理論物理学者を目指していた。高校で評定平均5を達成していたこと、中学から数学のコンテストやコーディングの競技大会で数回入賞していたこと、高校生対象の物理の国際コンテストへの出場経験が評価されてアメリカの大学に進学した。学費も全て免除。しかし英検1級とTOEFL90以上の英語が全く使い物にならず授業で遅れを取り孤独になり3ヶ月で挫折した。当初俺より英語が酷かった中国人のルームメイトは怯むことなく授業で発言しあちこちに話しかけ、すぐに友人を作り英語力をめきめき向上させていた。 日本に帰国して受験勉強を開始するが舐めてかかって東大理一に落ち早稲田の理工に進んだ。入学してから友達を作れば良いと思っていたが、入学式の時点で既にSNSでグループができていた。孤独と劣等感から大学を疎かにして起業、webサービス制作やゲーム制作に取り掛かった。借金はしなかったが一つも当たらず単位と時間を失った。幾度も留年
酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 @yuishuzo Colabo、本紙で扱ったのは産経だけ(第3社会面2段)。朝毎読はいずれも都内版(日経、東京は記事なし)。各社ともそのレベルのニュースだという判断で一致している。SNSから得られるニュースがいかに偏っているかを示す好例だろう 酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 @yuishuzo 毎日新聞記者。「誰が科学を殺すのか」取材班で科学ジャーナリスト賞2020受賞。科学ジャーナリスト賞2023を受賞した「福井大教授「査読偽装」を巡る一連のスクープと報道」の担当デスク。いいねは賛意ではなく備忘録。全てのツイートは私個人の責任に帰します。
都合が悪いんでしょう。 朝日新聞がホザナハウス森康彦の覚醒剤記事削除 朝日の覚醒剤報道の調査:密輸や栽培製造には厳しい 公人外国人芸能人報道・テレビ人有名人・大企業社長などは実名か 一般人の実名報道が無いパターン:未成年や誤認させる行為など 例外とみられる事案:捜査手法が特殊・被害者が有名人だから? 朝日新聞の覚醒剤、薬物関係の犯罪の実名報道に見られる準則 少年の更生施設を運営するNPO法人の代表理事且つ牧師であり元ヤクザの森康彦は… まとめ:ホザナハウス森康彦牧師の覚醒剤記事削除の理由には合理的な説明ができない 朝日新聞がホザナハウス森康彦の覚醒剤記事削除 朝日新聞と毎日新聞が、NPO法人ホザナハウスの代表理事である森康彦牧師が覚醒剤使用容疑で逮捕されたという報道記事を逮捕から一か月も経たないうちに削除した事案。 神戸弟子教会が「神の律法に反したため」として免職していることや、集英社の詳
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く