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2016年6月26日のブックマーク (6件)

  • スティックPCが便利になるドッキングステーションが発売

    ドスパラブランドを展開するサードウェーブデジノスから、同社から発売されているスティックPCの機能が拡張できるドッキングステーション「DG-STKLC」が発売された。ドスパラ パーツ館で販売中だ。 「DG-STKLC」は、スティックPCの接続端子を拡張し、周辺機器への接続を容易にするドッキングステーション。スティックPCをドッキングステーション側のHDMI端子に差して利用する。 体には、HDMI入力端子×1、HDMI出力端子×1、USBハブ用ケーブル(スティックPC接続用)、microUSBケーブル(スティックPCへの給電用)、有線LANポート(100BASE-TX)、フルサイズUSBポート×3、microUSB端子(電力供給用)を装備。サイズは57(W)×60(D)×128(H)mm。

    スティックPCが便利になるドッキングステーションが発売
  • 6月24日 自宅監視システム - 運河

    昨日の続きを進めて、温度などのデータをグラフにして可視化してみることにした。 MackerelとかGoogle Spreadsheetとか検討したけど、結局はAWS IoTとAWS CloudWatchを使った。AWSだとちょっとしたデータを送る程度なら無料で使えるし、自由度が高くて色々遊べそうだった。 AWS IoTには色々と概念があって、使い方がわかるまでちょっとむずかしかった。IoT的なことをやるにはたしかに便利そう。今回はJavaScriptのSDKでMQTTで接続して単にデータを送りつける。 AWS IoTからAWS CloudWatchにデータを送りつけると完成なのだけど、これは画面でポチポチ設定するだけだった。 gyazo.com AWS CloudWatchはサーバー監視用のツールなので、たとえば温度が30度を超えたときにアラートを送ったりできる。 このページが参考になった

    6月24日 自宅監視システム - 運河
  • GitHub - tcolar/goed: Terminal based code editor / development environment

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    GitHub - tcolar/goed: Terminal based code editor / development environment
  • golang は ゆるふわに JSON を扱えまぁす! — KaoriYa

    以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golangrubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar

  • DockerとSwarmで既存アプリをサーバーレス化してみよう! - Qiita

    以下でポイントごとにソースを見る/比較を行ってみます。 ポイント リクエスト処理部分 voting appとresult appという2つのサービスで処理していたのを、 entrypointというサービスで受け、それぞれ担当するDockerコンテナを起動するという形になります。 リクエスト処理部の違い voting appとresult appはそれぞれ何の変哲もないWebアプリです。 (voting appがPython/Flask、result appがNote.js/expressで作られている) 対して、entrypointもWebアプリ(Go言語)なのですが、net/httpでリクエストを受け、 go-dcgiというライブラリでDockerコンテナを起動するようになっています。 この部分のソースを見てみましょう。 非常に短いですので全文掲載しています。(コメントは私が追記したもの

    DockerとSwarmで既存アプリをサーバーレス化してみよう! - Qiita
  • alpine linuxベースのdocker imageに移行したはなし - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、神崎(@tknzk)です。ElasticBeanstalk w/ multi-container Docker で構成しているad-serverのdocker image を alpine linuxベースのimageに置き換えました。 alpine linuxは、非常に軽量なdistributionで、DockerHubに登録されているmiddlewareなどの公式のdocker imageでも採用が進んでいるOSです。 http://www.alpinelinux.org/ 以前のブログにも書いたとおり、ad-serverは ElasticBeanstalkで管理された multi-containerなdockerでクラスタを組んで、アプリケーションを稼働させています。その構成は、下記のようになっています。 体のアプリケーションがはいったContainer (ad-ser

    alpine linuxベースのdocker imageに移行したはなし - ZOZO TECH BLOG