AJAX file uploads, how do they work?! Well, they kinda don't. Browsers don't allow file uploads via XMLHttpRequest (aka XHR) for security reasons. If we try to submit a form remotely via XHR, it will work, except with the file field stripped out of the request parameters. This sort of partial, silent failure can lead to unicorn black-eyes. (I punch unicorns in the face when I'm frustrated.) This i
Ajaxを使うためにはページ内リンク (hash fragment=URLの#以降) を使うのが一般的*1 hash fragmentはサーバに送信されないから、JavaScript非対応のブラウザだと動作しない 特にサーチエンジンのクローラ等で問題になる*2 そこで Google は、#! が含まれる URL を hash を含まないものに読み替える仕組みを提唱している。例えば「www.example.com/ajax.html#!key=value」のサーチエンジン用URLは「www.example.com/ajax.html?_escaped_fragment_=key=value」になる。 TwitterやFacebookはこの仕様に従うことで、Ajax な UI と SEO を同時に実現している、というわけ。ということを調べたなう。 参照: Getting Started |
2009年07月15日11:30 カテゴリLightweight Languages Ajax - iTunes Store 検索 へ? gist: 147213 - GitHub iTunes StoreってWeb APIもってたの? 持ってましたよ。しかもJSONPが使える。 http://www.apple.com/itunesaffiliates/API/AffiliatesSearch2.1.pdf というわけで、検索できるようにしてみました。 Demo JS Source いたってシンプルです。 (function(d){ var $ = function(id){ return d.getElementById(id) }; var json2list = function(json){ var ul = d.createElement('ul'); ul.style.lis
ここのところ、Google App Engine上でアプリを作っている私だが、iPhoneアプリとかを作り慣れている私としては、単純なHTMLページの組み合わせでUIを作るというのでは面白くない。そこで、サーバーがModel、クライアントがViewとControllerというアーキテクチャととことん追求してサービスを作っているのだが、そのためにはさまざまなUI部品を作らなければならず、そこにやたらと時間がかかっている。 始めた当初は、「今はオープンソースの時代だからUI部品もオープンなものを集めてくれば済む」と軽く思っていたのだが、実際に使おうとすると不必要に複雑だったり、汎用化されすぎていたりしてそのままでは使えないものが大半。結局のところ、そのまま使える品質のJavaScriptライブラリはjQueryのみで、それ以外は、(1)オープンなものを元にシンプルなものを作り直す、(2)スクラ
jQueryは近年、JavaScriptライブラリの中でも高い人気を持ち、急速に普及してきたライブラリです。jQuery自体はオープンソースで開発が進められるライブラリですが、2008年9月にマイクロソフトが正式サポートすることを表明したことから、今後は、ASP.NETの世界でも採用される機会が多くなってくると予想されます。本連載が、これからjQueryを利用される方の有用な資料となれば幸いです。 なお、本連載はリファレンスという性質上、入門レベルからの解説は行っていません。jQueryの基本については、拙稿「ASP.NETプログラマーのためのjQuery入門」も併せて参照することをお勧めします。 それではさっそく始めましょう。まずは、jQueryのキモともいえる「$()関数」で使える、さまざまなセレクタ構文についてまとめていきます。 id値で要素を特定するには? タグ名で要素を特定するに
「商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと」に続くGoogle Mapsインタビューの後編は、数多く存在するGoogle Maps関連のAPIや機能のうち、あまり知られていないものや新しいものをグーグルのソフトウェアエンジニア、淺川浩紀さんに聞いた。 Code Playgroundでオンライン編集 まずは、即効性のあるものからいこう。 Googleが持つ多くのAPIは、Webブラウザ上からJavaScriptによって呼び出せる。JavaScriptはコンパイルの手順なしに書けば実行できるので手軽である。しかし、だからAPIを試すのも簡単だとは限らない。例えば、Google Maps APIなら正しいGoogle Maps APIキーを用意したり、適切な文書にプログラムを埋め込んだりする作業を行い、それをWebブラウザで開かねばならない。
getLocationsメソッドは1番目の引数に住所などの文字列を指定すると、それに一致する地点の候補の情報を返しますが、引数に座標を表すGLatLngクラスのオブジェクトを指定すると、その座標に一致する地点の情報を返します。 返された情報の中から住所に関する値を取り出すことで座標から住所を取得するリバースジオコーディングを行うことが可能です。 実際には次のように記述します。 var map = new GMap2(document.getElementById("map")); map.setCenter(new GLatLng(35.658517, 139.745493), 15); var geocoder = new GClientGeocoder(); var latlng = new GLatLng(35.658517, 139.745493); geocoder.getLoc
Webアプリケーションの操作性を向上させるために、いまや欠かすことのできないJavaScript。Prototype.jsやjQueryといった各種フレームワークを使用して、ユーザビリティを高めている開発者も少なくないだろう。 ここ数年の間でYahoo! UI LibraryやExt JS、Dojo Toolkitといった、開発のしやすさや・操作性の向上はもちろんのこと、綺麗なデザインも兼ね備えているライブラリが増えてきた。既存のWebアプリケーションに少しのコードを追加するだけで、機能もデザインも付加できるこれらのライブラリは非常に魅力的だ。 ここではテーブルで組んだリストに対して、まるで表計算ソフトのような操作性を提供するFlexigridライブラリを紹介したい。 ネイティブアプリケーション並みのリストを実現 FlexigridとはPaulo P. Marinas氏が開発・公開している
GoogleからGoogle AJAX APIを拡張する新しいサービス「The AJAX Libraries API」が公開された。The AJAX Libraries APIはGoogleのサイトで人気のある有益なJavaScriptライブラリを提供しようというもの。これまでYUIであればYahoo!、DojoであればAOLなどが同類のサービスを提供していたが、特定のJavaScriptライブラリに限定することなく有益であれば配布に追加するというポリシーをもっている点が新しい。 JavaScriptライブラリを活用するタイプのWebアプリケーションは数多くある。結果として、何度も似たようなJavaScriptライブラリをダウンロードしていることになり、このままいけば今後ライブラリ自体のサイズの巨大化や多くのサービスの登場でライブラリダウンロード総量は増加することになる。 The AJAX
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
jQueryとは、JavaScriptのコーディングを強力に支援するライブラリです。 $('.semooh a').hover( function(){ $(this).text('ヌ?'); }, function(){ $(this).text('ヌー'); } );
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
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