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2013年7月16日のブックマーク (4件)

  • どうやったら独学でWebデザイナーになれるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    個人や数人のチームで起業することがますます一般的になりインターネットというフィールドを越えて非常な大きな力を振るっている。しかし企業の難しさは根強く残っており、創業者たちに多くの能力が求められていることも事実だ(優れた起業家に必要な10の基資質)。Webサービスについて云えば、ニーズをもとにした商品のデザインだけでなく、商品の完成やコーディングまでもが必要とされている。 どうやれば半年以内に、独学でインタラクションデザイン・平面デザイン・ウェブデザインやアプリデザインまでを習得できるのだろうか。ここではNaderというデザイナーが綴った、半年間の体験の記事を紹介する。彼の経験はデザイナーに転職したい人だけでなく、数多くのデベロッパーたちにも役立つはずである。参考記事(米国のデザイン教育から学んだこと)と併せて読んで頂ければ、理解がより深まると思う。 米国のデザイン教育から学んだこと すべ

    どうやったら独学でWebデザイナーになれるのか デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • Blog on Digital Media › だれがコンテンツを売るのか/メディアビジネスのこれから

    デジタルメディアをいかにマネタイズするのか。 新しい時代が求める営業スキルと テクノロジー知識を整理する。 Digiday レポーター Josh Sternberg 氏が、同メディアに「Publishers’ Talent Woes(メディア企業の人材難)」というオピニオン記事を寄せています。 記事は、伝統的メディア企業が純粋にデジタルなメディア運営へとシフトしようとする際に直面する人材難について述べます。こんな具合です。 新たな時代の営業職能が求められている 多くのメディア企業トップと話せば、デジタル時代の鍵は、マーケターの無数の問題を解決することにあり、それは単にバナー広告を売ることではないということになる。 その問題には、 各種プラットフォームを横断して、求める読者や視聴者(オーディエンス)を的確にターゲットすること オーディエンスが読み、かつシェアしてくれるような広告クリエ

  • ページビューやユニークユーザー数では測れない「ブランド戦略を根本から強化」を測る6つのメトリクス

    自社サイトやソーシャルメディアの自社アカウントの効果を測定する場合、ページビューやユニークユーザー数、フォロワー数やファン数などの指標を用いるのが一般的ではないだろうか。いずれも、自社コンテンツの評価や認知度を測るために有用なメトリクスだ。 関連記事 第5回 コミュニケーションデザイン――ユーザー視点でコミュニケーションのシナリオを考える オウンドメディアの果たすべき役割を考え、コミュニケーションゴールを達成するためには、ユーザーの視点に立ったシナリオ(カスタマージャーニー)のデザインが必要。認知から購入、そして自社のファンになってもらうために何が必要か? 今回はコミュニケーションデザインについて考える。 ユーザーの「エンゲージメント」(入れ込み具合)を計測する――ソーシャルメディアマーケティングの効果測定 デジタルマーケティングの議論において最も重要なテーマの1つは、効果指標の設定とその

    ページビューやユニークユーザー数では測れない「ブランド戦略を根本から強化」を測る6つのメトリクス
  • コミュニケーションを「能力依存」ではなく、よりロジカルに捉えて問題を解決する方法

    どもナカムラです。 今回は、ディレクションにおいてかなり重要な位置にありながら、イマイチ深く語られない「コミュニケーション」の重要性とその把握方法について、ディレ協やゼロディレでも講師仲間としてご一緒させていただいている小嶋さんから寄稿をいただきました。初の寄稿記事っすね。 コミュニケーションが不足した現場で起こっていること はじめまして、小嶋です。 開発の現場で「コミュニケーション能力」を期待される事が多くありますが、実際に現場に入ると、ディレクターとほかのスタッフの間の会話がほとんどなく制作依頼のかなりの部分が丸投げになっているケースが多くあります。 当たり前ですが、そういった現場では出来上がるものが大抵よろしくないのです。 デザイナーからワイヤーに色を付けた程度で何のデザインもされてないモックが上がってきたり、エンジニアがシステムに組み込めないようなコードを組んでしまったり 嘘みたい

    コミュニケーションを「能力依存」ではなく、よりロジカルに捉えて問題を解決する方法