ブックマーク / rosehazuki.hatenablog.com (9)

  • 錦秋ランチ、琵琶湖マリオットホテル - 日々、言の葉をつむぐ。

    近江の美しい秋。 Kinshu (錦秋) という名に込めた、 彩り豊かなプレート和ランチ。 琵琶湖の子持ち鮎や川海老。 秋の味覚の栗、秋刀魚、秋茄子。 琵琶湖鱒の錦秋蒸し 近江鷄のコラーゲンスープ仕立て。 滋賀県産新米みずかがみ、飾り茸の天麩羅寿司。 滋賀県産玄米茶のテリーヌショコラ。 部屋で温泉に入りながら、 琵琶湖を眺めれる部屋。 のんびりできるラウンジ。 琵琶湖まで歩いて数分。 「サイクリストの聖地」記念碑。 滋賀県守山市ビワイチのスタート地点。 体育館、ゴルフ練習場、 プラネタリウム、プールなど‥ 一緒に来て宿泊した息子達家族や娘家族も大満足‼︎

    錦秋ランチ、琵琶湖マリオットホテル - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/11/04
  • 西瓜 そして スイカパン - 日々、言の葉をつむぐ。

    今年の夏 スイカパンを頂きました。 ワァワァ言いながら切り分けじっと見つめる。 届いた箱を開けると四角のスイカがふたつ。 黄色のスイカパンと赤いスイカパン。 ほんのり西瓜の味がするパン。 スイカの種は美味しいチョコ。 ワイワイと楽しい真夏のひととき。

    西瓜 そして スイカパン - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/07/29
  • 1964年 オリンピックポスター - 日々、言の葉をつむぐ。

    東京オリンピックポスターと 霧のロンドンで出会った。 それは、2011年12月。 大英博物館を 奥へ奥へと歩いていく‥‥ そこにあったのは、 日 Japan   ギャラリー。 一歩 入った途端に目に入ったのは、 TOKYO 🇯🇵 1964 オリンピックポスター。 亀倉雄策氏デザイン 早崎治氏写真 迫力がある陸上のスタートダッシュ。 この展示館の中にひっそりと。 北斎冨嶽三十六景の神奈川沖浪裏。 輿入れの蒔絵鏡台などのお道具。 。 清田雄司画 大樹結界 「正倉院 大池」 素晴らしくて木目が美しい棚。 今もあるのでしょうか‥ アフリカ芸術、エジプト彫刻、 ギリシャ建築、メキシコ金細工 中国陶器 世界の展示品。 世界中の美術品や書籍、考古学的遺物や標、 硬貨や工芸品など文化財を所蔵する大英博物館。 世界中の素晴らしい展示の中で ひっそりとあった東京オリンピックポスターを 見た時の驚きと

    1964年 オリンピックポスター - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/07/23
  • 二条城 ほど近く‥ホテル ザ 三井京都 - 日々、言の葉をつむぐ。

    「HOTEL THE MITSUI KYOTO」 2020年 11月3日開業。 一歩出ると 世界遺産「二条城」 この春、ゆっくり泊まる機会がありました。 京都に伝わる「庭屋一如(ていおくいちにょ)」 庭と建物が美しく調和している回遊式庭園。 時代に寄り添う優美さと 日古来の"おもてなしの心" 伝統を感じる雰囲気のお部屋。 新しい京都の美との出会い。 レストランへの回廊は 「千鳥居」をモチーフにしたもの。 イタリア料理 FORNI(フォルニ) 夜のロビー、回遊式庭園、回廊。 朝 和定と焼き立てクロワッサン のどかに流れていく時間を楽しむ心のゆとり。 思い出すことで気づくことがある。 5月初め 迷ったけど‥‥ホテル ザ 三井京都 泊まりに行ってよかった!と 今ごろ思う。

    二条城 ほど近く‥ホテル ザ 三井京都 - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/07/16
  • 五色の短冊 - 日々、言の葉をつむぐ。

    ごしきのたんざく ♪ わたしがかいた ♫ おほしさまきらきら ♬ そらからみてる  🎶 小さい頃に歌った"たなばた" のうた 五色の短冊とは? 「赤・青・黄・白・紫」の五色の短冊。 それぞれの意味とは? 赤の短冊「礼」 感謝の心。 身近な人のための願い事。 「健康で暮らせますように」 青の短冊「仁」 高める心。 成長に関係する願い事。 「大会で優勝できますように」 黄の短冊「信」 大切にする心。 物事が継続するような願い事。 「友達がたくさんできますように」 白の短冊「義」  守る心。 規則や義務を守る達成の願い事。 「朝早く起きれますように」 紫の短冊「智」  励む心。 勉学に励み理解判断力向上の願い事。 「上手な字が書けますように」 短冊の五色には意味が込められ、 色に合った願い事を書くと 叶いやすいらしい‥‥。 一年に一度だけ 織姫と彦星が出会えるのは天の川。 7月7日の夜 晴れて

    五色の短冊 - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/07/06
  • アジサイ 七変化 - 日々、言の葉をつむぐ。

    今年も、願いを込めて生けてみました。 5月末 数のアジサイを‥ しっかりと水揚げをするために、 バケツに茎をつけて、 葉をゆっくり流水で洗う。 好きな長さを決めて、 水の中で花バサミで茎を ななめに水切りする。 そのまま 二〜三時間待っておく。 大きな花器にのびのびと‥ アジサイを長四角の真っ白な水盤に‥ だんだんと数が少なくなって‥ 最後の一輪‥ 雰囲気のちがうアジサイ。 瑠璃玉あざみと‥ ワックスフラワーと‥ 可憐さと力強さを楽しむ七変化のアジサイ。

    アジサイ 七変化 - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/06/29
  • 宇治の新茶 - 日々、言の葉をつむぐ。

    立春から数えて88日目は「八十八夜」 気候が穏やかになり、 茶摘みや稲の種まきがはじまる。 みずみずしい新芽を摘んで、 作ったのが新茶(一番茶) 「八十八夜に摘んだ新茶を飲むと 病気にならない」 と、 京都に住んでいる母は いつもそう言う。 毎年、 宇治市六地蔵にある永谷宗園茶店から 新茶をたくさん送ってくれる。 一番茶から約50日後に摘んだものは二番茶、 そのあとは三番茶、秋冬は番茶。 新茶は、栄養も優れていて きれいに澄んだ緑の色のお茶。 若葉のさわやかな香りと甘みがあり とてもおいしい。 私の新茶をおいしく淹れるポイント。 ✳︎ ガラスポットにお茶の葉を入れる。 茶葉の量は1人分3〜4g。 (茶匙1杯、ティースプーン2杯) ✳︎   お湯を80度から70度ぐらいに冷ます。 一度沸騰させたお湯を お湯呑みに注ぐと自然に冷め、 お湯呑みが温まる。 ✳︎     お湯を入れ蓋をしゆっくり待

    宇治の新茶 - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/06/18
  • 枇杷の実 - 日々、言の葉をつむぐ。

    地下鉄の駅に行く道に一の枇杷の木がある。 枇杷と言う名前は‥ 「楽器の琵琶の形をした実がなる木」という意味で、枇杷と呼ばれるようになったと言う。 葉は楕円形をした肉厚な深緑色の葉っぱ。 6月 梅雨の晴れ間‥ たわわに実ってる濃いヤマブキ色の枇杷の実。 5月末 新緑の美しさ‥ ほんの少し色づいたグラデーションが素敵。 4月末 花爛漫‥ 気がつくと深みどりのたくさんの実。 3月末 桜咲く‥ 花から実へ。枇杷の強さを感じる瞬間。 2月末 梅の花と‥ 花が咲き終わり、柔らかそうな新しい葉っぱ。 1月末 寒い日‥ 白いかわいくて可憐な花々。とても小さい。 花がほとんど見られない寒くて冷たい真冬に、 咲いている枇杷の花には、強さがある。 桃栗3年柿8年‥‥このあとに続く枇杷。 [桃栗3年柿8年 枇杷は9年でなりかかり 柚子の大馬鹿18年] [桃栗3年柿8年 枇杷は9年で登りかね 梅は酸い酸い13年]

    枇杷の実 - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/06/16
  • 雨上がり 爽やかな紫陽花 - 日々、言の葉をつむぐ。

    梅雨入りした近畿地方や東海地方。 この数年、 綺麗に色づいたアジサイを見ながら あれ?  まだ梅雨入りしてない〜 と 気付くことがよくあった。 今年は、 冬の訪れも春の訪れも早かった。 梅雨の訪れが早い。 夏の訪れも早くなるかもしれない。 小さな紫陽花 淡い色の紫陽花。 透き通るような淡い薄萌黄色の花々が、 ほんのりブルーやピンクに染まっていく。 かわいい紫陽花 不思議な紫陽花 明日は晴天! 歩くの大好き♬ どんどん歩こう♬ 歌いながら歩きたい。

    雨上がり 爽やかな紫陽花 - 日々、言の葉をつむぐ。
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    suoaei 2021/06/08
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