76 Ways to Make Money in Digital Media In much the same way I used to quiz my grandmother about how she survived the Great Depression, a younger colleague recently asked me what online journalism was like in the 1990s (we started
最近、なんとなく、問題解決について考えていました。 あわせて、本も読んでいました。 頭がだいぶ整理されて、問題を解決したいときには、こんなふうに考えると良いのかということが、できてきたような気がしています。 というわけで、問題を解決したいときに、参考になる本を紹介しておきます。 1.『世界一やさしい問題解決の授業』 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者: 渡辺健介,matsu(マツモト ナオコ) 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行本 購入: 92人 クリック: 1,213回 この商品を含むブログ (243件) を見る 世界一やさしいということで、たしかにわかりやすいです。 こちらの記事で紹介したように、4つのステップがわかりやすかったです。 問題解決の4つのステップから問題解決を考える『世界一やさしい問題解決
ウェブメディアの編集、ジャーナリズム関連の情報を得るために、よくウェブメディアの記事を読んだりしますが、良質なスライドも多くあります。 この記事では、デジタルメディア時代に見ておきたい5つのスライドを紹介したいと思います。 Innovations in Digital Journalism: 5 Lessons Learned (V2) from Jeremy Caplan 東洋経済オンラインの「デジタルジャーナリズム時代の、5つの教訓」という記事でも紹介されたスライドですが、いま捉えておきたいことがピシャリとまとまっています。 デザイン、実験、マネタイズ、キュレーション、スキルの5つの観点からデジタルジャーナリズム時代を紐解いていきます。 デザインについては、リッチなウェブデザインで長文記事を掲載している「Narratively」やブログプラットフォーム「Medium」、実験については、
新年度にわたしが再読したいビジネス書10冊 1.ビジネスモデル・イノベーション 2.経営者に贈る5つの質問 3. ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 4.仕事のムダを削る技術 5.アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 6.あなたは半年前に食べたものでできている 7.超入門 コトラーのマーケティング・マネジメント 8.結果が出る習慣術 9.全脳思考 10.リーンスタートアップ 4月ということで新年度です。心機一転という方も多いかと思います。 というわけで?、わたしが再読したいビジネス書を紹介します。オススメの本ということでもないですし、わたしが今気になっていることに参考になりそうな本ということで、誰かの何かの参考になればと思い紹介します。 順番にはとくに意味は無いです。思いついた本というところです。 みなさんは、どんなビジネス書などを再読したい、読みたいと思っていたり
(※※※続編記事書きました→「使い分け」ではなく「妥当かどうか」が大事:重回帰分析&一般化線形モデル選択まわりの再まとめ) 今ちょうどadtech tokyo 2013の会期中で、職場からも近い&会社から行ってこいという指示が出たということで僕も色々セッションを聞いたり企業ブースのお話を聞いたりしてる*1ところです。 ところで、いくつかのセッションの中でキーワードとして「重回帰分析」という言葉が出てきてました。ま、それ自体はこのブログでもRによるデータ分析絡みで頻出だし、ぶっちゃけありふれた手法と言って良いでしょう。やりようによっては普通にExcelでもできますし、それだけ人口に膾炙していると言って良いのかもですね。 ただし。意外にも内部のパラメータというか細かい手法の分岐というか、それこそ普通の線形モデルvs.一般化線形モデル(バリエーション多数)があることを無視して漫然と重回帰分析をや
知人に、確率・統計を勉強するにはどんなん読んだら良いんかね?と聞かれたので、まとめる。 線形代数 統計を勉強しようと思ったら、先ず、線形代数を勉強するのが良いと思う。回帰分析とか主成分分析とか多次元尺度構成法とか、こういう有名ドコロが一発で分かる。線形代数を知らずに統計の本で「コレコレの計算で出てきた値が第一主成分だよ」みたいな説明を何回くり返し読んでも、多分、一生理解出来無いと思う。対称行列は直交行列で対角化出来るよね、とか、これは射影行列の形だね、とかが自然に分かるようになってから、統計の本を読むとよく理解出来る。 で、線形代数のお奨めはこれ。 プログラミングのための線形代数 作者: 平岡和幸,堀玄出版社/メーカー: オーム社発売日: 2004/10/01メディア: 単行本購入: 27人 クリック: 278回この商品を含むブログ (90件) を見るプログラミングのための…とあるんだけど
デジタルメディアをいかにマネタイズするのか。 新しい時代が求める営業スキルと テクノロジー知識を整理する。 Digiday レポーター Josh Sternberg 氏が、同メディアに「Publishers’ Talent Woes(メディア企業の人材難)」というオピニオン記事を寄せています。 記事は、伝統的メディア企業が純粋にデジタルなメディア運営へとシフトしようとする際に直面する人材難について述べます。こんな具合です。 新たな時代の営業職能が求められている 多くのメディア企業トップと話せば、デジタル時代の鍵は、マーケターの無数の問題を解決することにあり、それは単にバナー広告を売ることではないということになる。 その問題には、 各種プラットフォームを横断して、求める読者や視聴者(オーディエンス)を的確にターゲットすること オーディエンスが読み、かつシェアしてくれるような広告クリエ
第4回の振り返り 第4回はオウンドメディアを通じて消費者とコミュニケーションを行うことの重要性を改めて指摘した。今回はどのようにコミュニケーションを「デザイン」するのか、その方法に踏み込む。 法則7. コミュニケーションをデザインする コミュニケーションによってどんな成果をもたらしたいのか コミュニケーションをデザインする際に必要な最初のステップは、コミュニケーションのゴールを明確にすることです。そして同時に、オウンドメディアをさまざまなメディアの中でどのように位置づけるか、その果たす役割、成果についても検討しておくことが必要です。このコミュニケーションゴールは極力具体的にしてください。なぜなら、ゴール設定が曖昧なままだと、コミュニケーションデザインの作業過程で、目的や成果に対するオウンドメディアの役割や活用の方向性がぶれてしまい、結果的に成果の上がらないコミュニケーションという事態に陥り
メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連の本をご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※本の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201
検索エンジン最適化(SEO)は長らく、Web メディアの守るべき文法だった しかし、その常識が揺らぎ始めた 本稿では、SEO を捨てソーシャルからの流入強化に シフトを始めたメディアの事例と背景を考える 90年代、Web という大海原を航海するのに必要なものはポータルでした。Yahoo! はこの大海原に対して「ディレクトリ」(カテゴリ別のリンク集)という道しるべを用意し大成功を収めました。 現在もその利便性は十分に大きいのですが、2000年前後から、Web 航海のための最重要ツールは検索エンジン、取りも直さず Google へと傾いていったことは周知の通りです。 Google の検索技術は「ページランク」を立脚点に始まりました。ラフに言えば、多くの被リンク(他のページ/サイトからのリンク)を有するページを高い“ランク”に評価するものです。これが検索順位に大きく影響する要素とされてき
なんということでしょう。リオ会議(Rio+20)は環境の未来を全世界で決めて行く会議で、日本メディアも新聞やテレビで大きく取り上げてきたのに、もっとも衝撃的で環境危機の本当の問題を唯一示し、考えさせられるウルグアイ大統領の本音スピーチを誰も日本語に訳していません! こんな大事なスピーチですので、日本の皆様にも紹介したく未熟ながら翻訳しました。訂正点や思ったことがありましたらコメント欄にお書きください。 もう一つガッカリしたことがあります。 リオ会議に期待を寄せ、Youtubeで各首脳のスピーチや、かの有名な伝説のスピーチをしたサヴァン・スズキさんの映像も見ていました。リオ会議では各国首脳が集まり、地球の未来を議論し合う場なのに、各国首脳は自分のスピーチを終わらせたら、一人一人と消えて行ってしまいました。世界中から何時間もかけてこの場に来ているのに、みな人の話は聞かず自分のスピーチで済ませて
米 MIT メディアラボ所長であり、先ごろ New York Times 社外役員に就任した 伊藤穣一氏が新聞メディアをめぐるインタビューに答えた。 新聞メディアのイノベーションの可能性をどう見ているのか。 特に、メディアとテクノロジーの関わり方について、そのオピニオンを紹介しよう。 当メディアプローブ株式会社の社外役員でもある、MITメディアラボ所長の伊藤穣一氏のインタビューが、日経産業新聞に掲載されました(「MIT メディアラボ 伊藤所長に聞く メディア 自ら技術磨け」2012.07.18)。 同氏は、最近米 New York Times の社外役員にも就任し話題となりました(「デジタルガレージ共同創業者 伊藤穰一が New York Times 社の社外取締役に就任」 )。 伊藤氏の New York Times の取締役就任を報じる地元メディア via kwout 紹介する
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