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2012年12月8日のブックマーク (2件)

  • 片山さつき(と自民党)は日本全体をブラック企業に変えるつもりなのか - 脱社畜ブログ

    片山さつき氏の以下のツイートが、話題になっている。 「前文にしました!」じゃねえよ、と言わずにはいられない。 このツイート内容の時代錯誤さに、僕は開いた口が塞がらなくなった。「人権は、人が生まれながらにして持つ当然の権利であり、いかなる場合も剥奪されない」という天賦人権説の真っ向否定である。天賦人権説は、近代的な人権思想のコアと言ってもよい。天賦人権説を否定するということは、人類が闘争の末に獲得してきた人権思想そのものを否定するのと同じことだ。片山氏は、日を近代以前に戻そうという考えであるらしい。さらに驚くのは、これが片山氏独自の考えというわけではなく、自民党の公式見解でもあるということだ(自民党改憲案Q&A:Q2・Q13)。 天賦人権説を否定し、「権利が当然に付与されるものではなく、義務を果たして初めて付与される」と考えると、先進国家とは思えないような理不尽な状態が多く生じることになる

    片山さつき(と自民党)は日本全体をブラック企業に変えるつもりなのか - 脱社畜ブログ
    sunin
    sunin 2012/12/08
    自分には権利がある、相手にもある、誰にでもある。だからこそ、自分がやられて嫌なことは、他人にしちゃいけない的な秩序感覚が生まれると考えているが。。。
  • 「身にまとった雰囲気を自在に操るための方法」について - シロクマの屑籠

    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/03/180429 「身にまとった雰囲気を自在に操る」――これが出来たらいいなぁと思う人も多い一方で、意識しながら実践している人はあまりいないのではないかと思う*1。もしも、誰もが実行可能なことを技術と呼び、誰もが実行可能とは言えないノウハウを魔術と呼ぶとしたら、「身にまとった雰囲気を自在に操る」は魔術と呼ばざるを得ないのかもしれない。 けれども「身にまとった雰囲気の操作」を身につける術が全く無いわけでもない。face to face なコミュニケーションの実践機会に恵まれ、自分自身の感情の流れと矛盾しない範囲で雰囲気を模索できる人の場合、部分的には「身にまとった雰囲気の操作」は可能だと思う。そのあたりについて、私見をだらしなく書いてみる。 身にまとった雰囲気を操るには、自分の感情を操れ

    「身にまとった雰囲気を自在に操るための方法」について - シロクマの屑籠
    sunin
    sunin 2012/12/08