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2015年1月27日のブックマーク (3件)

  • イカれちまったぜ! 抽象度を上げて殴るアニメ「ユリ熊嵐」4話 - エキサイトニュース

    (1話レビュー/2話レビュー/3話レビュー) 人とクマとが断絶された世界。嵐が丘学園に通う紅羽たちのクラスからは、少しずつクラスメイトが消えていく。クマにべられてしまった泉乃純花、赤江カチューシャ、鬼山江梨子。実は人の姿をしたクマで、撃ち殺された百合川このみ。そして紅羽によって撃たれて姿を消した百合園蜜子。森島明子キャラデザのカワイイ子たちがどんどんいなくなる悲しみ……。 クラスの中には紅羽を排除しようとする「透明な嵐」が吹き荒れているが、4話はその辺はちょっとおやすみ。百合ヶ咲るるの昔話だ。 昔々、断絶の壁が現れるより前、森の中に熊の王国があった。るるはその国の王女様で、誰もがるるのことを一番に愛していた。るるの幸福な生活は、弟・みるんの誕生によって終わりを迎える。みるんのせいで、るるは一番ではなくなってしまった。 「あいつ、邪魔邪魔ジャマーだわ」 るるはみるんを嫌っていたが、みるんは

    イカれちまったぜ! 抽象度を上げて殴るアニメ「ユリ熊嵐」4話 - エキサイトニュース
    suneo3476z_tn
    suneo3476z_tn 2015/01/27
    "それと似たようなことが毎日どこかで行われていることを、私たちは知っている" わからないのにわかるアニメ / 冗長な説明で尺を稼いで視聴者を甘やかす作品が多い中、ユリ熊嵐は優秀
  • 毛の壁(kenokabe)のQiita垢BANと、ある関数型プログラマの考え

    ふえぇ、とうとう、毛の壁(kenokabe)こと岡部健氏が、QiitaからBANされましたねー。正直僕、思ったより迅速な対応だったなーと、そう思いますぅ。僕は関数型コミュニティの端っこで、ぼちぼちHaskellなんかを書いてます。圏論もちょっとやってます。ですから、今回の一連の流れは、あくまで関数型プログラマの一員として、毛の壁をウォチさせてもらいました。あのね、多分、今回、特に関数型界隈の外の人はね。「ちょっとくらい間違ってる事言ってるかもしれないけど、そこまで叩かなくて良いんじゃね?」とか「Qiitaの運営、別にBANする事も無かったんじゃね?」とか、思った人も多いと思うのです・・・。違うんです、僕らには、そしてQiitaの運営には非は無いのです。だからね、釈明させてちょうだい?ちょっとだけ、今回の騒動に遠すぎず近すぎない、僕の立ち位置から一連の流れを説明させてください。こまい事は省略

  • Qiitaで何があったのか

    Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)

    Qiitaで何があったのか