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2024年5月14日のブックマーク (4件)

  • Google Keepで散らかったメモを整理する方法7選 | ライフハッカー・ジャパン

    メモの整理は簡単ではないですよね。 Google Keepはフォルダやサブフォルダでわかりやすくメモを保存できないアプリですが、メモを整理することはできます。 最小限を活用しながらできる、デジタル付箋の管理方法をご紹介します。 Google Keepでメモを整理する方法7選1.色と背景でメモを色分けするGoogle Keepにはフォルダがないので、代わりに色と背景のオプションを使いましょう。 たとえば、濃い桃色は、緊急のタスクやメモ用に。背景は、料品、レシピ、場所、旅行でそれぞれパターンを変えてもいいですね。 メモをドラッグして色別に並べることも可能です。 プロジェクトのトラッキングにGoogle Keepを使っている場合、特定の色を使ってカンバンボードをデザインすることができます。 2.ラベルをフォルダ代わりに使いメモにタグ付けするラベルは「フォルダ名」と考えることができるので、関連す

    Google Keepで散らかったメモを整理する方法7選 | ライフハッカー・ジャパン
    suneo3476z_tn
    suneo3476z_tn 2024/05/14
    完全に一時メモ置き場にして、Scrapboxで収納と整理をしていく方法でツェッテルカステンを実践しているVtuberの佐藤かえでさんの説明はよかった。
  • デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証から見えた10の学び (1/3)|デジタル庁

    デジタル庁のAI担当の大杉直也です。この記事では、生成AIによる業務改善の一助になればと思い、実際の行政業務で生成AIの利活用を検討する際に得られた知見を共有します。 記事は、「デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証の結果報告(以降、報告書とよびます)」で得られた知見を、よりわかりやすく具体的に示すために、「10の学び」の形式にまとめたものです。 その検証ではデジタル庁を中心とした行政職員を対象に、実際に複数種類のテキスト生成AIを取り扱える環境+ユースケースごとの独自開発を含むサポート体制を作り、(1)どの行政業務に対し、(2)どのようにテキスト生成AIを使えば、(3)どのくらい改善効果がありそうか、を調べました。また、報告書には含まれていなかった個別ヒアリング等による知見も反映させています。 文量が少し多くなってしまったため、全3回の構成で紹介いたします。第1回の

    デジタル庁2023年度事業 行政での生成AI利活用検証から見えた10の学び (1/3)|デジタル庁
  • スクウェア・エニックス、新中期経営計画で「マルチプラットフォーム戦略」「量から質」への転換を掲げる - AUTOMATON

    スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で、2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。 前中期経営計画においては、海外スタジオや一部IPの売却を含む、HDゲーム・スマートデバイス・PCブラウザなどのポートフォリオの再構築に着手したほか、MMO事業拡大による収益基盤強化などを実施。その結果、HD開発の収益性改善や、会社全体としてのタイトルポートフォリオ管理が不十分などの課題が見えてきたという。 今回発表された新中期経営計画は「Square Enix Reboots and Awakens〜さらなる成長に向けた再起動の3年間〜」と題され、「デジタルエンタテインメント事業の開発体制最適化による生産性向上」「コンタクトポイント(顧客接点)強化による収益獲得機会の多様化」「経営基盤の更なる安定化に向

    スクウェア・エニックス、新中期経営計画で「マルチプラットフォーム戦略」「量から質」への転換を掲げる - AUTOMATON
  • まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)

    筆者の環境で、LM StudioでCommand R+を動作させている様子。会話相手は自作キャラクターの「明日来子(あすきこ)さん」 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカルLLM、「LM Studio」で簡単に Command R+を試すのに使っているのが、LLMの主要モデルを実行するための統

    まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)
    suneo3476z_tn
    suneo3476z_tn 2024/05/14
    🤮