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食と地方に関するsurumeno13のブックマーク (2)

  • いまさら面倒、やるだけ無駄…当事者意識ゼロ。「これが、地方の現実なんです」

    実録 さぬき“町おこし”プロジェクト これといった名産品もなく、過疎化の進むさぬき市で町おこしプロジェクトが始まった。カネも知恵も他人任せの依存体質から脱却し、全国に誇れる土産物の開発へ。町おこしに携わった経営コンサルタントが、紆余曲折、地方都市の自立の軌跡を赤裸々に紹介する。 バックナンバー一覧 多くの地方都市同様、過疎化・少子高齢化が進むさぬき市。これといった名産品のない町で(残念ながら、うどんは香川県西部が場)、全国に通用するような土産品の「まんじゅう」を開発する起死回生のプロジェクトが始まった。 新しい土産品を開発するには、まず、誰が何を得意としているかを把握する必要がある。私はプロジェクトの皮切りとして、商工会員の菓子事業者たちに聞き取り調査を行なうことにした。 和菓子屋という話を聞いていたのに、どの店もショートケーキやシュークリーム、はては駄菓子まで並べて売っていた。昭和の昔

    surumeno13
    surumeno13 2011/05/16
    逆に、うちの地元周辺のお菓子やはなんでこんなにアグレッシブな商品開発をするのか気になった。全国的にそうだと思っていたよ。
  • こんな「B級グルメ」ブームはいらない 過剰に「演出」された地元グルメから消費者は離れていく | JBpress (ジェイビープレス)

    「横手焼きそば」「甲府鳥もつ煮」・・・。ここ最近、地方に根ざしたご当地、手頃な値段で楽しめる「B級グルメ」の話題がメディアを賑わしている。 かくいう筆者も拙著『麺い記者シリーズ』(小学館文庫、双葉文庫)の中でローカルをふんだんに取り上げ、その魅力に取り憑かれている1人だ。 だが、メディア露出が増加するに伴い、危うい一面も見えてきた。キーワードは「経済効果の落とし穴」である。 「経済効果」は確かに大切だが・・・ 2010年9月に神奈川県厚木市で開催された「B-1グランプリ」(第5回)のニュースを目にした読者は多いはず。同大会は2006年の第1回以降、毎年集客数を増やし続け、今や40万人以上を集客する一大人気イベントとなった。 今年、グランプリの栄冠を勝ち取ったのは、山梨県甲府市の市職員有志「みなさまの縁をとりもつ隊」が初出品した「鳥もつ煮」である。 B-1グランプリが注目を集め続けてい

    こんな「B級グルメ」ブームはいらない 過剰に「演出」された地元グルメから消費者は離れていく | JBpress (ジェイビープレス)
    surumeno13
    surumeno13 2010/11/29
    うちの地元にも最近名物料理が「創作」されたけど、あれもコンサルタントが噛んでたりするのかな。「はるばる遠方から来てくださったお客様に粗末な地元食など恥ずかしくて出せない」つう感覚は食べ物に限らずアリ。
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