NIKKOR Z 50mm f/1.2 S いつも、ご愛読ありがとうございます。 思うところがあり、はてなブログを卒業し以下のブログに引っ越すことにしました。 【移転先ブログ　－note－】 note.com よろしければ☝のブログも覗きに来ていただければ嬉しいです。 はてなブログのアカウントは残しておきます。皆様のブログはちょくちょく拝見させていただきますね。 今までありがとうございました。 ♬♬ 栗きんとん

Voigtlander APO-LANTHAR 35mm f/2.0 Aspherical 先日、関東地方もようやく梅雨が明けましたが、梅雨があける数日前にも久々に太陽が顔を出したステキな土日がありました。そんな日は迷わずカメラもって湘南へGO！ 持ち出し機材はNikon Z6にマウントアダプターTZE-01をかましてのVoigtlander APO-LANTHAR 35mm f/2.0 Aspherical（E-mount）でございます。 さぁ！太陽を浴びに！ 夏を感じましょう！ 仲の良さそうな三兄弟。楽しそうだなぁ～。 Voigtlander APO-LANTHAR 35mm f/2.0 Aspherical 海の家のパラソル。人がいなかったわけではありません。人がいない場所を選んで撮りました。だって～、水着の人にカメラ向けるわけにもいかず。。。。 Voigtlander APO-LA

Voigtlander APO-LANTHAR 35mm f/2.0 Aspherical つい先日、こんな記事☟を書き上げて、NOKTON先生（Voigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Aspherical SE）とこの先も付き合っていくぜ！みたいなトーンで意気込んでおりましたが、あっけなくAPO35（Voightlander APO-LANTHAR 35mm f/2.0 Aspherical）に置き換えてしまいました。この意思の弱さといったら。。。。。苦笑 akitonton.hatenablog.com 買い換えた理由は色々あるのですが、一言で言いますと。。。 APO35がほしかったから！ でございます。 さて、APO35が我が家に来てからもう2週間経ちますが、その間撮りためた作例をドドーンと行きますね。まだ夜景とかエモイ作品とか撮れていないのですが、それはそのうち

Voigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Asph. SE　＠f1.2 Voigtlander APO-Lanthar 35mm f/2.0 Asphericalがほしくてしょうがないアテクシ。でもNOKTON40持ってるしなあ～、NOKTON先生と置き換えるべきか？はたまた買い足すべきか？どうしよっかなあ～。。。。そのうちZ40mmf2.0も出るしなぁ～、準標準域の打線をどうすっかなぁ～と悩みまくるのが最近の日課となっております。 そうだ！この邪念を振り払うためにNOKTON先生の良さを再認識する旅に出よう！ というわけで、NOKTON先生をもって、ぶらり横浜大さん橋へ！でございます。 持ち出し機材はNikon Z6にマウントアダプターTZE-01をかまして本日主役のVoigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Aspherical SEでございます。 冒

Voigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Asph. SE 北鎌倉に紫陽花を撮りに行きました。 鎌倉で紫陽花と言えば、かの有名な明月院がございますが、コロナ的な理由であいにく閉店休業中。残念！代わりに近くの北鎌倉古民家ミュージアムで紫陽花を楽しむことにしました。 注：冒頭の写真は浄智寺にて 紫陽花を撮るときはいつも二つのテーマを掲げて挑みます。一つ目はアンダー気味に撮って妖艶さを演出すること、二つ目は明るくしかもしっとり感が出るように表現すること。今回も2つのテーマを意識してチャレンジしましたが。。。さて、できるのかなぁ～？ 持ち出し機材は、Nikon Z7にSamyang 135mm f/2.0 ED UMCのセットと、Nikon Z6にマウントアダプターTZE-01をかましてVoigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Aspherical SEの2セッ

ずっと前から一度撮ってみたいなあと思いつつも、どこに行けば撮れるのか？を調べるのが億劫だったり、比較明合成のやり方を勉強するのも億劫だったりと、ずっと避けてきた蛍撮影。。。知り合いから頂いた「蛍撮ってみて」の一言で火が付きました。 まずは、どこに行けば蛍撮れるのだろうか？？を調べるところから始めました。ちょいとググってみましたら、意外にも意外！自宅から30分圏内にあるではありませんか！ 次に、どうやって撮るのか？どうやって比較明合成をするのか？ネットやYouTubeで調べまくりました。あらっ？これ、アテクシでもできるんちゃう？ そうなれば俄然やる気も出てきますよ！ 思い立ったが吉日。その足で現場の事前調査へGO！そして不足していた必要な機材をちょいちょいポチッとして準備完了！ さて行くぜ！蛍撮影！ ◆First Trial どの画角が最適なのか全くわかりませんでしたので、標準ズーム NIK

Samyang 135mm f/2.0 ED UMC ゴールデンウィーク5日目。 人出は例年の半分ということらしいですが、この日はとても気持ちの良い気候で、ここ湘南の海岸エリアは、冒頭の写真（片瀬西浜）のごとくご家族、カップル、友人グループが楽しそうに過ごしており幸せな雰囲気が漂っていました。 近隣の県立駐車場は閉鎖、江の島の駐車場も例年の1/3程度に絞っており。。。まぁこの日は大渋滞でしたね。アテクシはここにはいつも電車で訪れているのですが、渋滞を横目に勝ち誇った気分！ 持ち出し機材はNikon Z7+Samyang 135mm f/2.0 ED UMC、及びNikon Z6+NIKKOR Z 24-70mm f/2.8Sの2セットでございます。 ここで事件が！ 片瀬西浜・西遊歩道にて、いつも持ち歩いているレンズ清掃用の手動ブロアーをカバンから取り出した瞬間、コロコロコロっと岩場の隙間に

Voigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Asph. SE ゴールデンウィーク4日目。飛鳥Ⅱが緊急寄港していると聞きつけて、夕刻ほどにいつもの赤レンガ倉庫へ行って参りました。 この日は晴れたり曇ったり、時に小雨が降ったりととても不安定な天気で、空には怪しい雲が見えておりました。飛鳥Ⅱを撮ろうと行ったつもりだったのですが、テーマを急遽変更し、この”怪しい空雲”をテーマに赤レンガ倉庫近辺を練り歩きました。 持ち出し機材は、Nikon Z7に入手したばかりのNew レンズSamyang 135mm f/2.0 ED UMC（Samyang君）を装着し、サブとしてNikon Z6にマウントアダプターTZE-01をかましてVoigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Aspherical SE（NOKTON先生）の2セットでございます。 そう！MF縛り修行でございます

Samyang 135mm f/2.0 ED UMC タイトルの通りSamyang 135mm f/2.0 ED UMC（Fマウント）を新しく迎えました。 135mm単焦点をずっと物色していました。Carl ZeissのMilvus 2/135がほしくてカートに入れては消し、カートに入れては消し。。。カート出し入り遊びを数日間繰り返し、ええい！買っちゃえ～～！と思った瞬間に飛び込んできた刺客がSamyang君でございました。 Samyang君の価格.comレビューは少なすぎるし作例も少なくて頭の片隅にも存在していなかったのですが、Flickrでちょいと調べてみると良い作例が出てくる出てくる！海外では評判がいいみたいですね。Milvus先輩の1/3のお値段だし、仮にダメだったとしてもダメージ極小で済むだろ～、お試しにSamyang君買っちゃえ～～～！ポチッとな。でございます。 さて、到着後、

NIKKOR Z 85mm f/1.8 S 冒頭のこの写真☝は岩屋前の”岩屋橋”　海の青色（青色というよりは碧色）に赤色がとても映えますね。 -----本文---- 前日の大雨から打って変わって超快晴のゴールデンウィーク2日目。運動がてらに江の島のあの坂とあの階段でも登ってくるかぁ～(笑)、と行ってきた次第。 3度目の緊急事態宣言が出ている東京都に対して、ここ神奈川は何とか回避できていますが、神奈川県知事の「神奈川に遊びに来ないで！」の強いメッセージに合わせる形でこういった知名度の高い観光地で取られている近隣駐車場の完全閉鎖措置のせいもあってか、ゴールデンウィークにもかかわらず、人出はまばらでございました。 持ち出し機材はNikon Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.2Sの神レンズをメインとして、Nikon Z6 + NIKKOR Z 85mm f/1.8Sをサブとして2セット

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 4月22日に運航開始したばかりの横浜エアキャビン。 桜木町駅前からワールドポーターズ前までを結ぶ片道650m、大人1,000円と大変魅力的な価格設定（マジかっ！）のロープウェイ。HPを見ると”アクセス利便性が向上”と書いてありますが。。。「オレなら歩くね！」的な声が全米から聞こえてきそうです。まぁ恋人デート御用達のアトラクションなのでしょうね？いい歳こいたオッサンのアテクシは一人で乗る気にはなれませぬ（泣） さて、どこから？どんなアングルで？こいつを撮ればいいのか分かりませんでしたので、とりあえずズームレンズを持って行きました。 持ち出し機材はNikon Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8Sをメインとしまして、Nikon Z6にマウントアダプターTZE-01をかましてVoigtlander NOKTON 40mm f/1

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 先週末、天気予報を見るとザ・快晴！昼過ぎに外を眺めると確かに雲一つない快晴で、もしや今晩は富士山と夕空のコラボが見れるかも！と思い、夕刻に湘南・鵠沼海岸へ行って参りました。 いつも行っている鵠沼海岸ですが、最近は、引地川を越えて茅ケ崎側に行くことが多いです。引地川挟んだ向こう側（江ノ島側）はいつも人がわんさかいるのですが、こちら側（茅ケ崎側）は人もまばら。。。ワンちゃんを散歩する人、ランニングする人、カップル、などなどポツンポツンと散在するだけで浜辺が広く静かに感じて好きなんです。 しかし、夕刻になり太陽が沈みだすとカメラを首から下げた人たちがどこからともなく現れて、みなさん美しい夕日を撮りに来るんですね。 はい、私もその一人でございます。 持ち出し機材はNikon Z6 + NIKKOR Z 85mm f/1.8Sに加えまして、Nikon

江ノ島でございます。 いつもなら、仲見世通りを通って、あの殺人階段を息を切らしながら上ってサムエルコッキング苑方面へ行くのですが、今回は、人混みを避けて海沿いを歩きつつ、湘南大堤防まで練り歩くことにしました。 持ち出し機材は、今回はフットワークを優先しましてNikon Z7にマウントアダプターTZE-01をかましてVoigtlander NOKTON 40mm f/1.2 Aspherical SEの1セットだけでございます。 この日は、たまに晴れ間が覗く程度の基本曇り空。ザ・湘南！なピーカン照りではありませんでしたが、雲のグラデーションが写真に動きを足してくれる気がして、写真撮りとしてはそこそこの曇り空ほほうが実は好きだったりします。 さて、行きましょう！ ◆片瀬東浜海岸にオレンジ色の帆を貼ったヨットが置いてありました。この前来た時もここにあったなぁ。なかなかエモイ曇り空ですよね。 Vo