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2016年12月17日のブックマーク (1件)

  • PostgreSQL導入から接続まで

    インストール PostgreSQLをインストールするには、postgresユーザーで次のコマンドを実行します。 [postgres]$ cd /usr/local/src/postgresql-8.3.1 [postgres]$ ./configure [postgres]$ make [postgres]$ make install 上記のコマンドを実行するとPostgreSQLは、/usr/local/pgsqlにインストールされます。もしインストール先のディレクトリを変更したい場合は、./configure実行時に--prefix=DIRオプションを指定すると変更できます。 環境変数の設定 インストールしただけでは、PostgreSQLのコマンド類にパスが通っていないため、コマンドの実行には不便です。そこで、環境変数を設定します。 多くのLinuxでデフォルトのシェルとして採用されて

    PostgreSQL導入から接続まで