テニスのサフィンや、フィギアスケートの安藤美姫が飲んでいる青いスポーツドリンク、誰か教えていただけませんでしょうか?テニス中継を観ているとたくさんのプレーやが、飲んでいるようです。黄色いドリンクは、クエン酸だと思うのですが、あのスカイブルーで奇麗なスポーツドリンクを飲んでみたいと思っています。
華々しい開幕*1から1週間経った。 長いように見えて短い五輪日程。前半戦もほぼ終わりを迎え、競技、選手ごとの泣き笑いも鮮明になりつつある。 最終的にどういう総括をするのかは分からないが、自分の主観では、日本選手団の中の「勝ち組」の代表格は、やはり競泳陣ということになるだろうと思う。 連続二冠、という偉業を達成した北島康介選手については言うまでもないが、他にも前畑秀子以来の日本人女子2大会連続メダル(中村礼子選手)、あのフェルプスに食い下がった200バタフライ(松田丈志選手)の銅メダル、そして、メダルには届かなかったものの、自由形短距離で52年ぶりの決勝進出(奥村選手、200×4リレーでも東京五輪以来の決勝進出)等々、土壇場で乗り換えた水着の力も借りつつ、日本新を連発した戦いぶりは、戦前の不利な予想を嘲笑うかのような見事なものであった。 もちろん、国内選考会からの不振を最後まで引きずってしま
1-4を2-4にしただけなのに、どうしてあんなに嬉しかったんでしょうね…。 北京五輪で快進撃を続ける女子サッカー・なでしこJAPANは18日、準決勝アメリカ戦に挑みました。アメリカは前回大会の優勝国で、昨年のワールドカップは3位、現在の世界ランクは1位、そして日本は過去1度も勝っていない相手です。勝てなくても当たり前で、実際試合の中でも実力の差をまざまざと見せつけられました。体の強さ、足元の正確さ、蹴ったボールの強さ、何から何まで向こうが上手。長いボールから日本のDFが1対1で対応する場面になると、それだけで悲鳴をあげたくなるほど、日本ゴールはアメリカの攻撃に脅かされ続けました。 4失点での大敗。スコアも内容も完敗です。 でも、不思議に爽やかで、全力で褒めたくなるような美しい負けでした。 準決勝まで来たことである種の達成感があるのは確かです。でも、それだけじゃない。やっぱり、僕らが
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
前回書いたように、日本の新聞記事を見る限りだと、審判員の判定が気に入らないからといって、キレてメダルを「投げ捨て」て、荘厳な表彰式のムードを台無しにした無礼者、と思われても仕方がないが、事の真相はもっと深刻なようである。 というのも、レスリング界に蔓延していると言われる「八百長」疑惑を真剣に指摘する声があるからなのだ。 以下では、この試合後にスウェーデンの新聞やテレビで伝えられた選手本人や監督の声、そして、スポーツ・コメンテーターの声などをもとにまとめてみます。もちろん、判定負けした選手やそれを取り巻くスウェーデンのスポーツ関係者の「負け犬の遠吠え」と判断することも可能でしょう。それは、お読みになる皆さん自身の判断に任せます。 ―――――― 第2ラウンド後に主審が突如として発したイタリア選手の勝利宣言に対しては、スウェーデンの選手であるAra Abrahamian(アラ・アブラハミアン)だ
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