全身の筋肉痛と 肩甲骨の内側の痛みと 左の背中 腎臓の辺り？の痛み こんな 謎の痛みとだるさは いつも仲良く くっついてて！☺️ おまけで 耳鳴りも起きる… 夕方には 食べて治そう！！ と 玉葱とキノコとお魚の コトコトシチュー リンカーンだったっけ？ 玉葱で風邪治すの… それにしても！ 冷蔵庫に玉葱大量だ お買い得を調子にのって買っちゃって… ひとりなのに！！ バカ… 芽を おひげを 出さないでおくれよ…😣 夕方から雨になって ぞくぞく寒くなったり ぬくぬく暑くなったり でも 咳が止まって うれしいな…☺️ 雨音もやさしい響き どうか つよく降らないで… 自分で自分を信じてあげなくて 誰が信じてくれるのなあ…？ 自分が自分を愛さなかったら誰が 愛そうと思うのだ？ とか 少し横になって 目をつぶって… ひとりぽっちの ひとり問答… この人生は わたししか生きられぬ ひとつきりのものだ こ

昨夜は お布団のなかで咳が止まらず なんとかして止めようと 何度も起きて そのたび お水を飲んだり 温かいシナモンミルク飲んだり… 喉が痛いのはあるけれど 咳は治まった 熱が出る前触れかも？ と 熱とりの野菜を たくさん浅漬けにして どんどん食べて 水分補給して お腹 たぷたぷ…😣 でも 楽になりました 背中はまだ バリバリ痛い… 毎年春から初夏 季節の変わり目には風邪引いてた コロナで うっかり風邪になったら 怖すぎる！っていう世の中になり 自分の 弱さが 身にしみて… くじけて へこたれて そうしてるうちに 季節が変わるよ シーちゃん😼 今日も寒いんだけど もうすぐ 夏は もうすぐ… もう 二階は暑い日もあるし 居間に半分以上移動させてしまった本 ちゃんと自分の部屋にもどそう！ と意気込んでいたのに 今日は断念… 毎日発表される死亡者数 感染者数… たくさんの 大切な命が奪われて

しめやかに 降りつづく雨 止んでは 気がつくと また降っている 今夜も救急車がゆく この町もすでに医療が 崩壊寸前に来ている 胸が苦しい 胸が痛む 一日 一日 どうか無事に と祈る こころの 安寧を からだの 健康を祈る ママがERから 緊急入院した時でさえ この町の医療は決して余裕がなく 治療を終えた患者の 受け皿となる病院も十分ではなかった 施設も 空き待ちがほとんどだった それでも お家で安心して亡くなれるほどに 在宅医療もまだ整ってはいない そこに 新型コロナウイルスのパンデミック 泣いているみたいな 雨… お元気にいてください… かならず かならず 無事に… すっかり埃センサーとなった 鼻粘膜が少しの刺激で くしゃみを誘発したり まだまだ埃との格闘 つづくから 窓を開けられない雨の今日は お針仕事して 足首が細くて 脱ぎ着が億劫なジーンズ 裾をカットしてサブリナパンツのようにした

回想してみることが コロナ禍のストレスから 窮屈な自分を解放するのに とても役立つ とか ラジオで どこかの大学の先生が提案してて 医師でもある人だから エビデンス明らかなのだろうに 聴いてた人から 「嫌なこと思い出して 嫌な気分になったらどーする！」 って ソッコーメール…💫 でも 台本ありの企画なので そのままアナウンサーたちと 回想に突入… 小学校二年生に住んでたお家を～… 思い出してみてください～…😒 ふんふん… 小学校二年生のお家は… おじいちゃんが建てた古いお家だ…✴️ 大好きなお家！ 京風の町屋造り… 小さな坪庭があって 季節ごとにたくさんの花を咲かせる 小さな木が あちらこちらに植えられてて おじいちゃんによく手入れされてて やさしい風が通り抜け 気持ちよさそうに 縁側に向かって 挨拶してるみたいな… 縁側には 鈍色の猫がいる のんびり お手々を舐めている… わたしは

いじめてた いや いじめる気はなく… ごめん ごめんね ごめんなさい… 自虐だって 小説家の大先生？じゃないんだから！ そして 過去にも いまの自分のためにも！！ あんな言い方ないなあ…って 半魚人なんて👈(これを最後にもう言わない🙇) 愚かなわたしだよ バカ！！ ごめんなさい ごめんね 傷つく人だっている わたしも 傷つきたがっていた… 臆病者め！ いつだって いまだけじゃなく 何があったっておかしくないし 行きつもどりつ そうして何とか生きてるし また アレルギー爆発しちゃう かもしれないし…😣 いつ何があったってよいように！ って 必死に 片付けしてるんだった… アレルギーに 飲み込まれてた…😿 介護のさなかは ママが 眠っていても いつも横にいて ママの寝息を聴いて ママのこと に 専心していた お買い物は宅配で ドラッグストアは走って 飛んで帰って… ああ 生きててくれた

アレルギーが かなり過敏になってきた ほんの少しの埃 察知して！ シャッ！！ と 鼻水💧 かと思うと 片側は 鼻づまり… そして両方へ ぐるじぃぃーーー😿 助けて シーちゃん😾 寝返りしたら 一瞬回復？開通？？ するので コロンコロン 何度も何度も 寝返りしては 口呼吸で苦しくなって 起きて… そしたら 眼も痛い 弱い左眼 夜中 飛び起きて！ 鏡を見たら真っ赤❗ えーーん…！！ 抗菌のと 迷ったけど 涙成分の目薬をして 無理やり眠りにもどろうと… またコロンコロン… 埃が入ったみたい 眼まだゴロゴロするけど 赤みは消失…😿 皮膚は 真っ先に 外界の刺激から守ってくれている 大切なバリアだから アレルギー起きていて 敏感になっていると 気持ちもへこたれる… 不安にかられる こんな時には 最もひどかった時のことを 思い出すことにしてる そうそう… 半魚人のゾンビ！ みたいだったじゃない

転倒しました… うっかり いいえ 危ないな とは どこかで思っていて ただ なんとなく こころが落ちつかず 悲しみのような感情が 焦りを生じさせ どこかでは (…早く…早く！) と もう一人の自分が 急き立てる感じ？ 落ちつかない ハラハラした そんな自分で ごみまとめしていて… ごみは 逃げないのに！ いつもなら 着実に的確に物事を行うため 正しい姿勢 正しい所作を心がけている… わたしが わたしを見つめて (落ちついて…しっかり…) と そんな風に コツコツチマチマと いろんなことを積み上げてゆくのに… 今日は… いっぱいになったごみ袋 お行儀悪く！！ 両足で踏んでしまうという…😣 手で押してみても つぶれてくれないので… 両足で乗っかって！ すてーーん！！ 幸いにも… 左臀部の筋肉と脂肪が クッションになってくれて！ 受け身も取れて！！☺️ 頭部も脊椎も打つことなく あれ？ 柔道や

インドでも コロナウイルスの感染が 猛烈にひろがっているようだ 隣国が 支援の意向という… この困難に 手を差しのべるのことができる国 力になれる人びと 自分のできるだけを 精一杯尽くして 一日を終えた人たち… ありがとう… わたしは 役に立てるでもなく もたもた もう誰も望んでもいない お家の片付けなんかしていて なんだか とても さみしい気持ちになった 夕方になり アレルギーが爆発したがって 唇の境界が じくじくとして 紅くなってきたよ…👄 ひゃー… とりあえず 何度となく馬油で保護しながら 用心して 今日は埃には接触しないように… 洗えるものはみんな洗って それから乾いたもの始末した 脂肪酸ナトリウム 過炭酸ナトリウム クエン酸 の 三種類のみで ドライクリーニングにも出さないで あらゆるものを 自分で洗う 時代錯誤の環境に無配慮な…😣皮革も！ ウールのコートもジャケットも 洗濯

アレルギーの喩えで お医者さまが よく使う表現に 『入れ物』というのがあって 人には それぞれ そんな入れ物があって そこが いっぱいになって 溢れてしまうと発症する というような… 溢れてしまった入れ物は？ どうなっているのかなあ… 混沌としたchaosのまま 今日は ほんの少ししか進まず アレルギーが厳しい！ おそらく お日さまのせい… 先日 草取りのため5時起きして お水と甘くないココア飲んで さっそく開始して そのうち ピンポイントに！ まるでレンズが焦点合わせてるみたいに！！ お日さま☀️差して… 初めて経験する腹痛が起きて… こう 胃のところの皮膚と脂肪の間の空間？ が なんか滲みるもので充満してる？ しくしく痛くて じわじわ放散してく… みたいな 激痛じゃないから またまた2時間！ 頑張ってしまって 大きなごみ袋パンパンに2つ分 草取りして！☺️ 気持ちは さっぱり すっきり

桜の木の下を通って 歩いていたら ママが まだ 施設で待っているような… そんな気がした 一時間かけて 歩いてママの待つ施設まで 歩いて行ってた この時期は 施設までの道のりに 途中途中 見事な桜の通りがあり 朝に作った小豆のお菓子 今頃は柔らかい薄皮の桜餅のようなもの リュックだと 形崩れたら嫌だなあ…と 保温のお弁当バッグに 保冷剤入れて 大切にかかえて ひたすら ひたすら 歩いてゆく… ママは 天国？ それともここにいる？ いるよね いてね…☺️ 熱に苦しみ始めたのも 腹痛を訴え始めたのも 桜の頃だった… 痛かったのかな 苦しめてしまったのかな って ずっと 悲しかった… ようやく 施設の何人かの人に吐かれた 言葉の傷つきは 癒えつつある そのような言葉では いや もっとひどい言葉でも どんな言葉であっても ママは ママで 変わらない その人格が揺らぐものではない と思える 現に 病

気がついたら 両手に たくさんの生傷が… 血が出ていたり 腫れてたり 片付け作業は アレルギーのもとを できるだけ回避できるように ママに使った残りの使い捨て手袋して さらに 軍手はめて そうしてやってるのに？ あちこち 壊れてるものの処理してて 外して細かいことしてる時？？ 傷からも 侵入するアレルゲン… 手が 震えて 寒気とくしゃみ止まらなくなった 仕方なく まだまだある大量お洗濯やって 少し アレルギーのご機嫌伺い…💧 眠りが悪いので 耳鳴りと頭痛がよくならなくて やらなくてはいけないこと 先送りしている… それしようとすると 絶望？ みたいな… 気持ち悪くなって… 向き合えなくて と こうして 書いてしまうと 書いてしまえた！ ということは まあ だいじょぶ… っていう 経験から？ と 自らへの思い込ませ☺️ だいじょぶ だいじょぶ なんとかなるし わたしの脳はちょっと休んでるの

もの捨てをしていて 何段階かに 取っとこう… から ううん！ 捨てちゃおう！！ になることが わかってきた そこにつながって なんとなく からだは 軽く 元気になってきてる… ものでは 人はしあわせにならない！ って このお家が パンパン！パツパツ！！な状態から じわじわ親が病に至ってゆくのを 体験して もう十分過ぎる理解をしてる… それでも 気持ちは なかなかすぐには スパッ！☺️と 割りきれなくて 豹変？？ できなくて 段階的に ゆっくり手放してたり… お家が広い というのは からり！ ともの少なく 清々しくて はじめて生きてくるのかな…？ 詰めるだけ詰めるのは お家も お腹も？ いかん…です 現実と こころと まだまだ 向き合えてなくて 逃げてるとこがたくさんあるよ だよね… シーちゃん😿 学校行くのにお家出るまで ママが作ったご飯 残ったら わたしが食べないと捨てる！ もったいな

華奢な 青いお月さまが 今年も やっぱり 桜に 寄り添っていた… 満開の桜 つよい風に耐えて 震えていた 風が止んでくれるのを 祈りながら しばらく 桜を見てた… 今年も 近所の桜 ひとりで ひとり占め！☺️ 木には 魂が宿る というのなら 桜の精に その魂にも 祈った… どうか ウイルスを 吸いとって？ 清い空気にして なんて… 無茶な祈りは いけないな… ありがとうと言った ありがとう また 今年も元気に咲いてくれて！ 昨年は ごめんなさい！！ と 桜守りの人が 枝切りして 切り口から 菌が入らないように 墨を塗っていたから 桜泥棒の時 ほんの先の 小さな小さな花を手折るのに 手袋をしていたんだけど…😣 心配してた 無事に 何事もなく満開🌸 よかった… 桜が 咲いてると うれしいな… ひとりごとだけど うれしいねえ きれいだねえ！☺️😽 と お家にいるみたいに 声かけ… 誰もいな

縫い針が… 一本 行方不明になっていた ピンクッションには 一本しか！ ない… 縫い針は 同じ長さ太さのを ピンクッションに二本と決めていて まったく 記憶が飛んで そこいらに落ちてはいないか？😒 どきどきしながら暮らしていた バカ…！ 気をつけないと！！ 今日は 大量お洗濯しながら 居間に置いているもの 自分の部屋にもどしてく準備して 部屋には 家具らしき家具はなくて 何しろ 地震が怖い… 倒れたら？？ って 眠れなくなるのだ… 押し入れにバーを取り付け クローゼットのようにしたので その勢いで 物をできるだけ 押し入れに収納することに あれ？ なにこのパレット🎨 って思ったら… そこにボタンと 失せ物の！☺️ 針… 記憶…えーーっと？？ ああ 針に白の木綿糸が残っていたので (フリースの衿かあ…😣) と やっとこさ思い出す ファストリのフリースの衿 固いジャージの衿みたいで 可愛

PILGRIM・ELIC CLAPTON 聴いている… 雨が 音もなく まだ 降っている 今日も 埃まみれの片付け つづく… 唇が 一枚脱皮？した… アレルギーが止まらない 埃のアレルギー物質暴露時間 長過ぎたみたい お風呂で洗い流し 糖質無しココア 傷だって治りやすくなるんだもの 期待して… エリック・クラプトンは 少し切ない思い出… 高校生の時は rockに傾倒してた ブリティッシュロック 入学して ひとり rockと文学？の話する 男の子みたいな子が にこにこ 近づいてきて その子の親友で もうひとり こっちは金太郎さんみたい子と なんとなく いつもいっしょにいるようになった 男の子みたいな子は 学校を退学してしまった… 金太郎さんとは クラス変わり ときおり話して 獣医学部！目指してるって 犬猫じゃない牛や豚や馬！！のほう…って 応援してた… それから しっかり者の！ 世話女房？？

懲りずに 夕方また 歩いたり少し走ったり そのまま帰って来たかったけれど 足りないものだけ 遠くのスーパーでお買い物 薬局にも寄って ここには とてもきれいで親切なお姉さんがいて…👩 でも 今日は あんまりお話しなかった… あれ？ と 一日誰とも会わず 誰とも話さないでいると 自分のことなのに その日のテンションがどうなの？かも 気がつかないでいるらしい…☺️ ひゃーー！ 気分的には いっぱい動いて いっぱい片付けできて 難問の古いキモノ系までやれて 出かけるぎりぎりまで パツパツに動いてて すたすた歩き トコトコ走って行ったのだから 元気！☺️って 感じていた お姉さん👩が ニコニコ話しかけてくれたというのに あんまり 言葉が出てこなくて… ひとりぽっち生活は 危ういのだな…☺️と 疲れても 歩きたい を セーブするのは自分だから 体力落ちている時は要注意だ シーちゃん😽 こうやっ

突然 片付けの捨てるもの始末の途中に 走ろう！ ってなった…🏃 ここのところ ずっとずっと コロナでいつ死んじゃうか？ わかんないから！と せっせとチマチマと ひたすら 片付けやっていたのに 今夜は コロナでいつ死んじゃうかわかんないんだよ！ 走ってみようよ！！ となって 体力が落ちてるから 歩いてもいいし と ジーンズ👖で こっそり 夜の町へ… 星も 月も 重たい雲に隠れてて 空気も水分を霧のように含んで 重たくて 帰って 鏡を見たら 睫毛と眉毛に 小さな水滴がたくさんついてて チカチカと光った✨ 外に出して飼っていた 大きなキジ寅の雄猫が よくこんな風に 睫毛？ とお髭 キラキラさせて帰って来たな😼 って しっとり 少し冷えて ゴロゴロのど鳴らして… 巨漢の甘えん坊の子だった ネズミが出たんだよ… やっつけてよ お化け👻になって… とか 今日も 夕方からは 救急車がひっきりなし

後悔なんて しないで 挑戦して 実行して 夢を抱いて生きてきた 自分は 自分 群れないで コツコツ 小さな夢に向かって 笑って生きてきた 病や怪我やアレルギーで 体力や機能や制限 失ったり 手放したり それでも そのような自分で 精一杯 一生懸命に生きてきた 自分のことなら… 母親が こんなにも大きな存在だったなんて もしかして わたし… こころは男子？😒とか… 思ってしまうくらい いつまでも 切なくて 苦しくて かなしい それから 後悔のような 引きずり込まれるような 感情が 消えない 最後の入院 お迎えに行った朝が 最期になってしまったこと 「どこで亡くなるかは問題じゃない 後悔なんてしちゃ駄目！」 と その入院中 最初の往診の先生が担当してくれて そう言ってくれた その記憶も もう 夢のように思えてきて おぼろげになるほどなのに… あの時の ママの姿が いつまでも 消えない いつま

雨になった 気温は高かったみたいなんだけど どうしてか とても寒くて かといって 運動できる体力もなく… 片付け掃除の合間 仏間で 雑巾を縫いました ママが倒れてから 病院 そして施設と あらゆる持ち物に 名前をつけて おそらくは 高温のお湯洗いして乾燥 を繰り返したであろう そんなものの 一つの 薄いグリーン花柄のフェイスタオル くたびれているけれど厚く 大きめなので 4等分して 切ったところ三つ折りして 木綿糸で3針ごとに返し縫いしながら縫い ほつれやすい両端は何回か かがっておく 床や畳の乾拭きに使って 古くなったら 床用の水拭きに下ろし それから 汚れているところ専用にして 最後は 究極の汚れの始末に使う タオルは 切りっぱなしで使えないので 時々こうして雑巾縫い しっかり絞って しっかり乾かせるように 袋にせず 一枚にします そういえば 冬の霜焼け？だったのか？？ 赤く腫れ上がっ

made in Franceの 黒地に 白の蝶々 大きなの 小さなのが いくつもいくつも ひらひら飛んで ちっともジャポ二スムじゃなく 上品かつ アートっぽく 少しpopな蝶々柄の ポリエステルのテキスタイルの ほぼメンズくらい大きめのシャツを ずーーっと昔 ママにプレゼントした Franceのブランドのお店で働いてた頃 おんなじ形の柄違いを 自分用にも買って お揃い？☺️ ママ 太り始めていた時で 何にでも 肉隠し？の秘密兵器？？ 肩パッドを仕込んで おばちゃんフットボーラー？？になってて 自分では 痩せてる感を演出してるつもりで この落ち感あるchicなシャツも やっぱりガツンと 肩パッドを付けて 何度か着てはくれた が お尻の方が長めが どうしてもイヤ❗ ということで… わたしに戻ってきた まだ着てる もちろん 肩パッドは取除いた 痩せて見せたいなら 落ち感あり体にまとわりつかない生