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  • 「このままでは禍根」「再開可能性20~30%」 津田大介氏が語る「不自由展」中止 | 毎日新聞

    インタビューに答える津田大介・あいちトリエンナーレ芸術監督=名古屋市東区の愛知芸術文化センターで2019年9月4日午後1時41分、兵藤公治撮影 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が8月3日に開幕3日で中止されて1カ月。芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏(45)が4日、毎日新聞のインタビューに応じた。津田氏は企画展再開の可能性について「20~30%」と事実上困難との見方を示したが、「このまま終わってしまうと日の芸術や芸術祭に大きな禍根を残す。そうならないような結末にしたい」と語った。【聞き手・山田泰生、竹田直人】

    「このままでは禍根」「再開可能性20~30%」 津田大介氏が語る「不自由展」中止 | 毎日新聞
  • 工藤会本部を売却へ 幹部、差し押さえ手続き受け - 毎日新聞

  • 防衛省:AIが文書管理 探索漏れ防止 21年度本格運用 | 毎日新聞

    防衛省は一連の日報問題を受け、人工知能(AI)で行政文書を管理するシステムを導入する方針を決めた。格運用は2021年度の見通しで、関連経費として558億円を来年度予算の概算要求に計上した。日報問題では「不存在」とした日報が後で見つかる事態が相次いだが、今後は省内のサーバーを統合して文書をAIが管理し、ファイル名や内容から開示請求などに該当する文書を瞬時に検索できるようにする。【前谷宏】 防衛省によると、AIによる公文書管理は中央省庁で初めて。同省は来年度、情報通信課に「AI企画班」(仮称)を新設する。

    防衛省:AIが文書管理 探索漏れ防止 21年度本格運用 | 毎日新聞
  • 自民総裁選:安倍首相と石破氏の論戦始まる | 毎日新聞

    自民党総裁選に向けた共同記者会見の冒頭で握手を交わす石破茂元幹事長(左)と安倍晋三首相=東京都千代田区の同党部で2018年9月10日午前10時58分、渡部直樹撮影 自民党総裁選の所見発表演説会と共同記者会見が10日、党部で行われ、安倍晋三首相(63)と石破茂元幹事長(61)の論戦が始まった。総裁選は7日告示だったが、北海道地震で活動を3日間自粛していた。新総裁は20日に選出される。 首相は演説で「今回は私にとって最後の総裁選だ。批判を真摯(しんし)に受け止め、改めるべき点は改めて謙虚に政権運営に当たりたい」と述べ、森友・加計学園問題への批判も考慮しつつ3選に…

    自民総裁選:安倍首相と石破氏の論戦始まる | 毎日新聞
  • サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」

    我が国としては、国連サミットでの決議に基づく持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む必要があり、その一環として低炭素社会を実現することが重要だ。 五輪との関係でいえば、1964年の東京五輪では新幹線や高速道路が日技術の象徴として世界に発信され、レガシー(遺産)となった。 2020年の東京五輪・パラリンピックでは、レガシーは新幹線のようなハードではなく「ソフト」になる。一つはユニバーサルデザインの社会。そしてもう一つが低炭素社会だ。低炭素社会への取り組みの一つが、サマータイム制度の導入であり、世界に先駆けての(温室効果ガスを発生しない水素を中心とする)「水素社会」の実現だ。

    サマータイム導入の好機だ | 東京五輪 | 遠藤利明 | 毎日新聞「政治プレミア」
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