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2009年1月21日のブックマーク (1件)

  • CREATE文をさらに使いこなそう

    今回は、前回(第10回:CREATE文でテーブルを作成する)に引き続きCREATE文の詳細と、定義した内容を変更する「ALTER」文を使ってテーブル定義の変更を実施してみましょう。 前回、「CardInfo」という名前の新しいテーブルを作成した後、定義した内容を「SQL Server Enterprise Manager」で確認しました。このとき、列名(カラム名)、データ型、データ長をカラムごとに指定してテーブルの作成を行いました。今回はこの画面を使用しながら、テーブル定義のほかのパラメータを見ていきましょう。 NULLを許容 まず、「NULLを許容」です。NULLの扱いについては第8回(サブクエリーの応用「相関サブクエリー」)で解説しましたが、NULLはデータではない特殊な値である、という点が特徴でしたね。RDBMSでは、カラムごとにあらかじめNULLを保存可能か否か指定することができま

    CREATE文をさらに使いこなそう
    sunin
    sunin 2009/01/21
    MSSQLServer のIDENTITY型の情報