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2017年8月31日のブックマーク (3件)

  • React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluctの@nekoyaです。 今日は現在開発に携わっている、俗に言う「管理画面」のWebアプリケーションのアーキテクチャをご紹介します。 このアプリケーションはReactとRxJSを軸として作られており、コードはTypeScriptを使って書いています。 アプリケーションを流れるデータと状態の管理について、Write StackとRead Stackという考え方を取り入れたところ、いろいろなメリットが得られたので、そのあたりを軸に掘り下げてみます。 全体の大まかな構成 各Stackの前に、まずはアプリケーション全体の構成をざっくりと見ておきます。 流れとしては、DispatcherからWrite Stack, Read Stackを通ってStateが生成され、それをViewが受け取るという構成になっています。 全体の流れとしてはFluxっぽい何かのひとつのあり方なのですが、

    React + RxJSで始める状態管理 - CARTA TECH BLOG
  • Grapeとrablを捨て去って原点回帰した話 - Qiita

    自己紹介 @qsona (Twitter/GitHub) Node.js 2年半 2016/2 - now FiNC株式会社 Ruby, Rails 半年 マイクロサービス Microservices Meetup 運営してます 概要 最近、Rails上の技術スタックを変更してみている Grape => ActionController rabl => active_model_serializers (grape-)swagger => JSON Hyper-Schema その背景と理由を話します 背景 2014- FiNCアプリ開発開始 早いうちから Microservices を選択 grape, rablAPI開発 grape-swagger でAPIドキュメント生成 起こっていた問題点 起こっていた問題点 ドキュメントが片手落ち レスポンスの型が安定しない Smart UIなA

    Grapeとrablを捨て去って原点回帰した話 - Qiita
  • GIF アニメ生成は本当に GraphicsMagick で行うべきか? | GREE Engineering

    具体的には以下のように使い分けると良いでしょう。 手早く GIF アニメを作りたい > GraphicsMagick Web のバックエンドで動かしたい > YoyaMagick YoyaMagick が使える環境ではない > ImageMagick 自分が今まで耳にした誤解を元に、ポイントを列挙します。 まず、ImageMagick の GIF アニメ生成に時間がかかる場合、その処理の大半は減色処理です。 ImageMagick の減色は主に減色専用のデータ構造を用いる為、Q8, Q16 (*2)による性能の違いは殆どありません。 実は、GIF アニメ最適化の差分フレーム抽出は、減色やGIF エンコードの時間に比べて殆ど時間が掛かりません。 差分フレームが小さい程、2枚目以降の GIF 画像が小さくなり、むしろ全体として処理時間が短くなります。 ImageMagick に比べて、Grap

    GIF アニメ生成は本当に GraphicsMagick で行うべきか? | GREE Engineering