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2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • サクサク濃厚! チーズをたっぷり入れて焼き上げる「おつまみチーズクッキー」の作り方3選 - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.大人もこどもも大喜び!「おつまみチーズクッキー」の作り方 2.深いコクと塩気はそのままに、サクサク軽い感を楽しめる 3.おつまみとしてはもちろん、ちょっとした手土産にも大活躍! ほどよい塩気とコクがあとを引く「チーズ」は、お酒のお供の定番。 そんなチーズを、サクサク感のクッキーに変身させた「おつまみチーズクッキー」のレシピを紹介しよう。 小さい穴をくり抜いて焼き上げれば、見た目もチーズそのもの! 目でも楽しめるクッキーなので、これからの季節、お花見やちょっとした手土産に持っていけば、喜ばれること間違いなしだ。 チーズはいろいろな材と合わせて楽しめるので、アレンジしやすいのも嬉しいポイント。基レシピとともに、アレンジを加えた「おつまみチーズクッキー」のレシピを3種類紹介していこう。

    サクサク濃厚! チーズをたっぷり入れて焼き上げる「おつまみチーズクッキー」の作り方3選 - dressing(ドレッシング)
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/29
    作りたい
  • 「カレーにナン」本場インド以上に普及・巨大化(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    外はパリッ、中はモチモチ。高温で焼き上げる絶妙の感がたまらない。インドカレーに欠かせないナン。でもそう思っているのは日人だけかも!? インドでは北部でしかべられていないそうだ。皿からはみ出すボリュームもうれしいけれど、場は皿に収まる円形で、日独自に巨大化したという。ナンでだろう? 答えを探していくと、ナン窯「タンドール」を作る下町の町工場に行き着いた。(重松明子、写真も) 南インド料理ダクシン八重洲店(東京都中央区)で、チェテナード・チキンカリーをいただく。20種以上のスパイスをまとった鶏肉が柔らかく、コクと辛さがいい。ナンのほんのりした甘みが絶妙な和らぎを与えるが、来この組み合わせはありえない。 「南インドにナンはありません。主はライスや鉄板で焼くクレープ『ドーサ』です。南インド人としては少々悔しいのですが9年前に出店する際、日人相手にはナンが必要と判断したのです」と、社

    「カレーにナン」本場インド以上に普及・巨大化(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/29
    インドのナンってでかくないのかー
  • ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省

    【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処

    ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省
    sunamandala
    sunamandala 2018/07/29
    気持ち悪すぎてわらってしまった