エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
総務省の「ガイドライン」がもたらした混乱――スマホの購入補助はどこまで許されるのか
スマートフォンの価格をめぐる、総務省とキャリアの駆け引きが激化している。きっかけとなったのが、安... スマートフォンの価格をめぐる、総務省とキャリアの駆け引きが激化している。きっかけとなったのが、安倍晋三首相の鶴の一声を受け発足したタスクフォース。ここで出た結論を元に、3月25日にスマートフォンの販売を適正化する「ガイドライン」が策定された。これを受け、大手キャリア3社は、スマートフォンの価格が「実質0円」にならないようキャンペーンなどの見直しを図る形となった。 3月31日までに次々と終わったキャンペーン では、3月31日と4月1日で何が変わったのか。まずは、各社が終了させたキャンペーンや端末価格を見ていこう。まず、ドコモは、2月1日に先行して「のりかえボーナス」を終了させた。のりかえボーナスとは、MNPでドコモに移ってきたユーザーの、端末価格を割り引くもの。1月時点では、iPhoneシリーズには3万2400円(税込)もの割引が付けられていたが、現在は未提供だ。 また、3月30日で、iPh
2016/04/09 リンク