825円税込。 鹿沼市の福田屋にあるマジソンスクエアコーヒーでカレーを食べてきました。久々の訪問。 MADISON PREMIUM COFFEE - 鹿沼市のカフェ・喫茶店・テイクアウト|栃ナビ! 飛賀屋の隣にあるのですが、店員さんも交互に行き来しています。今回のカレーも少し大盛りにしていただきました。飛賀屋で海鮮丼も食べるときは大盛りにしておりました。 コーヒーもカレーの後効果で美味しかったですね~。異常に美味しいカレー後のコーヒー。やっぱりたまに訪問することにします。
![福田屋の三階にあるマジソンプレミアムコーヒーでカレー。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/430861ff209c5baf34e610017fee6ab2c9b8e00f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftamafish%2F20211031%2F20211031131446.jpg)
トラウト | 釣種 | がまかつ 上級クラスのストーリアFしかラインナップにないですね~。3万で買えるエリアトライも、なかなか良かったのですが。実はエリアトライをメインロッドとして使ってます私。申し分なし。なんとなく管理釣り場だと3万くらいのロッドの方がのびのびやれそう。リールもイグジストやステラは使わず、中レベルのやつを😎 がまかつのロッドというのが、また良い。DAIWAやSHIMANOでないという。 実はトラウトロッドって多くのメーカーが製造しているので、世間で知られていない中小企業のロッドがほしいです。栃木県のリバーオールドとか。
9時間目 若い・・・ということ イチバン 小林克也がドラえもんになってあげるから 今、何が欲しい? ―道―興味深かった投稿たち。①高野山は599m。1m盛り土したい。②ラブラドールレトリーバーが海を泳いでいた。散歩中らしい。③北海道の北方ロードという道でエゾシカと並走してシカがこけた。 ―イチバン―小林克也ドラえもん。何が欲しい?①どこでもドアで介護を楽に。②人生やり直し機。③克也さんの人脈。 ―9時間目―若いということ。①片足立ちで靴下をはける。夜、トイレに起きない。②縄跳びを縛ってロープにし、学校の三階から垂らして降りたが、落下して大騒ぎに。③藤井風の歌に感銘を受けたら若い。 ファンフラを聴いていると、人生の深みを感じます。
9時間目『祭りのあと』 イチバン「昔、当たり前だったこと。感じたこと。」 ―道―興味深かった投稿たち。①ししとうが青唐辛子くらい辛かった。ストレスがかかると辛くなるらしい。②うどん屋で、後ろに並んだ人が―かまかまかまかま釜玉うどん~♪―と歌っていた。③迷い猿が現れ、危険をかえりみず探そうとする小学生たち。 ―イチバン―昔、当たり前だったこと。①個人情報。②待ち合わせのすれ違い。③電車の灰皿。 ―9時間目―祭りのあと。①日頃からオリンピックパラリンピックを応援するべきだと思った。②近所の祭りのとき家でBBQをすると、飛び入り参加者で溢れてしまう。③祭りのあとはだいたい喧嘩が勃発していた。 オリパラ以外の祭りはなかなかできませんね。
ワクチンを打たないと決め込んでる人はどれくらいいるのでしょうか。イギリスやイスラエルでも7割ぐらいが限界で、やはり打たない人たちは一定層いるそうです。 日本の場合は思考停止したまま流れでホイホイと注射されに行っている感じが嫌。もしも、私自身ワクチンパスポートがなくても生活に支障がないなら、打たないでこのままいってやろうか。 アカギならたぶん打たないだろうなと思うコロナワクチン。カズレーザーとかは打ってるのかな~。
Panasonic Melodious Library【パナソニック メロディアス ライブラリー】- TOKYO FM - 小川洋子,藤丸由華 - 今週の本は―重松清さんのカレーライス―です。先週に引き続き教科書に載っていた作品シリーズですね。先週は盆土産のエビフライでしたが、今週はお父さんと息子のカレー。 ゲームのコードを父親に抜かれたひろしは、激怒して父親と口を聞かなくなるが、父親にカレーライスを作ることになって… ゲームのセーブ前のコード抜きは嫌wでも、カレーライスを作って食べさせる。この単純な関係は大人になって思うと尊いものなんですね。 いまは大人になって中辛がデフォですが、確かに甘口から中辛になったのは思春期の頃だったかも。
9時間目『三者択一(好きなタイトルを選んでください)』 ① お前がいてくれてよかった ② あの笑顔の意味がわからない ③ お姫様をください イチバン「私は〇〇の専門家」 ―道―興味深かった投稿たち。①強面の男性がバッタを優しく拾って木に乗せていた。②後輩が異物混入のモデルナワクチンを接種していた。気づいたら自分もだった。③喧嘩している若い夫婦に―君たちは若いな―と語りかけたおじいちゃん。 ―イチバン―◯◯の専門家。①ビニール袋をスッと開ける専門家。②痛風の専門家。20代から痛風。③お通しのない居酒屋を探す専門家。 ―9時間目―三者択一。①叔父が忌野際に―トースト…―とつぶやき、天に旅立った。②妻が10日間入院。冷蔵庫に常備菜を作りおきしてから入院。③自動ブレーキがあってよかった。 9時間目のテーマが3つも!
芥川龍之介 杜子春 青空文庫で読んでおります。こういう話だったんだ~という感じ。これはもう自分が杜子春としか思えない。それくらい自分のような男、杜子春が親への愛を叫びます。 人間の人間たる由縁は情なのかも知れません。自分に嘘をつかない。自分で決めたことに責任を持つ。自分を信じて突き進んでいきたい。 とことん真っ当に生きたい。和嶋さんがここにきて杜子春をフィーチャーしたのはさすがとしか…迷いの多い時代に、迷いなし。
Panasonic Melodious Library【パナソニック メロディアス ライブラリー】- TOKYO FM - 小川洋子,藤丸由華 - 今週の本は―盆土産―です。教科書で読んだ気がしますね。エビフライがただただアイドル的人気。 主人公の少年がエビフライと呟くところから始まります。単身赴任から帰ってくるお父さんがエビフライをお土産に。家族総出で待ち構え、こんなに美味しいものはあるものかと感動し、最後は亡くなったお母さんの墓参りをし職場に帰るお父さんも見送るという流れです。 短編小説ですが、少年の溢れるエビフライへの情熱と家族の背景がよく分かってすごい。エビフライが本当に珍しかった時代のさらに田舎のお話。子供時代のぐんぐん成長するメンタルも読んでいて心地よい。少年も大人になったら普通の揚げ物としてエビフライを食べるのかもしれません。それでも子供時代の思い出の味は変わらない。
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