ぼく「いいよ、お兄さんに任せなさい。」 姪「この問1のフロー図をみて、もし■のクッキーの場合はどの袋に入るの?」 ぼく「え…?ふ、ふろーず?」 姪「おじさんもわからないの?」 ぼく「わ、わかるよ~、えーっとね、ちょっとみせてね。あー、これは問題が悪いね。大人でも難しいと思うよ。」 姪「おじさんパソコン得意なんだよね?」 ぼく「自分で考えろ!(バシーン!)」 ※机←これいる? 姪「(泣)」 すぐ人に頼るダメな大人にはならないでほしいね。
![姪「おじさん、パソコンの勉強教えて!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
世間一般的につまらないと言われている作品ってありますよね。最近では平成最後のクソゲーと言われた『レフトアライブ』や平成最後のクソアニメと言われた『けものフレンズ2』などがありました。 確かに二作品ともつまらないと言われる理由がありまくる作品であり、クソと言われるのも納得なのですが私は意外と楽しめる事が出来ました。 個人的に楽しめるクソと楽しめないクソがあり、2作品とも前者だったなぁと思いまして、この度めでたく完結した『けものフレンズ2』の感想書いていきたいなと思います。 1視聴者のツッコミあって初めて成立する作品 2ヒトとフレンドの関係性 3最後に 1視聴者のツッコミあって初めて成立する作品 良い作品ほど、作品だけで漫才が完結して観ている人はただただ純粋に楽しめるだけで終わるのですが、クソな作品になればなるほど、画面ではボケが連発しているのに作中では誰もツッコマナイという漫才の不成立を起こ
熊本に行くので取材ネタがないかネットで調べていたところ、ちくわサラダという料理に行き着いた。「ちくわの穴にポテトサラダを詰めて揚げたもの」という、何とも庶民的というか、しかし庶民的の一言で片付けるには奇妙な、そんな料理である。いったいどういうつもりで作ったのだろうか、ぜひ食べてみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ゆるキャラに支配される熊本と脳 > 個人サイト nomoonwalk 取材前日、別件の仕事で地元の人と一緒になったので、記事のネタになるものがないか聞いてみたのだ。 「そうですねー、何かあったかな…」 突然の質問にちょっと迷
「企業からイラスト作成を発注されたが、提示された価格は安すぎないだろうか」──SNSなどで、イラストレーターからこんな声が時折上がっている。客観的に、イラストの工数や価格を評価できないか。こんな要望を叶えるシステムを、コンテンツ制作会社がAI(人工知能)で試作した。 「塗り方」「描き込み量」「難易度」「価格」 AIが評価 このシステムに、食べ物を持った女の子のイラストを入れてみる。すると、AIが数秒かけてイラストを解析し、「水彩塗り」「ギャルゲ塗り(※)」といった塗り方の割合判定や、背景画像の比率、描き込み量、制作難易度、総合スコア、想定制作価格を提示してくれる。 ※ギャルゲ塗り:美少女ゲーム(ギャルゲー)でよく用いられる塗り方。主にエアブラシツールなどで、キャラクターの柔らかな陰影や色のグラデーションを表現する手法を指す。
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