全然関係ないが中国語の四声でよく使われる「ma1 ma2 ma3 ma4」の抑揚は、大阪弁で「なにそれええなあ」と発話するのと全く完璧に寸分の狂いなく一緒なので大阪弁を話す人は中国語の習得が早い(かもしれない) https://t.co/vTG0d44OH2
安倍首相、長いことお疲れさまでした。私の姉も同じ持病なのでお辛いことも多かったと存じます。安倍首相、出来ましたら早いうちに赤木俊夫さんの墓前にご夫妻でお参りされることをお勧めします。森友学園問題であなたが豪語なさらなかったら、赤木さんはきっと今でもお元気だったのでしょうから。
すりごま🐾 @surigoma2012 ちょっと聞いて! 昨日スーパーのレジで会計したらさ「お会計5,000円です」って言われたのよ。カゴに半分ぐらいしか買ってなくて「え?ちょっと高すぎるので確認させてください」って商品ごとの金額を見せてもらったらまさかの 『猫草3,000円』 すりごま🐾 @surigoma2012 猫草って小さな紙のプランターにツンツンした草が生えた猫が毛玉吐くために食べるやつね。で「それ280円って書いてあったんで確認してください」ってお願いしたら、若い女性の店員さんが首をかしげながら読み取りなおして、やっぱり3,000円って出たのに何一つ考えることなく「お会計5,000円です」って すりごま🐾 @surigoma2012 さっきと同じ金額を言うのよ。そっからの押し問答にかなり時間がかかった。「いや間違ってるんで確認してください」「えっ…でも…ちゃんと読み取って
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
安倍晋三首相が28日に辞意を表明したことを受け、自民党の「ポスト安倍」と目される議員らから、首相の後継を選ぶ党総裁選への出馬に意欲を示す声が相次いだ。 石破茂元幹事長は、国会内で記者団に「20人の推薦があれば、やらねばならない。そう遅くない時期に判断したい」と述べた。 岸田文雄政調会長は、訪問先の新潟市内で、総裁選に立候補する意向を記者団に問われ、「変わりない」と語った。 野田聖子元総務相も国会内で記者団に「考えは変わらない」と述べ、立候補する意向を改めて示した。
25歳で結婚して、26歳で子供を産んだ。 その子供が3歳になったとき、発達障害の診断を受けた。 生まれたときから何かが変だなと思っていた。 昼も夜も寝ないし授乳の時以外は大体泣いていた。乳児期は1時間ごとに起きてわたしは気が狂いそうだった。 まわりの、同じくらいの月齢の赤ちゃんを見ては、その穏やかさに驚かされた。床に転がっていても、お母さんが友達とお喋りしていても泣いていない。 うちの子供は毎日毎日物凄い奇声を上げて泣く。 はじめての子育てでとにかく必死で、子育てサークルやサロン、支援センターなどに毎日通った。けれどどこに行っても泣いて暴れて、どうしようもなくなって5分で帰るなんていうこともザラだった。その度に、なんでうちの子だけ、と暗いリビングで泣いた。 周りの人達にたくさん相談した。配偶者、実親、ママ友、リア友、親戚。帰ってくるのはいつも同じ言葉。 「大丈夫だよ」 「子供なんてそんなも
紅葉も色づき始める季節ですが、新型コロナウイルスの影響が測りかねるために、未だ自粛や様子見のムードが拭いきれません。観光業界も「GOTOトラベル」で復活の兆しをみせつつあるなか、密かに流行の兆しを見せるのが「3密回避」にぴったりの貸切別荘なんだとか。バケーションステイ、ヴィラ、ゲストハウスなどとも呼ばれるこのジャンルがいま予約が埋まりつつあると言うのです! この記事では、記念日にぴったりのホテルを紹介する「アニバーサリーズ」が、3密回避をしながら一生の思い出が作れる"バケーションステイ的な宿泊施設"を、南関東(神奈川県、千葉県、山梨県、静岡県)からまとめました。(サムネイル/iStockPhoto)
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 7月の熊本豪雨で線路や車両が被災し、全線で運休している第三セクター・くま川鉄道は27日、本社を置く人吉市内で臨時取締役会(13人)を開き、鉄道事業の復旧を決めた。 豪雨で「球磨川第四橋梁」が流失し、所有する全5車両が浸水。広範囲にわたって線路に土砂が流入する被害が出た。現在は代替バスを運行している。 被害額や復旧費は算出できていないが、復旧費の97・5%を国が実質負担する支援制度を活用できるとして、出席者10人で採決した結果、賛成多数で鉄道事業の復旧を決めた。 永江友二社長は「完全復旧に数年かかるが、学生や地域住民にも欠かせない路線。一日も早く再開したい」と話した。(小山智史)
ABEMAで放送中の結婚リアリティー番組「いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと」に出演中の濱崎麻莉亜さんが23歳で亡くなっていたことが28日、分かった。ABEMAが公式ツイッターで報告した。 ABEMAの公式ツイッターは同日、「現在配信中の『いきなりマリッジ』シーズン4に出演されている濱崎麻莉亜さんがお亡くなりになったと連絡を頂きました。スタッフ一同心よりお悔やみ申し上げます。『いきなりマリッジ』シーズン4は、ご遺族および関係者の皆様への配慮を最優先に、番組の制作及び配信の見合わせを決定いたしました。」と報告した。またABEMA公式サイトでも「お知らせ」として「現在、状況を確認中ではございますが、出演者のみなさまをはじめ、関係者のみなさまのサポートをできる限り行ってまいります」とした。 同番組は「結婚リアリティーショー」と題され、結婚したいと本気で願う男女が、婚活や仮想の新婚生活をする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く