋刑務所で24日の朝、40代の受刑者が倒れているのが見つかり搬送先の病院で死亡しました。刑務所によりますと、受刑者の居室に冷房はなく、熱中症の可能性が高いと診断されたということです。 職員が10分前に巡回した時は異常はなかったということで、受刑者は病院に運ばれましたが死亡が確認されました。持病もないことなどから、熱中症の可能性が高いと医師から診断されたということです。 名古屋刑務所は、廊下に扇風機が置かれていますが、受刑者の居室にエアコンなどの冷房設備は無く受刑者が搬送されたあと室温を計ったところ34度まで上がっていたということです。 刑務所は特に室温が高い4階の使用をやめるほか、受刑者にスポーツドリンクなどを与える機会を増やしたりして、熱中症対策を進めることにしています。 名古屋刑務所は「受刑者が死亡したことは誠に遺憾だ。今後も熱中症対策を含めた健康管理に万全を尽

    受刑者が死亡 熱中症か 居室に冷房なし 名古屋刑務所 | NHKニュース
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    ほとんど個人の自由がない中で死んだっていうのは管理責任果たしてないよねえ… 業務上過失致死とかじゃないの??
  • 農家の私が、乳がんをきっかけにブログを始め、本を出版することになった話(寄稿:ホマレ姉さん) - りっすん by イーアイデム

    文 ホマレ姉さん たっぷりの野菜を使ったレシピと、美しい料理写真で人気のはてなブログ「今日、なにべよう?〜有機野菜の畑から~」。著者のホマレ姉さんに、有機野菜農家として働く中でブログを始め、レシピを出版することになったきっかけについて寄稿いただきました。 *** 私の仕事は有機野菜農家 私たち夫婦が有機農業を始めようと、岡山県の北部に引っ越してきたのは、今から21年前(1997年)のことだ。 以前の私はデパートなどでディスプレイを専門に行うデコレーターという仕事をしていたが、夫は学生時代から農業に魅力を感じていたようだ。 当時はバブルが崩壊した直後ということもあり、デパートの仕事は減り始めていたし、子供は田舎で育てた方が良いんじゃないかとの思いもあって、私たちは格的に農業という職業を検討し始めた。 農業のを読んだり、近隣で有機農業を営んでいる農家さんを実際に訪ねたりして、自分たちが

    農家の私が、乳がんをきっかけにブログを始め、本を出版することになった話(寄稿:ホマレ姉さん) - りっすん by イーアイデム
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    毎回毎回きれいな写真で美味しそうなレシピを(しかも作るとわかるけどめちゃくちゃよく考えてある!)どういう方なのかと思っていたけど、こんな大変な経験をされてたんだなあ…
  • 社説:杉田水脈議員の差別思考 国民の代表とは呼べない | 毎日新聞

    これほど非常識なことを言う人物が国会議員であることに驚く。 「LGBT(性的少数者)のカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌「新潮45」に寄稿したものだ。 性的指向や障害によって人は差別されてはならない。先進民主主義国に共通する社会規範と言ってよい。 LGBTへの差別や暴力の解消を国連が呼びかける中、日も積極的な取り組みを求められているのに、逆に差別を助長するような主張を与党議員が公然と展開した。 そもそも、子供を持つかどうかで人の価値を測り、「生産性」という経済の尺度で線引きするなど、許されることではない。 しかも、日に暮らす全ての人が対象となるのが行政サービスだ。そこからLGBTだけを外せと言わんばかりであり、これはもはや主義・主張や政策の範ちゅうではない。

    社説:杉田水脈議員の差別思考 国民の代表とは呼べない | 毎日新聞
  • 中国・誘拐から26年後に見つかった息子の悲劇(日経ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    今年52歳の“朱暁娟(しゅぎょうえん)”の人生は、1992年の事件を境として、前半の26年間と後半の26年間で明暗を分けることになった。彼女は1966年に重慶市(当時は四川省重慶市)で最大の繁華街“解放碑”に生まれ育った。前半26年間は順風満帆で何の憂いもなかった。“重慶医科大学”を卒業した朱暁娟は、儲かっている国有企業の医院で看護士になった。その後、知り合った軍の将校“程小平”と結婚した朱暁娟は、解放碑に所在する“重慶警備区”の家族宿舎へ入居し、2人の間には男の子が誕生した。可愛い息子を得て、朱暁娟は最愛の夫と共に歩む明るい未来を夢見ていた。 ところが、後半の26年間で朱暁娟の人生は絶えず運命に翻弄され続けたのだった。1992年6月3日、夫の程小平が近くにある“労務市場(労働市場)”から1人の“保母(家政婦)”を連れ帰った。程小平は頻繁に出張していたので、朱暁娟が1歳3カ月の息子“盼盼(

    中国・誘拐から26年後に見つかった息子の悲劇(日経ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 竹内幹 on Twitter: "部活で死亡。「演技じゃろう!」と蹴りをいれ「熱中症じゃないことぐらいわかっている!」と馬乗りになり平手打ちを何度も。生徒は嘔吐して死亡。殺人的行為なのに不起訴(無罪放免)、加害者の損害賠償100万円。法治主義による正義はまだ遠い。 https://t.co/JIOMOh4oq4"

    部活で死亡。「演技じゃろう!」と蹴りをいれ「熱中症じゃないことぐらいわかっている!」と馬乗りになり平手打ちを何度も。生徒は嘔吐して死亡。殺人的行為なのに不起訴(無罪放免)、加害者の損害賠償100万円。法治主義による正義はまだ遠い。 https://t.co/JIOMOh4oq4

    竹内幹 on Twitter: "部活で死亡。「演技じゃろう!」と蹴りをいれ「熱中症じゃないことぐらいわかっている!」と馬乗りになり平手打ちを何度も。生徒は嘔吐して死亡。殺人的行為なのに不起訴(無罪放免)、加害者の損害賠償100万円。法治主義による正義はまだ遠い。 https://t.co/JIOMOh4oq4"
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    なんだこれ…ひどすぎる…
  • 海外メディア “猛暑で東京五輪を不安視”の報道相次ぐ | NHKニュース

    で連日、猛烈な暑さが続く中、海外のメディアからは、2年後の東京オリンピックの開催時期を不安視する報道が相次いでいます。 この中で、開幕まで2年となった東京オリンピックについても触れ、「猛烈な暑さで選手と観客の体調への不安が高まっている。夏の開催についての疑問が再燃した」と報じています。 そのうえで、前回、1964年の東京オリンピックは厳しい暑さを避けるために10月に開催されたことや、2022年にカタールで開催されるサッカーワールドカップは冬の時期にずらしたことを紹介し、東京オリンピックの開催時期も再検討すべきではないかとの見方を示しています。 またイギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版は、「日で熱波。2020年のオリンピックに懸念」という見出しをつけて、選手や観客が熱中症などの危険な状態になる可能性があると指摘し、開催時期を不安視しています。

    海外メディア “猛暑で東京五輪を不安視”の報道相次ぐ | NHKニュース
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    どんどん書いてほしい
  • まりふぁな吸いながら育児してるワーママだけど質問ある?

    個人特定以外は答えるよー 年収は800くらいだよー

    まりふぁな吸いながら育児してるワーママだけど質問ある?
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/25
    これだけで児相とか逮捕とか言ってる人逆にすごいな、創作じゃないことを証明するのは無理では…