ブックマーク / mushokulife.com (44)

  • 田舎暮らしセミリタイア一泊体験記 - 快適無職ライフ

    おはようございます。実家パラサイト無職女です。 パラサイトぶりを発揮し、家族旅行に行ってきました。 場所は舟屋で有名な京都の伊根町です。 伊根町は、全面的に観光地というわけではなく現在でも2000人がこの町で暮らしています。 今回宿泊した宿は「暮らすように旅する」をコンセプトとしているそうです。 宿の近隣の民家を見てみても、洗濯物を干していたり郵便受けに郵便物が入っていたりと生活感があり、当に田舎移住生活の体験ができたようでした。 海に面した舟屋に泊まることができました。 今回泊まった場所は宿泊施設として綺麗に改修されていましたが、来の舟屋は一階に船を止められるようになっています。 実際に泊まった宿。 2階建てで、家族4人でも広すぎるぐらいの空間でした。 このガラス戸を開けて外に出るとすぐに海です。 「ウニやアワビなど海の高級材が家の目の前に流れ着くので0円生活ができてしまう」という

    田舎暮らしセミリタイア一泊体験記 - 快適無職ライフ
    suoaei
    suoaei 2021/07/19
  • 絶望的に接客業に向いていない - 快適無職ライフ

    「すべての人が天才である。けれども、木登りの能力で魚を判定したら、魚は、自分が愚かだと信じて、一生を過ごすことになるだろう」(アルベルト・アインシュタイン) 先日記事にしたの中で引用されていた言葉です。 ■関連記事■ 【読書】「ずっとやりたかったこと」見つかりました - 快適無職ライフ 天才かどうかは置いておくとして、この言葉で思い出したことがあったので今日はそのお話をしようと思います。 私は絶望的に接客業に絶望的に向いていません。 学生のアルバイトといえばだいたい飲店などの接客業ですよね。私もいくつかの接客業を経験しました。 今思い返しても死にたくなるようなミスをしたり、いつまで経っても仕事を覚えられなかったり、そのせいで引け目を感じてしまい(元々コミュ障なせいもありますが)まったくバイト仲間や社員さんと馴染めなかったりして、自分のことを仕事ができない無能な人間だと思っていました。

    絶望的に接客業に向いていない - 快適無職ライフ
    suoaei
    suoaei 2021/07/18
  • 無職女、日本語ラップを聴く - 快適無職ライフ

    「NO MUSIC, NO LIFE」という言葉がありますが、私は音楽を聞かなくても生きていけるタイプの人間です。 クラシック音楽をかけて読書するような優雅な生活に憧れ、BGMをかけてみたりもしましたが無音のほうが断然集中できるので結局いつの間にか無音に戻ってます。 音楽を聞くシチュエーションといえば移動中が定番だと思います。 私の場合、最近は移動中ずっとオーディオブックなどの音声コンテンツを聴いていたので、どこかで流れているものを耳にする以外、自ら積極的に音楽を聴くことはほとんどない生活をしていました。 今回無職になったことだし、インプットばかりにならずリラックスできるような時間を多く作ろうという計画の一環で、歩くときのBGMをオーディオブックから音楽に変えてみました。 Apple Musicで誰かが作ったプレイリストを聴いていたのですが、日語ラップの曲が流れてきたとき、ラップを聞いて

    無職女、日本語ラップを聴く - 快適無職ライフ
    suoaei
    suoaei 2021/07/17
  • たまたま読んだ漫画の主人公が無職だった - 快適無職ライフ

    郷田マモラさんの漫画おもしろい。 独特の絵に、殺人事件と絡めた人間ドラマ作品。いつも興味をそそられるようなテーマばかり扱っています。 今回読んだ『サマヨイザクラ』のテーマは「裁判員制度」です。 リンク リンク Kindle Unlimited対象作品です。(投稿日時点) 裁判員に選ばれることになるネカフェ難民のフリーター男、ひきこもりの被告人がメインの登場人物。どちらも共通のアニメが好きな「オタク」という設定。 主人公はフリーターといっても日雇いで生活しているのでほぼ無職ですね。 「無職」を意識してこの作品を読もうとしたわけではまったくなかったのですが、社会に馴染めず無職になることを選んだ私のような人間には心と耳が痛くなるような場面がありました。 社会性がない上自己中心的で満足にものを言うことすらでけへん!! 親にわせてもらってだらだらと過ごしとるニートひきこもりの気持ちなんぞわかり

    たまたま読んだ漫画の主人公が無職だった - 快適無職ライフ
    suoaei
    suoaei 2021/07/16