2016年4月9日のブックマーク (5件)

  • 英語教科書の「エレン先生」人気は出版元も想定外 なぜあのイラストが採用されたのか、そして初の試みとは

    東京書籍の中学生向け英語教科書「NEW HORIZON」に登場するエレン先生がかわいい。2016年(平成28年)度版から刷新された教科書は、リニューアルに伴い登場キャラクターも入れ替わっており、よりアニメやマンガに寄せた、中学生にとってはなじみのあるイラストになっている。過去の英語教科書の挿絵とは一線を画しており、ネットでも話題だ。 こちらがかわいいエレン先生(「『NEW HORIZON』English Course3」より) ねとらぼの取材に対し同社担当者はイラストから「英語が苦手な生徒にも英語に興味をもってもらいたい」という思いはあるが、だからといってあまり「悪目立ちしないようにしたい」という葛藤もあったという。 新しくなった「NEW HORIZON」は、「未来につなぐ、世界につなぐ」をコンセプトに、習得や活用の発信だけでなく、人と文化と国をつなぐグルーバル化に対応することを目指して編

    英語教科書の「エレン先生」人気は出版元も想定外 なぜあのイラストが採用されたのか、そして初の試みとは
    sunoho
    sunoho 2016/04/09
    Windowsの窓辺ファミリーみたいな感じなんだな
  • 総務省の「ガイドライン」がもたらした混乱――スマホの購入補助はどこまで許されるのか

    スマートフォンの価格をめぐる、総務省とキャリアの駆け引きが激化している。きっかけとなったのが、安倍晋三首相の鶴の一声を受け発足したタスクフォース。ここで出た結論を元に、3月25日にスマートフォンの販売を適正化する「ガイドライン」が策定された。これを受け、大手キャリア3社は、スマートフォンの価格が「実質0円」にならないようキャンペーンなどの見直しを図る形となった。 3月31日までに次々と終わったキャンペーン では、3月31日と4月1日で何が変わったのか。まずは、各社が終了させたキャンペーンや端末価格を見ていこう。まず、ドコモは、2月1日に先行して「のりかえボーナス」を終了させた。のりかえボーナスとは、MNPでドコモに移ってきたユーザーの、端末価格を割り引くもの。1月時点では、iPhoneシリーズには3万2400円(税込)もの割引が付けられていたが、現在は未提供だ。 また、3月30日で、iPh

    総務省の「ガイドライン」がもたらした混乱――スマホの購入補助はどこまで許されるのか
    sunoho
    sunoho 2016/04/09
  • ついに「冬の時代」到来 スマホ販売、現場が大混乱 ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    新年度を迎えた途端にスマートフォン(スマホ)の販売現場が大混乱に陥っている。総務省が出した「実質0円」禁止の指針を巡り、大手の携帯電話会社(キャリア)や販売店の戦略が迷走しているのだ。このままでは、メーカーまで巻き込んだ不況に陥りかねない。iPhone登場以来、バブルといえるほど我が世の春を謳歌していたスマホ業界が、ついに冬の時代を迎えた。総務省が4月5日、NTTドコモとソフトバンクに対して、

    ついに「冬の時代」到来 スマホ販売、現場が大混乱 ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
    sunoho
    sunoho 2016/04/09
  • 石坂浩二“例のプール”に住んでいたのは「市川崑さん」と真相明かす : スポーツ報知

    石坂浩二“例のプール”に住んでいたのは「市川崑さん」と真相明かす 2016年4月7日22時54分  スポーツ報知 “例のプール”オーナーでなかったことが判明した石坂浩二 マツコ・デラックス(43)が“例のプール”にまつわる都市伝説に終止符を打った。 7日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」(木曜・後11時)に俳優・石坂浩二(74)が出演。「結婚していた浅丘ルリ子(75)と住んでいた」と噂される石坂にマツコが真相を直撃したところ、石坂は「違うんです。間違いです」と否定した。 “例のプール”とは、グラビア撮影やセクシー動画の撮影場所として特に男性におなじみの、小型の屋内プール。よくわからないナインティナインの矢部浩之(44)に対し、マツコは「結構なプールなのよ!“例のプール”で検索すれば出てくるから!」と説明した。 石坂によれば、そのビルに住んでいたが下の階に住んでおり、プール付きの物件に

    石坂浩二“例のプール”に住んでいたのは「市川崑さん」と真相明かす : スポーツ報知
    sunoho
    sunoho 2016/04/09
  • スマホの普及率、ガラケー上回る 3月消費動向調査 - 日本経済新聞

    内閣府が8日発表した3月の消費動向調査によると、2015年度のスマートフォン(スマホ)の世帯あたりの普及率が従来型携帯電話(ガラケー)を初めて上回った。スマホの普及率は67.4%(前年度比6.8ポイント増)で、スマホ以外の64.3%(5.5ポイント減)を逆転した。ガラケーからスマホへの切り替えが進んでいる。15年度の携帯電話

    スマホの普及率、ガラケー上回る 3月消費動向調査 - 日本経済新聞
    sunoho
    sunoho 2016/04/09