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2015年1月14日のブックマーク (7件)

  • ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ

    ウッ ここで詰まる事は往々にしてあります. 特に急いでる時の煩わしさは甚だしいです. どうせならそれっぽい英語を使いたいのでOSSや同僚のコミットメージの語彙の出現確率を調べてみましたら、 もちろんfeatureによってコミットメッセージの付け方など数多あるものの、一定の頻出パターンは見い出せたので筆を取りました. (英語勉強しないと..) 方法 github.com/rails/railsのコミットメッセージ内における各動詞の出現確率を求め、 またOSSと仕事でのコミットメッセージの趣向も変わってくる事も勘案するため、 (仕事でDeprecateとか滅多に使わんし) 同僚に聞きつつ10つあげてみた. 以下列挙 (例は実際の同僚やOSS上でのコミットメッセージです.) Add *A to *B AをBに加える

    ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ
  • 職場の後輩が超かわいい

    職場の後輩に毎日ダメ出ししている。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、後輩はローヒールとかパンプスでも小学生並みにゆっくり歩く。それで小動物みたいな小走りでやっと追い付いてくる。息を切らせているので「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」と諭す ランチのあと、短い手で必死になって皿を重ねてるので「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」と諭す エレベーターに乗ってるときに仕事の質問とか言いながらわたしのスリーサイ

    職場の後輩が超かわいい
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/14
    百合だ
  • bootstrap3 datetimepickerのアイコン表示の不具合を解消する - アギャン、コギャン、ソギャン

    2015-01-01 bootstrap3 datetimepickerのアイコン表示の不具合を解消する bootstrap3 datetimepickerには操作をしやすくするアイコンがありglyphiconsを使っている。ただ現バージョンdatetimepickerには表示の不具合があり俗に言う豆腐になる。これをStack Overflowの助けを借りて解消する。 Appの作成から設定、さらにモデルの作成まで。 rails new datepickuptest —-skip_bundle cd datepickuptestGemfileに追加 gem 'therubyracer', platforms: :ruby gem "less-rails" gem 'twitter-bootstrap-rails' gem "simple_form"bundle rails generate

    bootstrap3 datetimepickerのアイコン表示の不具合を解消する - アギャン、コギャン、ソギャン
  • RailsでAPI作成とAPIのテストのまとめ - Rails Webook

    Photo by Gonzalo Baeza | Flickr - Photo Sharing! RailsでJSONを返すAPIを作成し、また、APIのテスト方法も説明します。 JSONを返すAPIは、RailsのActiveSupportより拡張されたto_jsonメソッドとDMMが開発したjbuilderというGemを使います。 APIのテストにはおなじみのRSpec3を使います。 動作確認 Rails 4.1.7 jbuilder 2.2.6 rspec-rails 3.1.0 factory_girl 4.5.0 目次 1. 前提条件 2. APIの作成 2.1. 1つのコントローラーでHTMLやJSONを返すAPI 2.2. JSONのみを返すAPI 2.3. APIのバージョニング 3. APIのテスト 3.1. テストファイルの準備 3.2. 一覧(index)APIのテス

    RailsでAPI作成とAPIのテストのまとめ - Rails Webook
  • [rails][refactoring]railsのボトルネック探しツール | iii ThreeTreesLight

    [rails][refactoring]railsのボトルネック探しツール railsを実装しているときに、N+1問題回避するためにincludeしたり、処理をかき変えたりするが、やるんだったら最小で最大の効果を上げたい。 むしろ意味の無い所のチューニングには時間を費やしたくない。 そんなときにお薦めなツールをQiitaで見つけたのでご紹介 miniprofiler 各ページ表示やSQLの処理時間を計測し、表示してくれるツール。 class ApplicationController < ActionController::Base protect_from_forgery before_filter :miniprofiler private def miniprofiler if Rails.env.development? || (current_user.try(:role) ==

  • 職場の先輩が超怖い

    職場の先輩に毎日ダメ出しされる。 「仕事のときは最低限のメイクくらいしてこようよ」 「なんでメールに添付しますって書いて毎回添付してないの?」 「なんでこの請求書の単価、先月と違ってるって気づかないの?」 「タイムカード押してから下のコンビニに買い物に行くのやめなよ」 「雑に二回やるくらいならゆっくりでもきちんと一回で済ませる方が100倍いいんだけど?」 一緒に外回りもするけど、先輩は9センチとか10センチヒールで男並みに早く歩ける。私は小走りじゃないとついていけない。息を切らせていると「外行く仕事があるんだから、せめて歩けるで来ようよ」 ランチのあと、皿を重ねてたら「油ものとそれ以外の皿を混ぜて重ねるの、お店の人に迷惑だから分けられないならそのままにしときなよ」 エレベーターに乗ってるときに仕事の質問をしたら「公共の場で仕事の話しないで。誰が聞いてるかわからない」 エレベーターに上司

    職場の先輩が超怖い
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/14
    百合
  • Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧

    Amazon EC2 Auto Recoveryは、インスタンスが稼働しているサーバのシステム障害が検知されると、そのインスタンスを自動的に別のサーバへ移動、再起動し、システム障害から復旧させる機能。 移動したインスタンスは、IDやIPアドレス、コンフィグレーションなども含めて移動前のインスタンスと同じものになります。 これにより利用者は、クラウド上でいままで以上に可用性を高めることが容易になります。 AWS Cloud Watchで検知し、自動復旧 Auto Recoveryを機能させるには、AWS CloudWatchのアラームを作成し、メトリクスの「EC2 Status Check Failed (System)」のアクション「Recover this instance」を選択します。検知されるシステム障害の例は、ネットワークの切断、システム電源断、物理ホストのソフトウェア障害あるい

    Amazonクラウドが「Amazon EC2 Auto Recovery」開始。システム障害を検知するとインスタンスを自動的に別システムへ移動、復旧
    supermomonga
    supermomonga 2015/01/14
    最高っぽい