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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (6)

  • 質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いたブロガーに、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームでズレのない質疑応答をするための技術」について。 こんにちは。はせ おやさいです。 他者とのコミュニケーション、難しいですよね。しかし正しく歯車が噛み合ったやりとりというのは爽快で楽しく、有意義な時間を過ごせる素晴らしいものだと思います。そのためのヒントはいくつかあると思うのですが、今回は「質問の属性を見極めよう」というトピックで書いてみたいと思います。 質問には属性がある エンタテインメントとしての「おしゃべり」というのもありますが、今回は「コミュニケーション」についてなので、基的に、何らかの問いがあり、それに答え、その答えに対してまた新たな問いを立てて成り立つ会話について、という定義で進めますね。 相手か

    質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式
    surume000
    surume000 2015/05/27
    YesNoの質問にはYesNoで答えよ。
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

    効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
  • 「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「仕事を任せる際の適切なコミュニケーションのとり方」について。 特に細かい指示を出さずに仕事を頼んでも、意図どおりに完璧に仕事を仕上げてくる人がいます。日の会社だと、このような「言われなくてもできる人」は優秀な人だとみなされる場合が少なくありません。 「言われなくてもできる人」と一緒に仕事をするのは、ある意味では気持ちのよいことでもあります。チームで仕事をする場合には低コストで質の高いコミュニケーションを取ることが生産性を上げる鍵になるので、このような人は重宝されます。 もっとも、「言われなくてもできる人」はそれほど多くいるわけではありません。そもそも、「言われなくてもできる人」だと思われている人も最初から「言われ

    「言われなくてもできる人」に頼るのは甘え | サイボウズ式
    surume000
    surume000 2014/10/20
  • 職場でキレる技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して

    職場でキレる技術 | サイボウズ式
    surume000
    surume000 2014/10/15
    “コツとしては「ある一定のラインまでは気のいい人」と思ってもらい、「一定ラインを越えると明確に拒絶する/キレる」というキャラづくりをすること”むしろ上司にこそキレるべきでは
  • もしも年中スーツ姿の社長が、ZOZOTOWNで「ビフォーアフター」したら? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    もしも年中スーツ姿の社長が、ZOZOTOWNで「ビフォーアフター」したら? | サイボウズ式
    surume000
    surume000 2014/01/17
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