昨日(進め!ブルーロケッツ、そして、日本のバレーボール(随時追記します)。 - /ja あやつる YmrDhalmel)の続きと正直なところを少々。 「残して!」→「残った!よかった!」で終わらないのは、呼びかけるそれぞれのひとたちも認識しているはず。 応えるひとたちにはいろいろな立場がある。 それは会場の中身と似ていて、共通点は「バレーボールが好きだ!」ということしかない。 根っ子はいろいろ違う。 「違うもの」がまとまることには困難を伴う。それはバレーボールだけではないと思うけど、ことバレーボールに関しては顕著だと考える。 NECの、というよりは、それを含めた日本のバレーボールが辿るべき「このあと」についてはいろいろな考え方があるだろうが、泣く子の前で演説ぶちかましてもどうにもならんだろう、今はそう思っているわけで。 チームへ、そして機構へ思うところ そりゃセミファイナルやチャレンジマッ
出演するメンバーの逮捕を受け、活動を休止していたご当地ヒーロー「時空戦士イバライガー」が、「イバライガーR」として五日にも復活する。運営する制作委員会(解散)から引き継いだ新団体「イバラキ・ヒーロー・プロジェクト」(IHP)の黒田昌樹代表(25)は、「イバライガーとともに茨城を応援し、盛り上げていきたい」と話している。 イバライガーは、二〇〇七年八月にお披露目されると、子どもたちを中心に人気を集めた。しかし昨年九月、イバライガーに扮(ふん)していた委員会のメンバーが、戦隊ヒーローの衣装を無許可で製造・販売した著作権法違反容疑で、愛知県警に逮捕された。事件を受け、委員会は活動を休止、十一月に解散した。
TX開通記念特別事業の一環で、9月3日にTUVの講演というプログラムがあった(書くのが1日遅れたのは、帰ってきたらPCが壊れてしまったからだo--rz)。 恐らく東西インカレの際の「ドリームフォーラム」と内容に重なりはあるのだろうなぁ、とは思ったが、新しいネタもあるのだろうとか、地域リーグはどうなったとか、いろいろ思うところはあっていざつくばへ。 ギャラリーは約30名ほど。ほぼ内輪らしい。 何やら「ドリームフォーラム」の内容が、バレーボールマガジン10月号にまとめて取り上げられたとのことで、その記事の紹介と、24-25日のリーグのチラシとか、子供(とその親)向けのJr.とかJr.ユースのチラシとかをいただく。 また、入り口には、東西インカレの際の写真が多々展示されていた。 どうも内輪多目だし繰り返しの話も多々なので、質問があったらたっぷりどうぞ、とスピーカー(松田エグゼクティブディレクター
NECブルーロケッツが今季限りでの廃部を検討しているそうで… 男子に廃部を検討するチームがでてくるとは、しかもNEC!驚きました。 まだ検討段階ならば、廃部なんてことは言わないで、存続してください。存続してほしい。 運営費の桁がぜんぜん違うせいでVプレミアリーグのチーム、いわゆるトップカテゴリの チームが廃部を検討し下位カテゴリのチームに廃部の話はないことが皮肉に思える。 どのカテゴリのチームだってこの経済情勢厳しい中、さまざまに工夫しながらの 運営をしていることは想像に難くないわけですが。 トップカテゴリのチームを保持する「うまみ」がないってことなんすよね。 企業の宣伝に貢献してますと言えるほどの集客力はVプレミアリーグにないし。 月バレ4月号にVリーグ機構のトップ梅野会長と梅北事務局長がイタリア、セリエAを 視察したという記事が載ってて、セリエAの平均観客数やチーム数などの数字が 列挙
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