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電子ペーパーに関するsuperrush4xのブックマーク (7)

  • 蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」(G2) - Yahoo!ニュース

    蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙のは90パーセント消えます」 G24月19日(月) 15時 0分配信 / 経済 - 産業 書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「の未来」について聞いた(取材・構成/岸武史) ―小飼さんは、ブログなどで紙のはいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙のは90%なくなるでしょう。でも紙のが完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残っています。確かにファクスも

  • アマゾン Kindle 2 が届きました! - EC studio 社長ブログ

    アマゾンが2月下旬に出した電子書籍リーダーである 「Kingdle 2」をご存じでしょうか? アマゾンフリークの私としては発売前から予約注文していました。 保証の問題で日へ直送が無理となれば、シリコンバレーにいる 友人経由で日へ送ってもらい、日届きました! 日ではまだほとんど誰も持っていないKindle 2ということで ワクワクしながら開けてみました。 箱のサイズから想像していたより小さい上に薄い! 厚みはiPhoneよりも薄いです! サイズもDVDと同等サイズ。 時間が立つとスクリーンセーバーに切り替わるのですが 毎回いろんな人物像が出てきてビックリ。 今まで英語を買いたいなぁと思っても、高いし 届くまで時間かかるしと障害が大きかったですが Kindleが来たら英語もリアルタイムでダウンロードできるし しかも半額か3分の1の値段で買えてしまいます! の時代もこうやって変

  • メディア・パブ: FTやUSA Todayが新たな電子ペーパー発行へ、Kindleだけではなくて Plastic Logicも採用

    アマゾンが華やかにキンドル(Kindle 2)を発表した同じ9日に、Plastic Logic はFinancial Times(FT)やUSA Todayの有力新聞と契約し、近く同社リーダーを利用した電子ペーパー・サービスに着手することを明らかにした。2009年後半からテストを開始し、2010年から格サービスに入る予定だ。 Plastic Logicリーダーは 見た目は上の写真のように、Kindle 2と似通っている。Kindle 2と同様薄いが、サイズが11.5 x 8インチ(E-Ink display)大きくしている。これはビジネスユースをターゲットにしているため。新聞や雑誌を読むためだけではなくて、 Word, Excel , Powerpoint, PDFsなどのビジネスドキュメントも閲覧できるのが特徴である。 以下は、昨年秋のDEMOにおける紹介ビデオである。 また、Plas

    superrush4x
    superrush4x 2009/02/10
    『Kindle 2と同様薄いが、サイズが11.5 x 8インチ(E-Ink display)大きくしている。これはビジネスユースをターゲットにしているため』『Word, Excel , Powerpoint, PDFsなどのビジネスドキュメントも閲覧できるのが特徴』
  • 2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)

    「ΣBook」「LIBRIe」「Words Gear」のように、電子書籍リーダーではさまざまな製品が発売されてきたが、今のところ音楽業界のiPodのようなヒット商品はまだ出ていない。そんな電子書籍の世界に現れたのが、米アマゾンから399ドル(約4万3000円)で登場した「Kindle」(キンドル)という商品だ。 まだ米国のみの発売で、日語にも非対応だが、Amazon.comから電子書籍をダイレクトに購入できるなど、これまでの電子書籍リーダーにはない特徴を備えており、電子書籍格的な普及のきっかけになるのではと期待されている。今回のレビューでは、発売後すぐにKindleを入手して2ヵ月使ってみた感想を報告しつつ、将来の展望について考えてみたい。

    2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)
  • 通信機能を内蔵した電子ブックリーダー「Kindle」 実際に使って見えてくるAmazonの狙いと課題

    Amazon.comが発売した通信機能内蔵の電子ブックリーダー「Kindle」。ニューヨーク在住の筆者が、実際の使い方を紹介するとともに、そこから見えてくるAmazonの狙いと、電子ブックの将来像を探る。 まずはじめに断っておかねばならないが、筆者はこれまで電子ブックリーダーというものを使用したことがなかった。以前ソニーの電子ブックを店頭でさわったことがある程度だから、偉そうにうんちくを語るなどということはできないが、書物とはそもそも手にした瞬間から目的である「読む」ということが可能であり、これをデジタル化したものが複雑な操作になってはいけないはずである。はたして初めて電子ブックを手にする人でも、操作に馴染んですぐに使いこなせるようになるか、そういった点に気をつけながらこの製品を見ていくことにしよう。 ■ 「Kindle」発表、購入へ Amazonが電子ブックリーダを開発しているらしい、

    superrush4x
    superrush4x 2009/02/10
    書籍スペースの削減は魅力的
  • Amazon、iPhoneより薄い「Kindle 2」を発表――テキスト読み上げ機能付き

    Amazon.comは2月9日、電子書籍リーダーの第2弾となる「Amazon Kindle 2」を発表した。同日から予約を受け付け、24日に出荷開始する。価格は前モデルと同じ359ドル。 厚みが前モデル(0.7インチ)より薄い0.36インチ(0.91センチ)になり、重量は前モデル(10.3オンス)よりわずかに軽い10.2オンス(289グラム)。ページをめくるためのボタンが両サイドに配置されたことで片手での読書が容易になり、またジョイスティック方式のコントローラボタンでページ上の上下左右の移動がしやすくなった。 6インチの画面は従来と同じ600×800ピクセルの解像度だが、従来モノクロ4階調だったのを16階調とした。ページをめくる速度は前モデルより平均20%高速化しているという。メモリ容量は2Gバイトで、書籍1500冊以上を体に保存できる。バッテリー持続時間は20%以上延長され、ワイヤレ

    Amazon、iPhoneより薄い「Kindle 2」を発表――テキスト読み上げ機能付き
    superrush4x
    superrush4x 2009/02/10
    6インチの画面→従来同様600×800px、バッテリ→ワイヤレスオン:4~5日間|ワイヤレスオフ:2週間以上、Text-to-Speech機能、辞書機能、同期機能(Whispersync)、Kindle Storeで扱われている対応書籍は23万冊以上(雑誌/新聞/ブログ)
  • 米アマゾン、新電子書籍リーダー「Amazon Kindle 2」を発表

    これまで数々のガジェット製品の発表会が行われてきたものの、Amazon.comの新たな電子書籍リーダー「Amazon Kindle 2」の発表はやや盛り上がりに欠ける面があった。 歴史あるモーガン博物館・図書館で開催された大規模な記者会見には、多くのリポーターやカメラマンが、戸外の寒い歩道にまであふれかえるように詰めかけた。 Kindle 2の発表はすでに一般のブログで、一連のうわさや流出写真、それに際限なきリクエストの列挙が続いた後に行われた(カラー対応のディスプレイ、PDFサポートの改良、米国外でのKindleストアの提供開始などが、リクエストとして挙がっていた)。Amazonの最高経営責任者(CEO)であるJeff Bezos氏は、まるでAppleのSteve Jobs氏のようなスタイルで壇上に登場し、まずはKindle 2の発表へと進む前に、初代電子書籍リーダー「Kindle」の成

    米アマゾン、新電子書籍リーダー「Amazon Kindle 2」を発表
    superrush4x
    superrush4x 2009/02/10
    価格→359$(Kindle同様)、バッテリ寿命→25%UP、Kindle 2は、薄さ→約17.8mmから約9.1mmに、重量→わずか0.1オンス(約2.8g)の軽量化、メモリ→256MB(約200冊)から2GB(約1500冊)、ディスプレイ→4階調から16階調に
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